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ワードプレス運営を効率化するためのプラグイン数

ホームページ運営を効率化するワードプレスのプラグイン数の考え方

現在のホームページ制作は、大半がワードプレスを導入します。

このワードプレスでホームページを制作する際に気を付ける点があり、それはプラグイン数になっています。

何でもかんでもプラグインで対応をしてしまうと、サイト運営に支障をきたすため、必ず数は厳選しなくてはなりません。

弊社で多いのは10から20

まず弊社のホームページ制作や、弊社サイトでもっとも多いプラグイン数は、10から20になっています。

もちろん、この数は決して少ないとは言えず、逆に極端に多いこともありません。

プラグインは確かに非常に便利なツールです。

クライアントさまからこういう機能を追加したいんだけどと言われたら、プラグインのインストールとちょっとした作業だけで対応ができるケースもあります。

そのため、基本的には料金との兼ね合いで導入数を定めるのですが、その際に費用を安くするためと言う理由から何でもかんでも導入してはいけません。

プラグインはあくまで御社用に作られたウェブプログラムではありません。

一般的に広く利用していただくことを考えたウェブプログラムになっています。

そのため、数が多くなってくると、例えばバージョンアップを行うと、AとBのプラグインの互換性が合わないなどの問題が起こるケースもあります。

ホームページ制作時であれば、これらの互換性をチェックしていますが、サイト運営時にこの問題が発生すると場合によっては大幅な改定が必要になるのです。

そのため、一般的には10から20の間に抑えて利用をしてホームページを制作しています。

ただし、あくまで一般論になっていて、お客さまの要望で機能が豊富で、さらには料金を下げたいという場合はプラグインを20以上利用するケースもあります。

また、実際の事例として、実は弊社にサイト運営をご依頼いただいた企業さまでは、50近くも導入していた事例もあり、これはさすがに・・・と思ったこともあります。

数を減らすにはコーディング力

このプラグイン数を減らすには、Webコーダーの力量が非常に大切になっています。

Webコーダーがあまり知識レベルが高くない場合は、こういうことをしたいんだけどと言われると、プラグインで対応をしようと考えてしまいます。

しかし、プラグイン数が増えれば増えるだけリスクが高まっていくので、これは決して良い対策とは言えません。

そのためには、プラグインを利用しなくてもJavaScriptを利用して、コーディングで実現するだけの技術力が必要になるのです。

もちろん、いくつ利用するのが最適であるとは言えませんが、費用と作業時間のバランスを見ながらできる限り少ない量の導入で考える必要があります。

また、プラグインの導入は、実はバージョンアップを検討する必要もあり、このバージョンアップを行わないとウィルスのターゲットになる可能性があるのです。

そしてさらには、バージョンアップを行うことにより、プラグイン同士の互換性がなくなってしまい、ホームページが正しく表示されないリスクもあります。

これらを踏まえたうえで、Webコーダーは、プラグイン数を減らすためのコーディング力が必要になっていて、プラグインに依存しないホームページ制作が必要なのです。

ただしこのコーディング力は単にHTMLではなくどちらかと言うとPHP理解やJavaScriptへの理解に近いものになっています。

数を厳選するメリット

では、数を限定するメリットをご紹介します。

バージョンアップが安心

プラグイン数が少ないとバージョンアップのリスクが一気に低くなります。

その理由は、もちろんすべてだとは言えませんが、バージョンアップの内容次第で、これまでは問題がなかったのにバージョンアップで互換性がなくなる可能性が下がるためです。

ワードプレスでホームページを制作したらバージョンアップは必須になっているので、このリスクを減らすだけでもサイト運営にとっては良いことだと思います。

ウィルスのターゲットになりづらい

プラグインは、企業が構築しているケースもありますが、個人が構築しているケースもあります。

そして特に個人の場合は、リリースして非常に流行ったとしても、実は途中で辞めてしまう可能性が高いのです。

そうなってしまうと、そこから先はバージョンアップがされません。

そのような、プラグインをターゲットにしたウィルスも現実的に存在しているのです。

もちろん少なくてもしっかりと運用されていなければ問題がありますが、数が少ない方が、ウィルスのターゲットになるリスクは下がると思われます。

不要なタグが入らなくSEO効果がありそう

プラグインの種類にもよりますが、ホームページのソースコードにタグが入るプラグインがあります。

現在のSEOは、コンテンツ重視と言っても、やはりソースコードの軽量化は重要な要素の一つです。

このように不要なタグがないコーディングを実施することはほぼ必須になっていて、これらを徹底して行うにはプラグイン数を厳選していくことが重要です。

そしてできる限り不要なコードがないホームページにすることで、グーグルの認識力が向上し、SEO効果が出る可能性が高まるのです。

必要なものは導入しよう

基本的には入れない方が良いと思われたかもしれませんが、導入すること自体は悪いことではありません。

例えば、ご予算や納期などを検討、さらには自分の技術力から検討したうえで、導入が必要と考えれば、導入していくようにしましょう。

ただし、数を厳選することは重要になるので、取り敢えず導入をしたとしても、来月や来年にはプラグインを利用しなくても実装できる技術力を身に着けることが大切です。

逆に必要なものを導入せずに、機能性を落としてしまうような提案は、たとえ成約率が変わらないと考えたものであっても、クライアントさまの満足度は変わってきます。

どうせホームページを作るのであれば、ウェブマスターさまが満足できる方が良いですし、その機能がないと成約率に影響が出る可能性もあるので、しっかりと導入しましょう。

実際の問い合わせ

2022年の頭だったと思いますが、ある会社さまからホームページ制作のお問い合わせをいただきました。

その企業さまにヒアリング時になぜ当社にお問い合わせをいただけたのですか?とご質問をすると、プラグイン数を限定してくれると書いていたからとのことです。

そちらの会社のウェブマスターさまは、ある程度ではありますが、コーディングやPHPなどの知識をお持ちです。

もちろんワードプレスについての知識も持っていて、あまりに多いとサイト運営で支障が出る可能性も理解をされていました。

そしてクライアントさまとしては、バージョンアップは必要だけど、行って互換性がなくなるとサイト運営費がかかるのが嫌だとおっしゃられていました。

確かに、レイアウト崩れやSEO上の問題点が発生するとその箇所をWebサイト制作会社に依頼して改善しなくてはなりません。

その作業を少しでも減らすのにプラグインの数は減らしたほうが良いと考え弊社にご相談をされたのです。

適切なプラグインの導入がホームページ制作に重要

上記が弊社がワードプレスを導入したホームページ制作を行う際のプラグインに対する考え方です。

基本的には導入しても問題はありませんが、しかし数を厳選していく必要はあると思います。

また、Webコーダーは、現在はプラグインの利用に依存をしていても、しばらくした後は、コーディングで対応ができるようにしなくてはなりません。

プラグインは非常に便利です。

ただ、なんでも良いから導入すれば良いものではなく、納期や予算などによって導入数を検討しなくてはなりません。

そうすることで、本当に安心で安全なホームページへと成長します。

当ページは株式会社セブンデザインが作成しています。
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