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HP制作・運営
2015/2/17

ワードプレスでSEOに強いHPを制作するために

ワードプレスで制作されたホームページは、SEOに強いと言われています。

しかし、それは間違いで、ワードプレスがSEOに強いと言われる理由は、ワードプレスでウェブサイトを作成すること自体がSEOに強いのではなく、SEOに重要だと言われている対策の多くを、ワードプレスで実現することができることです。

そのため、どんなにワードプレスでHPを制作しても、内部SEOをしっかりと実施していなくては、SEOで成果を出し、検索エンジンから訪問者を集客することはできません。

今回は、検索エンジンから多くの訪問者を集客でき、自社で更新の行えるwebサイトを作成したいとお考えの企業様向けに、SEO効果の高いワードプレスを活用したウェブサイトの作成法についてご紹介します。

ワードプレスがSEOに強いと言われる理由

ワードプレスがSEOに強いと言われる理由は、グーグルの検索エンジン開発責任者の1人であるマット・カッツ氏が、「ワードプレスで作成されたホームページであれば、SEOに関する問題を自動的に解決してくれ、またSEOの手法の80%~90%に対応できるように作られている」という発言からきています。

この言葉の意味は、ワードプレスでHPを作成すること自体がSEOに強いと言う意味ではなく、ワードプレスで制作したホームページであれば、SEOの手法の80%~90%の対策が行えると言う意味になります。

そのため、どんなにワードプレスでwebサイトを作成しても、SEOをしっかりと行わなくては、検索結果の上位に表示されることはありません。

SEOで成果を出すために必要なこと

ワードプレスで制作したwebサイトで、成果を出すための具体的な対策法をご紹介します。

オールインワンSEOパックの導入

オールインワンSEOパックとは、ワードプレスの追加機能が行えるプラグインの1つで、このオールインワンSEOパックを導入することで、ページごとにタイトルタグやメタディスクリプションタグ、メタキーワードタグを作成することができます。

特にタイトルタグとメタディスクリプションタグは、SEOにおいて非常に重要となるため、すべてのページで固有のものを作成することや、そのページが要約されたものを作成することが重要です。

また、オールインワンSEOパックでは、グーグルウェブマスターツールの設定やグーグルアナリティクスの設定、XMLサイトマップの自動作成、ソーシャルメディア用のタグの自動作成などもあるため、基本的なSEOについては、このプラグインがあれば対応することが可能です。

オールインワンSEOパックについて詳しく見る

XMLサイトマップの作成と送信

XMLサイトマップとは、訪問者用のサイトマップではなく、検索エンジンロボット用のサイトマップです。

このXMLサイトマップを作成し、グーグルに送信することで、グーグルに御社のHPにあるすべてのページを認識してもらうことが可能です。

XMLサイトマップが無くとも、検索エンジンは、内部リンクを辿ることで、自然とすべてのページを発見することができますが、ページ数の多いwebサイトの場合であれば、すべてのページを認識してもらうためには、非常に多くの時間が必要となってしまったり、内部リンクが無い、あるいは内部リンクが極端に少ないページは、発見してもらえない可能性もあります。

そのため、必ずXMLサイトマップを作成し、グーグルウェブマスターツールからグーグルに送信を行なわなくてはなりません。

XMLサイトマップの作成法を詳しく見る

ロボットテキストの作成と送信

ロボットテキストとは、検索エンジンに対する指示書のようなもので、グーグルの検索結果に表示させたくないページの指示ができたり、XMLサイトマップの設置場所を記載することができます。

ロボットテキストを作成することで、認識する必要がないページをあらかじめ把握できるため、検索エンジンロボットのホームページ内の巡回効率を向上させることができたり、XMLサイトマップの設置場所が記述されていれば、素早くすべてのページを認識することが可能です。

ロボットテキストもXMLサイトマップと同様に、グーグルウェブマスターツールから送信を行わなくてはなりません。

ロボットテキストの作成法を詳しく見る

パンくずリストの作成

パンくずリストとは、訪問者が今ウェブサイトのどのページにいるのかが一目で分かるように、一つ上の階層となるページを順に表示してるリストのことを言います。

パンくずリスト

こちらは、弊社のHPの「HP制作コンテンツ」にある「新規webサイト制作」ページで、「新規ウェブサイト制作」ページのパンくずリストは、「ホーム > ホームページ制作 > 新規ホームページ制作」という表記になります。

このパンくずリストは、訪問者が現在の位置を明確に把握できるだけではなく、SEOにとっても非常に効果的なものになります。

内部リンク

弊社のウェブサイトでは、「ウェブサイト制作コンテンツ」の中に、「新規webサイト制作」や「HPリニューアル」、「ワードプレス制作」、「ネットショップ制作」などのコンテンツがあります。

それらの下層のページから、「HP制作コンテンツ」のトップページに対して、自然な形でアンカーテキストでの内部リンクを行うことができるため、内部リンク対策としても効果的です。

検索エンジンロボットの巡回効率の向上

パンくずリストを設置することで、検索エンジンロボットが、現在情報収集を行っているページが、どのコンテンツ内のどのページなのかを明確に把握することができ、検索エンジンロボットの巡回効率を大幅に向上させることが可能です。

カノニカルタグの設定

カノニカルタグとは、URLの正規化のことを言います。

例えば、弊社のトップページはもちろん1ページしかありませんが、URL上は全く同じ見た目のトップページが4ページも存在しています。

・https://www.sevendesign.biz/
・https://sevendesign.biz/
・https://www.sevendesign.biz/index.html
・https://sevendesign.biz/index.html

この4種類のURLは、すべて弊社のトップページのURLとなっており、それぞれのURLにアクセスしても同一ページです。

HTMLファイル数としては1つですが、これらの4つのURLをグーグルは、別ページとして認識するため、トップページだけで実は4ページも存在していると認識されてしまいます。

そのため、カノニカルタグを活用し、これら4つのページすべてを共通化させる必要があり、カノニカルタグの無いwebサイトの場合、大きく分けて2つの問題点が起きてしまい、1つ目は全く同じコンテンツが、4ページも存在することは、検索エンジンスパム行為として認識される可能性があります。

もう一つの問題点は、例えば「https://www.sevendesign.biz/」にリンクをしているウェブサイトと「https://sevendesign.biz/」にリンクをしているウェブサイトがあった場合、せっかくトップページに2つもリンクをして貰えているにもかかわらず、別のページにリンクしているとグーグルが認識します。

このようにカノニカルタグが無い場合、重複コンテンツとしてペナルティーになる可能性もありますし、被リンクが分散してしまっている可能性もあるため、必ずきっちりとカノニカルタグを設定しなくてはなりません。

ページネーションタグの設定

ページネーションタグとは、当ブログであればトップページが「https://www.sevendesign.biz/blog/」で、2ページ目が「https://www.sevendesign.biz/blog/page/2/」というように、本来そのまま下に続くような内容であるにも関わらず、訪問者の利便性や表示速度の向上のために、ページを分割している場合に利用するタグになります。

例えば、100ページ目まであった場合において、グーグルが100ページ目を見てくれる可能性は非常に低くなるのですが、ページネーションタグがあることで100ページ目までしっかりと認識してくれるようになります。

そのため、必ずページネーションを設定し、検索エンジンにウェブサイトにあるすべてのページを認識してもらうようにしなくてはなりません。

ノーインデックスタグの設定

ノーインデックスタグの設定とは、グーグルのデータベースに登録しなくても良いページを設定するためのタグになります。

グーグルのデータベースに登録しなくても良いページとは、例えば当ブログでは、アーカイブページをノーインデックス設定にしており、アーカイブページは、カテゴリーページと原稿が完全に重複しているため、検索エンジンペナルティーの対象になってしまう可能性があるためです

そのため、類似する原稿が多く発生してしまうようなページがある場合は、しっかりとノーインデックス設定を行い、重複コンテンツ対策を行なわなくてはなりません。

但し、ノーインデックスは必要ですが、ノーフォロー設定は行う必要はありません。

ソーシャルボタンの設置

もし、御社のホームページ内に情報配信を目的としたブログコンテンツがある場合は、「いいね!」や「ツイート」などのソーシャルボタンを設置するようにしなくてはなりません。

一般的な企業サイトに公開されている内容においては、ソーシャルボタンを設置しても、クリックしてもらえる可能性は非常に低いですが、情報配信目的のブログであれば、良質なコンテンツを作成することで、多くのユーザがソーシャルボタンをクリックしてくれます。

このソーシャルボタンを設置することで、御社のブログに本当に有益な情報が掲載されていれば、ソーシャルボタンをクリックして貰え、ソーシャルメディアを活用して情報収集を行っている御社の見込み顧客に対して、御社の情報を発信することが可能です。

主要なソーシャルメディアのご紹介

ワードプレスのバージョンアップ

ワードプレスのバージョンアップは、SEOの成果を向上させるために非常に重要です。

上記でご紹介したグーグルの検索エンジン開発責任者の1人であるマット・カッツ氏は「ワードプレスで作成されたwebサイトであれば、SEOに関する問題を自動的に解決してくれる」と発言しており、「自動的に解決してくれる」の箇所に当たるのが、ワードプレスのバージョンアップです。

ワードプレスは、定期的なバージョンアップを行い、またワードプレスがバージョンアップされることで、プラグインも新バージョンをリリースし、特にオールインワンSEOパックにおいては、その時々の主流のSEOに常に対応してくれているため、SEO効果の向上のためにも、必ずワードプレスとプラグインのバージョンアップを行わなくてはなりません。

もちろん、SEOだけではなく、安全にワードプレスを活用するためにも、バージョンアップを行うようにしましょう。

ワードプレスのバージョンアップの重要性

ホームページの更新を行う

ウェブサイトから成果を出すために、最も重要なことは、ウェブサイトの更新です。

どんなにSEOに最適化されたHPであっても、更新が全く行なわれていなくては、SEOとしてもお問い合わせなどのwebサイトの成果としても、成果が出ることはありません。

せっかくワードプレスでHPを制作しているのであれば、月に4ページであっても、本当に訪問者にとって役立つ価値のある新規ページを作成することが重要で、訪問者にとって有益なページを作成できていれば、検索エンジンも有益なホームページとして認識してくれ、SEO効果を飛躍的に向上させることが可能です。

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