修正は無制限ですか?

弊社のホームページ制作では、基本的には修正に制限は付けておりません。

ただし、制限はありませんが、ホームページの成果を考えた場合であれば、実はコーディング後の修正はできる限り減らしていただくことが重要で、基本的にはコーディング後は、原稿や画像の差し替え以外は行わない方が良い結果を得ることが可能です。

また、具体的な回数と聞かれると、大体ですが、コーディング後であれば1回に、ホームページ制作全体であれば2,3回程度に抑えていただけましたら幸いです。

コーディング完了後

弊社では、コーディング完了後の修正は、できれば回避したいと考えております。

もちろん、これまでのホームページ制作実績で、一度もなかったという実績はありませんが、原則、コーディング完了後は、原稿や画像の差し替え程度にとどめていただくようにお願いしており、それには大きく分けて2つの理由がございます。

SEOに最適化

弊社ではSEOに強いWeb制作会社として営業を行っており、ホームページ制作時には、本当に小さな効果のポイントでも、しっかりとSEOに強いホームページとするための対策を行っております。

そしてコーディング後に、修正指示があると、作成ページ数が少ないホームページであれば、不要なタグの削除を完璧に行えるのですが、ページ数が多いホームページであれば、もう必要がないソースコードの消し忘れが発生してしまうことがあります。

弊社では、ソースコードとSEOは関係すると考えており、削除のし忘れが発生した煩雑なソースコードのため、SEOとしてマイナス評価の可能性もあるのです。

もちろん、不要なコードが残っているだけで、絶対にSEOで効果が出ることがないということはありませんが、しかし、煩雑なソースコードの場合、さまざまなキーワードで検索順位が上がりづらく、しっかりと対策を継続していれば、上位表示が可能になりますが、綺麗なソースコードのホームページと比べると、その作業量は倍近くまで膨れ上がると考えております。

そのため、もちろん修正自体は当たり前ですので、テストアップ完了後であったとしても、修正はさせていただきますが、しかしレイアウトが大きく変更されるような、すなわちソースコードの大幅な改定が必要な修正はできる限りデザインやワイヤーフレームの作成段階をお願いいたします。

コーディング後の作業量

コーディング後の修正指示は、フロントエンドエンジニアの作業量が一気に多くなってしまいます。

お客さまの目視では、それほど大変に思わないことでも、内容によっては本当に大変な作業量を伴うこともあります。

もちろん、ホームページ制作費をいただいて、作業をさせていただいておりますので、修正しないとは言いませんが、しかしその作業量が多ければ多いほど、その回数が非常に多いと、人が作っているものになるため、フロントエンドエンジニアが少し煩雑になっても、また修正が来たときに対応がしやすいようなコーディングを行う可能性もあります。

そして、ホームページ制作時から、ホームページ運営のようなソースコードの場合に、運営を行った結果、そのようなソースコードであれば、ページ数が増えているため、SEOとしては影響がない可能性もありますが、しかしホームページ制作直後はページ数も少ないため、大きくSEOとしてマイナス要素となる可能性があります。

そのため、フロントエンドエンジニアが、しっかりとお客さまの成果のために、ホームページ制作を行えるような仕組みの構築も重要で、これらを発生させないために、実はコーディングの作業前に、しっかりと確認と修正指示を行うことが重要になります。

各フェーズできっちりと

ホームページ制作は、いきなりテストサイトの制作に取り掛かることはございません。

基本的な流れとしては、発注後、ホームページ制作の企画の見直しを行い、次にデザインやワイヤーフレーム作成を行って、これらが終われば、コーディング作業を開始いたします。

そして、テストアップが完了した後は、基本的には原稿と画像の差し替え以外は発生しないように、ワイヤーフレームとデザイン段階での確認が重要で、この確認作業をしっかりと行っていれば、コーディング後の修正は完全になくすことができるのです。

ただし、デザイン作成については、すべてのページで作成という例はほとんどなく、弊社のホームページ制作では、パソコンで閲覧時のトップと主要な下層を5ページ前後作成することが一般的になるので、それ以外は、ワイヤーフレームでの確認をお願いしております。

ワイヤーフレームだとイメージが付きづらいと言われることが多いですが、しかし主要なページはデザインを作成しているため、このようなデザインにこのような構成で原稿が入ると理解することで、デザインがなくても、把握が可能になります。

まとめての依頼を推奨

もし、ホームページ制作後、すなわちテストアップ完了後の修正の場合は、小出しではなく、まとめてお送りいただくことをおすすめいたします。

もちろん、まとめてお送りいただくことで、弊社の作業効率を高めることができるのですが、それ以外にも、お客さまのSEO効果を考えた場合に、このような指示が来ているから、このように修正しようというように、SEOに最適化したコーディングが行いやすくなります。

もちろん、小出しであっても対応することが可能になるのですが、弊社のこれまでの経験上、サイト構成やページ構成が何度も変更されるホームページの方がSEOで成果が出しづらいものになっているので、まとめていただくだけでも、SEO効果を発揮しやすくなるのです。

このように、基本的には、それぞれのフェーズごとでしっかりと指示をいただくことを推奨しており、そしてさらには回数に制限はございませんが、ホームページ制作のコーディングにおけるテクニックはSEOにも効果的なため、コーディング後は1回程度、ホームページ制作全体では2,3回程度までに抑えていただくようお願いいたします。