Web制作時の修正は無制限ですか?

ごく稀にWeb制作の最初のお打ち合わせで「Web制作中の修正は無制限ですか?」とご質問をいただきます。

基本的には弊社では無制限でのホームページの修正を行っており、どうせWeb制作を行うのであれば、たとえ納期が少しかかったとしても、100%お客さまが良いと感じるホームページを制作したいと考えております。

ただし、あまりに修正回数が多い場合や、フェーズをまたいでの修正指示を行われると、修正だけでもそれなりの時間がかかるので、Web制作納期からさらに余分に時間がかかってしまうため、ある程度修正指示をまとめていただき、適切なタイミングでお送りくださいとお願いしております。

弊社の修正に対する考え方

弊社では、基本的には信頼をいただきWeb制作をご発注いただいておりますので、お客さまが良いホームページであると思っていただけるように、基本は修正指示を無制限でお受けしております。

ただし、お客さまが良いと思って修正指示を出していただいた場合においても、その修正を行うことで、SEO効果が落ちる可能性がある場合と成約率が下がる可能性がある場合については、基本的にはお断りをさせていただき、お客さまに本当にその修正を行うべきかどうかを再検討いただくようにしております。

Web制作後には、そのホームページはお客さまのものになるので、もちろんお客さまが100%気に入っていただくことは重要になるのですが、弊社の提案内容は、ほぼすべての会社さまにSEOや成約率を最大化させるための提案をしており、その提案内容を良いと感じご発注をいただいておりますので、その修正を行うことで、成果が落ちる可能性がある場合はお断りしています。

そのため、弊社の修正に関する考え方としては、「お客さまがそのホームページを気に入るために必要なもの」と「成果を向上させるために必要なもの」のどちらかになっており、行っても成果が変わらず、さらにはお客さま自身でも修正を行ったとしても、気に入るかは分からないという内容については、納期を優先させるためにお断りすることがございます。

小出しの修正指示

稀に、小出しでの修正指示を何度もお送りいただくことがあります。

これは基本的には絶対に辞めていただきたいものになっており、小出しで出していただくと制作者の作業ペースも狂ってくるので、無駄に納期がかかる可能性がございます。

また、この小出しでの修正指示は、数が少なければそれほどではないのですが、膨大な量の場合は、Web制作時には必ずホームページの全体把握を行っているのですが、この全体把握を取り違えてしまう恐れもあります。

ホームページは基本的には、1ページの集まりの集合体になっているのですが、しかし極端な例になりますが、あるページでは「Web制作は成果を出してこそ」と書いているのに、別のページでは「Web制作の成果は制作して見ないと分からない」と記述してしまうなどの問題が発生する可能性が出てくるのです。

そのため、できればWeb制作会社の指示に従って、チェックをしてくださいと言われたときに、修正指示内容をまとめてWeb制作会社に伝えるようにしなくてはなりません。

フェーズをまたぐ修正指示

こちらも稀にある事例ですが、Web制作の流れで言うと、大まかに「企画立案→ワイヤーフレーム作成→Webデザイン作成→コーディング」という流れになっております。

そして、例えばワイヤーフレームの作成で承認をいただいた内容を、Webデザインを見てから、ワイヤーフレーム段階での修正指示をされることがあります。

もちろん、基本的にはこちらの修正も大変なものになっており、当然納期も延びてしまうのですが、必要があれば行うようにしており、しっかりとこれらを行うことで、お客さまの希望通りのWeb制作が可能になっていると思っております。

ただし、できれば辞めていただきたい修正は、Webデザイン作成の承認後にコーディングを行っている段階で、やっぱりこうして欲しいというような指示になっており、基本的にはWebデザインの承認後、すなわちコーディング中の修正指示は絶対に行っていただきたくないものになっております。

と言うのが弊社では、コーディングを行う前に、どのようなコードを作成していくかを検討しているためであり、この作成コードの検討はSEOにおいて重要になっているため、コーディング中の修正については、最悪のケースではSEO効果を100%引き出すことができない可能性があるのです。

もちろん、必要であれば必ず行うようにしておりますが、しかしこのようなリスクもあると理解をいただく必要があり、しっかりとそれぞれのフェーズの内容に対してしっかりとチェックを行い、修正指示がある場合はそのフェーズでの修正指示を行うことがスムーズで効果的なWeb制作を行うポイントの1つになっております。

修正指示が多いと納期が延びる

当然理解をいただいていることにはなりますが、Web制作のスケジュールにおいては、ある程度の修正指示は予測しておりますが、あまりにその数が多いと、納期を延ばしていただく必要があります。

この修正指示については、例えばホームページの全体の修正指示をいただいたときに、その修正を行い提出すると、次にまったく別の修正指示が来るということがあります。

もちろん多少であれば仕方がないことであると理解はしておりますが、その数が多ければ多いほど、納期を延ばすとご理解をいただく必要があります。

これまでのWeb制作実績の中にも、このような修正指示をいただくお客さまは数社ありましたが、しかしどの会社さまも納期が延びることはご理解をいただいておりましたので、しっかりとした対応ができたと考えております。

適切な修正指示をお願いします

弊社では基本的にはWeb制作時の修正については無制限でお受けいたしております。

ただし、効率化をしないということではないので、それぞれのフェーズごとの修正指示をしっかりと行っていただき、フェーズをまたいだ修正指示を控えていただいたり、小出しではなくまとめてお送りいただくようにしております。

これらを行うだけでも修正量が多くても、それほど納期が延びることがなかったり、成果が下がるかもしれないとご相談をすることもありませんので、本当に効率の良いWeb制作が可能になっおります。

弊社のスタンスとしては修正指示は無制限で行いますので、無料の修正指示が回数制限があると少し依頼しづらいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。