セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2024.01.29

当社のホームページ制作と運営の支払条件

まれに、ホームページ制作の打ち合わせで、支払い条件を確認されることがあります。

原則、末締めの翌末払いになっていますが、最終的には、お客さまの希望や要望ごとに複数の支払条件で対応させていただきます。

当ページでは、当社のホームページ制作と運営の支払い条件を紹介します。

ホームページ制作の支払条件

納品月の末締めで翌末払い

お客さまに支払条件の希望がなければ、納品月の末で請求書を発行させていただき、翌月末払いをお願いしています。

ただし、公開予定日が1日や2日などの月初になる場合は、支払い条件を前月末にできないかと相談させていただくこともあります。

全額前入金

個人事業主や新設法人の支払条件では、全額前入金をお願いすることがあります。

過去に一度、悪意があってではありませんが、個人事業主のホームページを制作して、請求書を発行したのですが、忙し過ぎて入金を忘れられてしまった経験があります。

その際には、連絡を入れたら、その日のうちに入金をいただけたので、問題にはなりませんでしたが、忙しい個人事業主や新設法人の場合に限り、全額前入金をお願いしています。

また、もし無理な場合は、話し合いを行い、支払い条件を決定したいと考えています。

半額を前入金

ホームページ制作の打ち合わせをしていると、お客さまから「競合のWeb制作会社の支払条件は、半額を前入金して、残りの半額を納品後に請求だけど、御社はどうなの?」と聞かれることが増えたように感じます。

当社でも、お客さまに希望があれば、半額を前入金にして、残りの半額を納品後に請求することが可能になるので、お気軽にお申し付けください。

月払い

ホームページ制作料金を月払いにさせていただくことも可能です。

毎月支払う費用は、お客さまとの打ち合わせの中で決定しますが、当社の提案では、ホームページ制作に100万円が必要だった場合、月20万円で5ヶ月か、月10万円で10ヶ月での支払条件になります。

対応ができないホームページ制作の支払条件

以下の支払条件は当社では対応ができないものになっています。

リース

当社では、リースが支払条件のホームページ制作には対応していません。

お客さまがリース契約をしてしまうと、リース契約が満了したときに所有権が当社になるので、お客さまにデメリットであると思います。

そのため、リース契約が良いとお考えであれば、月払いの支払条件をおすすめします。

サブスク

サブスク型のホームページ制作の所有権もWeb制作会社になるので、お客さまのデメリットであると感じており、サービスを提供しておりません。

ホームページ運営の支払条件

ホームページ運営の支払条件は、納品月の末締めで翌末払いが基本です。

ただし、定期的にホームページの運営を依頼いただけるお客さまへは、2ヶ月に1度や3ヶ月に1度の支払条件にできないかを相談することもあります。

ケースバイケースにはなるので、当社のホームページ運営の支払条件に興味がある方は、どのような運営を依頼したいのかをヒアリングして、当社から支払い条件をご提案させていただきます。

まとめ

当社のホームページ制作や運営の支払条件を紹介しました。

当社の支払条件の基本は、末締めの翌末払いになりますが、お客さまの状況や要望によって柔軟に対応しています。

ホームページ制作や運営を発注したいとお考えの方で、支払い条件を知りたいという方の参考になれば幸いです。