ページ内に上位表示したいキーワードが多いほうが良い?

ページ内に上位表示したキーワードが多ければ良いのかについては、実は弊社ではこのページ内のキーワード利用数を計算していたのですが、2021年6月3日のグーグルコアアップデートに被弾したため、現在ではページ内に上位表示したいキーワードが多ければ良いものではないと考えております。

もともと2021年6月3日までは、原稿を作成した後、キーワードをどこに利用するかや、それぞれのページで何%利用するかを調整していたのですが、2021年6月3日までの主要な30のキーワードでの平均検索順位は5位前後、2021年6月3日以降は最終的な検索順位としては50位台になっており、それから、現在が2021年8月8日ですので、リライト作業を約2ヵ月行っており、平均で20位前後の検索順位まで戻すことができております。

このリライト作業では基本的にはそれぞれのページで上位表示したいキーワードを定めはしていますが、現在のWeb制作では、表示箇所や表示回数については調査と調整を行っておりません。

一切利用していないは駄目

基本的にグーグルは本文に利用されている原稿を調査して、ユーザの検索キーワードに対して合致するページを検索結果ページに表示させております。

そのため、基本的には本文に利用されていない検索キーワードで上位表示を行うことは不可能であると言われております。

ただし、例外的に、例えば【出口】で検索するとヤフージャパンが上位に表示されているように、被リンク対策でアンカーテキストに出口を含むことで、本文に一切利用していなくても上位表示が可能になっております。

ただし、ヤフージャパンはアダルトサイトなどから大量に出口のアンカーテキストで被リンクを獲得しているため、上位表示ができているだけで、一般的な企業さまのホームページでは、この対策を行うことは不可能になるので、しっかりと最低でも1回以上は本文で上位表示キーワードを利用するようにしなくてはなりません。

そのため、それぞれのページで上位表示を行いたいキーワードを利用したWeb制作を行うようにしなくてはなりません。

意識しなくても1回は利用しているはず

そしてこの上位表示キーワードについては、弊社が実際によくあるご質問やスタッフブログを更新していて思うのが、上位表示を狙うキーワードを意識しなくても1回は利用しているものになっております。

そのため、上位表示を行いたいキーワード設定をしっかりと行っていれば、意識する必要がなく、必ず1回は利用されるものになっていると思います。

そしてこのときに、例えばページ内に上位表示したいキーワードが1回しか利用されていないので、上位表示を行うために無理して本文にそのページで重要なキーワードを入れていくというのは時間の無駄になっており、この対策をやると弊社のように検索順位を落としてしまうWeb制作になる可能性があります。

ユーザのための記事作成が効果的

弊社は、2021年6月3日のグーグルコアアップデートに被弾して、その後リライト作業を行っていて感じることは、基本的にはキーワードを意識せずに、ユーザのためのWeb制作へと成長させることで、自然と検索順位は高まるものであると考えております。

実際に弊社では、ページを作成する際に、上位表示キーワードを定めはしますが、しかしその上位表示キーワードを利用しているかのチェックは一切行っておらず、それでも2ヵ月かかりましたが、トップページの検索順位が約50位から約20位まで戻すことに成功しております。

そして、グーグルは、どのような原稿を書けば、ユーザのためになると判断しているかは不明になるのですが、しかしとにかく自分で原稿を作成したときにそのページタイトルに対して本当にユーザのためになっているかを考えて、記事を公開する前にリライト作業を繰り返すことで、自然と検索順位を高めることが可能です。

そのため、原稿作成においては、基本的にはテクニックとしては、そのページの上位表示キーワードを定めるだけでよく、原稿作成自体はユーザのことを考えながら行うことで、必ず御社の検索順位は向上いたします。

追加作業としてページランクを高める

そして実はグーグルが検索順位を決定する指標の一つとしてページランクと呼ばれるものがあります。

ページランクとは、そのホームページ全体でのSEOの強さを表す数値であると言われておりますが、一説ではグーグル創業者の一人である「ラリー・ページのランク」という噂もあります。

この「ラリー・ページのランク」であった場合に、どのように対策を行えば良いかと言うと、グーグル検索は、もともと論文を検索するシステムになっており、その論文を評価するためのシステムがページランクであり、論文の評価は引用数や論文数で決まってくるものになっております。

そのため、基本的にはページ数を増やすことや、さらには御社が作成した原稿をリンク付で引用してくれるホームページの数を増やすことが大切になっており、これらを徹底していくことで、ホームページ全体はキーワードを意識しなくても本当にSEOに強いWeb制作になるのです。

キーワードを意識しない

2021年8月8日現在の弊社の考え方としては、原稿を作成する際に、上位表示キーワードを一切利用しないというのは駄目ですが、しかし原稿作成後にキーワード頻出度や出現場所などは意識しなくても良いと考えております。

それよりも本当にユーザのためのページ作成を行うことの方が効果的であり、これらを徹底していくことで、必ず御社のホームページはSEOに強いホームページとなっております。

実際に弊社では2ヵ月かかっていますが、SEOリカバリーで効果を出しており、弊社の予測としては、2021年10月頃にはリカバリーが完了するのではないかと考えております。

ページを作成する際に、キーワードを意識すると、調査の手間もかかりますし、さらにはキーワードを入れる作業を行わないといけないため、本当に多くの時間が必要なWeb制作となります。

そしてキーワードを意識したときの効果は、ほとんどないか、あるいはマイナス効果であると弊社では考えておりますので、基本的にはページを作成する際にはキーワードの意識はしないようにページ作成を行うことをオススメいたします。