自社で行うWeb運営って何をするの?

Web制作が終われば、Web運営が始まります。

実際にWeb制作をさせていただいたお客さまに、自社で行うWeb運営のご説明を行う前に、「具体的にWeb運営って何をすればいいの?」とご質問をいただく機会がちょくちょくございますので、自社で行うWeb運営法をご紹介いたします。

新規ページの作成

まず、お客さまが行うWeb運営の中心としては、新規ページの作成になっております。

この新規ページ作成は本当に大切なものになっており、弊社では必ずWeb制作時にご説明をしており、SEOで成果を出すや成約数を少しでも高めたいのであれば、必ず実施しなくてはなりません。

SEO効果の向上

まず新規ページ作成を行う最大の目的は、トップページのSEO効果の向上になっております。

ただし、更新さえすれば、どんな内容でも良いというものではなく、弊社のホームページであれば、【Web制作 大阪】がトップページで上位表示を行いたいキーワードになっているので、【Web制作】に関する内容で記事を作成していく必要があります。

グーグルが上位表示したいホームページは、「ユーザの検索キーワードに対してもっとも詳しいホームページ」になっているため、このユーザの検索キーワードすなわち【Web制作 大阪】に対して最も詳しいホームページとするためには、【Web制作】に関して情報が網羅されているホームページへと成長させなくてはならないのです。

そのためには、弊社ではWeb制作のご依頼をいただければ、上位表示キーワードの決定と、さらにはそのキーワードで上位表示するために必要なページ数を算出しており、これらのデータをもとに新規ページ作成をしっかりと行うことで、本当にSEOに効果的なWeb運営を実施することが可能になります。

また、当然ですが、この作成するページの内容は本当にユーザにとって役立つページである必要があり、基本的にはユーザーのための質を高めたページを公開していくことが重要になります。

成約数の向上

そして新規ページを作成することで、トップページだけではなく、その作成したページ自体も上位表示することが可能になるので、ページを作成する前には集客できなかった見込み顧客を集客することができるWeb制作になります。

そしてトップページのように比較的広いニーズの検索キーワードではなく、スタッフブログなどのトップページ以外のページでは、かなりニーズの絞り込まれた検索キーワードでのSEOになってくるため、比較的成約率の高い訪問者を集客することが可能になっております。

そのため、ホームページの成約数を増やすには、スタッフブログなどのしっかりと記事を作成できるコンテンツの更新が最も効率的で、弊社では実際にこの対策によって多くのホームページの成約数を伸ばしております。

被リンク対策

SEOでもっとも難しい被リンク対策を行っていただきます。

ただし、この被リンク対策はSEOの中でもっとも効果を発揮する対策であると思いますが、しかし非常に難しく、価値のある被リンクを獲得することができないのです。

例えば、質の高いホームページからの被リンクを獲得することが難しくなっている点や、自分で外部にホームページを制作してそこから被リンクを行ったとしても、その外部のホームページの質を高めるのが大変なこと、さらには質を維持するために更新をし続けることが本当に大変になっております。

そのため、Web制作会社の提案としては当然のことかもしれませんが、弊社では最小限の被リンク数で成果を出すことを考えており、実際に現在弊社がWeb制作後にお渡ししている約40の被リンクリストに登録するだけでも本当に成果を出すことが可能になっております。

そのため、弊社の提案としては、効果的な被リンク対策ですが、その対策は本当に大変ですので、最初に行う被リンク対策だけにとどめ、自社のホームページの更新作業によってSEOで成果を出していただいております。

リライト作業

2021年8月9日現在のSEOで言うと、リライト作業は必ず行わなくてはなりません。

現在のグーグルは、グーグル独自の判断で作成した記事をインデックスするかどうかを判断しているので、もしインデックスされなければ、せっかくページを作成しても、トップページのSEOにまったく影響がないページ、さらにはそのページ自体が検索結果に表示されません。

そのため、もちろんページ数が少ないうちは、リライト作業は不要ですが、ある程度多くなってきたら必ずリライト作業を行うようにする必要があります。

そしてこのリライト作業が必要になるページとしては、「クロール済み - インデックス未登録」のページになっており、これらのページをしっかりと改善することで、本当に成果を得ることが可能です。

また、このリライト作業は、単にSEOのためだけではなく、成約率の向上のためにも、行ったほうが良い結果を得ることが可能で、Web制作を行ったら必ずリライトを行う必要があります。

その他の集客対策

基本的に、現在の弊社のWeb制作の提案としては、集客がもっとも重要であるとお話をしており、さらにはSEOだけに依存しないホームページの提案を行っております。

例えば、ソーシャルメディアの運用やリスティング広告、リアルでの告知、ホームページ以外にブログの制作などになっており、これらをバランスよく行うことで、SEOに依存しないホームページを目指しております。

この作業は本当に重要になっており、確かに人気がある集客対策はSEOになっていますが、SEOは成果を出すまでに時間がかかること、さらにはグーグルのコアアルゴリズムアップデートによって一気に検索順位を落としてしまう可能性があるため、SEOだけに依存しないことは本当に重要になっております。

もともと弊社のホームページはSEOに依存していたのですが、2021年6月3日のグーグルコアアルゴリズムアップデートに被弾してしまったため、30のキーワードでもともとは平均5位前後だったのが50位くらいまで落としており、検索からの訪問者数は一気に半分まで減少したのです。

そして現在はSEO以外のソーシャルメディア対策も行っており、最近少しずつではありますが、ソーシャルメディアからの訪問者も増えてきて、ソーシャルメディアからのお問い合わせもちょくちょくいただいております。

そしてこのソーシャルメディアからの訪問者数が増えれば増えるだけ、SEOに依存したホームページの集客対策はオススメできるものではないと考えております。

ただし、集客対策の基本はSEOによるもので良いとは考えておりますが、サブとして最低でももう一つは集客対策を行うようにしましょう。

有料でページの改善

自社で改定が行えないページをWeb制作会社などに依頼をして、修正したり新規ページを作成することも重要です。

基本的には、Web制作会社へのホームページの修正依頼は、半年や3ヶ月に1度程度で良いと思いますが、定期的に自社で更新ができないページを改善することで、ホームページの成約率を飛躍的に高めることが可能です。

そしてこれらの作業をしっかりと行い続けることで、意外とSEO効果を高めることも可能ですし、成約率対策としては本当に効果的なものになっております。

実際に、一般的にWeb制作会社は、日々のお客さまのホームページを制作しているため、自社のホームページに手を付けるということが時間的に厳しくなっているのですが、弊社ではかなり苦労はしましたが、先日ホームページ内の改善を行うことで、一気に成約率の向上と直帰率の改善を行うことができました。

そのため、毎月は行う必要はないですが、年間予算として30万円以上はWeb運営予算を考えていく必要があると考えており、これらをしっかりと予算取りしておくことで、本当に成果の出るホームページへと成長させることができるのです。

中心は新規ページの作成になる

上記が弊社がよく提案するお客さまが行うWeb運営の内容になっております。

これらすべてを毎日行う必要はないと考えており、毎日行うのは新規ページ作成で良いと思います。

そして1ヶ月に1度、あるいは半年に1度のタイミングで作成した記事のリライト作業を行うようにすることで、御社のSEO効果はもちろん成約率も飛躍的に高まるようになっております。

ただし、基本的には新規ページの作成やリライト作業を行う際には、思い付きで行っては絶対にならず、新規ページの作成であれば、他のページとSEOキーワードがかぶらないように設計すること、リライトを行う際にはグーグルサーチコンソールやグーグルアナリティクスを必ず確認してからリライト対象のページを定めるようにしましょう。

Web運営は本当に大変な作業になっておりますが、現在のホームページはWeb運営でしか成果を出すことができませんので、Web制作を行ったら、毎日少しずつでも構いませんので、継続して行うようにすることをオススメいたします。