2009年の夏季休業
誠に勝手ながら、以下の期間を2009年の夏季休業とさせていただきます。
2009年8月13日(木)~2009年8月16日(日)まで
夏季休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、2009年8月17日(月)より順次ご対応をさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
2009年の夏季休業で行うこと

2009年の夏季休業で行おうと考えていることをご紹介いたします。
案件処理
まず現在弊社では、納期直前の案件が複数あるのですが、これらの案件を処理していこうと考えております。
主に行うことが、ホームページ自体はすでに制作しているので、チェック作業がメインになっており、これらのチェック作業をしっかりと行っていくことで、ホームページは非常に効果的なものとして納品することが可能です。
主にチェックするのは、弊社はmacは制作者がいないとチェックができないので、windowsのみですが、IEとファイヤーフォックス、オペラ、サファリ、グーグルクロームになってきます。
これらをしっかりとチェックしていくことで、夏季休業明けの作業を少し減らすことができるので、夏季休業を利用してこれらを行おうと考えております。
ブログの更新
弊社では、アメブロを運営しており、前回の2009年のゴールデンウィーク休業では、5連休のため1日2記事で10記事作成する予定をしておりましたが、6記事の作成にとどまっておりましたので、今回は4連休を使って、10記事を作成できればと考えております。
しかし、1日にフルで原稿作成を行ったとしても、2記事が限界になるので、さすがに1日2.5記事は無理だと思いますが、一応目標値は10記事と定めて更新業務を行う予定になります。
前回のゴールデンウィーク休業によるSEO効果は、訪問者数的にも1日に5人未満のアクセスが増えただけになっており、もちろんベースが低いので、弊社としては非常にありがたいものになりますが、まだまだ訪問者数を伸ばしていかなくてはなりません。
そのため、今回はしっかりとブログの更新を行い、ホームページの成果を向上させようと考えております。
少しだけ遊ぶ
そして仕事とは関係がありませんが、1日だけ夜に学生時代の友人との飲み会の予定が入りました。
そのため、その日は、18時には帰る予定をしており、それまでに何とかその日のノルマは達成する予定をしております。
本を読む
こちらも前回の2009年のゴールデンウィーク休業と同じですが、本を読む予定をしております。
前回はエスキモーに氷を売るでしたが、今回は別の本を読む予定をしており、これからその本を買いに行く予定をしております。
何とか夏季休業中に半分のページ数くらいは読みたいと思っておりますが、ブログ更新や案件処理の合間では半分も読めないかもしれないと思っております。
今回も毎日会社には出社する

そして前回同様に今回も一応、毎日会社には出社する予定をしております。
もちろん、10時から18時までを予定していますが、前回の2009年のゴールデンウィーク休業でもあったように朝は少し寝坊する可能性もありますが、できる限り10時には会社に出社しようと思っております。
もちろん、作業自体は自宅でもできるのですが、やはり自宅だと甘え?が出てしまう恐れもあり、思ったほど作業効率も高まらないので、しっかりと会社に出社して作業を行おうと思っております。
前回同様SEOを行いたい

前回と同様になるのですが、弊社のホームページはまだまだ訪問者数が少ないので、2009年の夏季休業を利用して、SEO対策をしっかりと行いたいと思っております。
ただし、そこで問題になるのが、弊社が狙っているキーワードで上位表示しているホームページの被リンク数になっており、これらのホームページに被リンク腕勝つには、5連休や10連休では少し厳しいものになると思われます。
しかし、やらなければ上位表示はできないので、取り敢えずはできる範囲で毎日しっかりと行っていくことで、ホームページの成果を最大化しようと考えております。
2009年夏季休業を使ってSEOをしよう

現在SEOで成果が出ていない会社さまは、是非この2009年の夏季休業を利用して、しっかりとSEO対策を行うことがお薦めになります。
SEO対策は基本的にはもちろんそれぞれのページの質も関係しますが、2009年現在で最も大切なのは量になっております。
この量を考えたときに1ページ目に表示されているホームページの被リンク量は非常に多いものになっておりますが、しっかりと被リンク元のホームページの質を考えて、被リンク数を増やすことで、ホームページの成果を飛躍的に高めれると考えております。
この質を無視していると、数年後には必ずSEOペナルティーを受ける可能性があるので、しっかりとアメブロなどに記事を書いて、その記事ページに闇雲に被リンクを張るのではなく、ユーザを誘導するための被リンクを張ることが大切になるのです。
これらをしっかりと行っていくことで、ホームページは本当に効果的なものになり、御社の期待を超える成果を出せるのです。
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