- お知らせ
- 2022.05.01
コロナの影響?新規ホームページ制作とリニューアル相談が増えた
コロナの影響かは分かりませんが、最近当社に新規ホームページ制作やリニューアルのご相談が増えたと思われます。
もちろん、新着情報に公開した理由は、これらをお伝えすることで、インターネットを使った営業をされている会社さまは有利になるかもしれません。
そのため、今回は新着情報として、当社の現状をご報告いたします。
成果を出したいホームページ制作
最近と言うよりも、2021年ごろからですが、成果を出せるホームページ制作や集客、SEOで成功したいというご要望が増えたように思われます。
もちろん、成果や集客で成功する要望が増えたと言うよりも、ホームページ制作自体が増えています。
もちろん、10件や50件も増えたという話ではなく、月にお問い合わせ数として、2,3件増えたイメージです。
ただ、実際にホームページ制作の企画書作成のために、ヒアリングでご訪問すると、かなりやる気のある会社さまが多いと思われます。
もちろんご相談としては、ホームページリニューアルなどになるのですが、リニューアルコストが高いので、改善でも行けないかも模索されています。
そして成果を出すための現状の問題点を簡単な調査の結果お話すると、リニューアルが本当に必要かどうかをしっかりと検討されています。
もちろん、当社としては、リニューアルであっても良いですし、サイト改善でも問題がありません。
そのため、ヒアリング時にしっかりと、データを見ずにヒューリスティンック分析に近い結果をお話し、提案書の方向性を定めていただいています。
多くの会社でコロナを意識している
なぜこのコロナが流行っているタイミングで、成果を求めているのかを確認すると、やはりコロナの影響でと言われるケースが多いように思います。
例えば一例として、対面での営業活動が難しくなったのネット販売したいや、もともとは大阪など地域限定だったけれども業界的に日本全国の地域名で上げたいなどです。
もちろん、すべてかどうかと言われると自信はありません。
ただ、ヒアリングをしていると、やはり売上を下げたくないあるいは、下がった売上を戻したいと言われるケースが多いです。
実際にコロナになってから対面での営業機会は減少したように思われます。
当社で言えば、打ち合わせやプレゼンが対面ではなく、ビデオ会議システムZoomを利用するケースが増えたりしています。
また、他の業務も同様で、基本的には訪問して現状把握をしてからお見積りをするような業種であっても、発注をいただくまではすべてインターネットを利用するケースが増えたようです。
これは単に企業さまの営業機会の損失と考えてしまうのではなく、逆にホームページを持つことで営業機会が増えるようにも思われます。
当然ですが、消費者すなわち御社の見込み顧客も、多少は発注するまでは対面での話し合いを回避したいと考えている方もいると思われます。
そういった方がどこで情報収集を行うかと言うと、もちろん知り合いなどに相談もありますが、多くがインターネットを利用して調べられると思います。
そして当社が体感し始めたのが2021年からになっていて、実際に2022年の5月現在でも前前年同月よりもお問い合わせ数は増えています。
このようにホームページさえ制作していれば、実は多くの営業期間が得れるのです。
ただし成果を出す仕組みが必須
インターネットの需要は伸びてはいますが、ただし成果が出る仕組みを導入していないホームページではまったく意味がありません。
と言うのも、弊社へのホームページ制作のご相談が増えているということは、大阪のホームページの数も増えています。
もちろんすべてが御社のライバルになるわけではありませんが、しかし御社のライバルもしっかりとホームページを作り始めていると思われます。
そのため、これらの競合他社に勝てるホームページを制作することがますます重要になっていると思われます。
当ページをご覧の方は、コロナの今がチャンスとは言いませんが、しかしインターネットの需要が増えていると思われます。
そのため、当ページをご覧の会社さまはこの機会にホームページを作ることを検討されてみてはいかがでしょうか。
当社はSEOに強みを持つ
弊社はホームページを制作時からしっかりとSEOを検討しております。
まずはホームページ制作中には、グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトのビングなど、検索エンジンの情報収集プログラムを意識しています。
これらの情報収集プログラムは基本的には、内部リンクを辿り、さまざまなウェブページを確認してくれます。
そのため、内部リンクを張り巡らせていれば、すべてのページにアクセスしてくれるようになるので、自然とSEO効果も高まると言うわけです。
もちろんホームページ制作時だけではありません。
現在のSEOでは、実はホームページ制作中ではなく、サイト運営が重要になっています。
このサイト運営は、闇雲に行っても効果が出るかは運次第になります。
そのため、当社では、公開後に初めにサイト運営法についてのレクチャーを実施しています。
このサイト運営は、具体的に原稿の書き方などをレクチャーしているのですが、さらにはレクチャー後にスケジューリングを実施します。
と言うのも現在のSEOにおいては、実はフレッシュネスと言われる更新頻度が影響を与えるため、これらを最適化することでさらにSEO効果を高めれるのです。
そうすることで、ライバルに勝てる、すなわちコロナ化でも確実に成果の出るホームページへと成長するのです。
コロナのときこそ集客は非常に大切です。
需要が伸びているにもかかわらず、集客ができなければ成果を出せないのです。
そのため、しっかりと集客に力を入れたホームページを作り、成果を出していきましょう。