- 公開:2017年
- 航空会社,株主優待,買取

商品紹介多くの集客対策
検索エンジンのグーグルが提供する原則無料のアクセス解析グーグルアナリティクスを使って、理論的で戦略的なサイト運営をサポートします。
ホームページの改善は、闇雲に行っても絶対に成果が出ず、なぜ集客力が足りないのかや、成約率が足りないのかを数値データを生かして初めて成功します。
グーグルアナリティクスのデータは、活用した経験値が必要になるので、弊社がサポートし、解析データを加工して分かりやすいデータとしてご提出します。
グーグルアナリティクスサービスは、数値データを分かりやすくまとめたレポートの提供と改善提案を行うサービスで、スポットでも継続したご利用でも対応が可能です。
グーグルアナリティクスを使って理論的で戦略的な運営をサポートいたします。
グーグルアナリティクスは、非常に優れたツールですが、しかし、そのデータを見て、ホームページの改善に活かすことは本当に難しいです。
例えば、検索からの流入が少ないや平均滞在時間が短いなどのデータは、ホームページ全体と個々のウェブページで確認することは可能です。
しかし、そのデータをどうやって改善していけば良いかを確認するのが非常に難しく、グーグルアナリティクスの画面だけでは、なかなか理解ができなくなっています。
これらの分かりづらいレポートを弊社では加工させていただき、ホームページの改善作業に活かせるように、弊社独自のレポートに加工させていただき、お客さまが本当に生かせるデータにレポーティングさせていただきます。
このレポートでは、すべてオリジナルで作成しているので、集客力が足りないホームページでは集客について、成約力が足りないページは成約についての記載をしっかりと行います。
その理由は、アクセス解析と言うと、どうしてもホームページの成約率を高めることばかりを考えてしまいます。
しかしホームページから成果を出すには、まずは集客力が必要になるので、集客力が足りない段階では、あまり成約力を考える必要がないのです。
また、集客が足りない段階から成約対策を行ったとしても、訪問者数が増えれば、効果的なウェブページが効果を出せなかったり、逆に効果がないウェブページが効果を発揮したりするので、まずは集客対策に全力で取り組み、人が集まれば成約対策を行うのがもっとも効率的になります。
グーグルアナリティクスサービスは、弊社の希望だけを言えば、PDCAサイクルを回すために、1年単位でのお申し込みが良いでしょう。
しかし、予算の関係であったり、1年に何度も行うメリットを感じられない会社もいらっしゃると思います。
そのような会社さまのために、当グーグルアナリティクスサービスでは、単発でのご利用も可能にしています。
また、中長期的なご利用と同様の流れになっていて、まずはヒアリングをさせていただき、お客さまが理想とするホームページの状態を確認します。
そしてその後、グーグルアナリティクスの結果を見ながら、お客さまの理想と現在のホームページの状態を確認し、問題点の抽出と改善提案を実施します。
ただし、グーグルアナリティクスの改善は、1度行ったからと言って、飛躍的に効果が向上するケースは非常に稀です。
そのため、スポットでご利用の場合は、確かに効果的な対策ではありますが、それだけで成果が向上することを期待しすぎるとがっかりする結果になります。
また、スポットでのご利用の場合には、大体3ヶ月くらいの期間が必要で、分析レポートの作成に1ヶ月、改善提案とご発注に1ヶ月、改善作業に1ヶ月になります。
そして、さらにはその効果を見るためのデータ蓄積期間が1ヶ月になるので、合計で4ヶ月程度の期間が必要になります。
弊社が推奨するのは、グーグルアナリティクスを使ったPDCAサイクルの実施です。
PDCAサイクルを回し続けることで、毎月ではありませんが、四半期に一度くらいは、数値データを見た改善作業が行われるので、短期ではそれほどですが、1年などの中長期で見たときには、非常に高い成果を発揮します。
これまでの経験でもっとも多いのが、お申し込み時はとにかく集客だけを考えたレポーティングを行っています。
多くの会社さまにおいては、実は、集客力が足りず、まったくホームページから成果が出ないケースがほとんどです。
そのため、お申し込み当初は、とにかく集客対策に力を入れてPDCAサイクルを回し、そして希望通りの訪問者数になれば、成約率を高める対策を行っています。
集客数がある程度集まったのちには、解析データとしても、改善に利用ができるだけの訪問者数になっていて、さらには特定のウェブページに依存した集客力になっていないので、そこから成約率を高める改善を行います。
もちろん、集客対策を辞めるのではなく、集客対策の作業量を少し落として、成約対策を行っていただくことで、大きくホームページの成果が向上するようになるのです。
また、PDCAサイクルの期間としては、大体ですが、4ヶ月に1回転がもっとも多くなっています。
当サービスは、4半期に1度、あるいは3ヶ月に1度、現状のホームページの状態をご報告し、改善提案書をご提出します。
これまでの経験上、実はグーグルアナリティクスのサービスをお申し込みをいただいているのですが、改善提案書をご提出してもまったく改修を行わないケースがあります。
改善を実施しないと、単純に4ヶ月に1度のペースで、現状報告を行っているだけになるので、あまり利用する価値がないサービスになります。
やはり4ヶ月ごとに少しずつでも良いので、成果が向上して初めて現状報告として意味があると思います。
そして、全く改善をしないと、前回と同じご報告になってしまい、長く続ければ続けるほど、また同じ話かと思ってしまいます。
実際に、あるお客さまでは、年に3回のご報告と改善提案だけをして、2年間続けましたが、ただそれだけになっていて、2年間一切効果が向上しなかった事例もあります。
そして、その企業さまへの提案では、このコンテンツに対して新規ページを作成し、そして各ページの原稿はユーザーのために作成しましょうと言う話を毎回行っていて、別の内容を書いて欲しいと依頼が来ました。
しかし、ホームページのボトルネックはそのコンテンツになるので、どうしても同じ内容を書かざるを得ないのです。
そのため、改善提案までは当サービスの料金内で、改善作業は別途費用にはなるのですが、しっかりと改善を行っていくことで、期待以上の成果を出せるホームページへと成長します。
弊社では、グーグルアナリティクスだけとは思いませんが、アクセス解析は、サイト運営には必須だと考えています。
ホームページを制作した目的は、成果を出すことであるのが一般的ですので、その成果を出すには、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析がなければ、絶対に成果を出せることはありません。
もちろん、アクセス解析を利用せずに、Webサイト制作会社が過去の経験から、企業ウェブマスターさまが勘で、ここに問題があると考え、改善して成功した事例は多くあります。
しかし、勘や経験から改善をしたとしても、そのウェブページには効果を発揮するかもしれませんが、しかし他のウェブページには効果がない可能性があるのです。
アクセス解析の目的は、数値データとして、ウェブページの問題点を発見し、その発見した内容で改善を行ってみて、数値が良くなったかを確認することです。
そして数値が良くなっていれば、実はその対策をウェブページにも利用ができるので、ホームページ全体が改善されていき、集客力と成約力が最大化されます。
アクセス解析の利用は、もちろん現状把握も重要ですが、現状だけ理解をして改善しなければ、単に報告を聞いているだけになるので、アクセス解析を使ってホームページの集客と成約を最大化され、期待以上の成果を得てみてはいかがでしょうか。
現在、有料のアクセス解析ツールは多く提供されています。
例えば、AIアナリストや、サイトグラム、ビジョナリスト、アルゴスなど、本当に多くのサービスが提供されています。
もちろん、シミラーウェブなどの無料のアクセス解析も提供されていて、お客さまによって利用するツールが異なっています。
弊社では、原則グーグルアナリティクス以外は、お断りしていて、その理由は、ツールによってデータの出し方が異なるため、適切な改善提案ができないためです。
ただし、これまでの経験上、無料や有料のツールを利用している会社さまであっても、グーグルアナリティクスも導入しているケースがあるので、その場合は、グーグルアナリティクスだけを利用しています。
当サービスの価格は、グーグルアナリティクスのデータを加工し、そしてレポーティングを行う時間から料金を決定しているため、申し訳ございませんが、グーグルアナリティクスのみの対応になります。
また、どうしても他のツールを利用して欲しいという場合は、別途費用がかかりますが、対応することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
20,000
これまでの制作実績をご紹介します。
電話
受付:平日 10:00~18:00