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公開日:2026.06.27最終更新日:2026.06.28

2026年6月18日のGoogle検索オフィスアワー

Google検索オフィスアワー2026年6月18日

2026年6月18日公開のGoogle検索オフィスアワーでは、バックボタンハイジャッキングやコアアップデート、重複コンテンツの処理など11件の質問にGoogleが回答しています。

本記事では各質問に対するGoogleの回答と、当社の見解をあわせて解説します。

マークアップでテキストを含む画像の使用

マークアップでテキストを含む画像の使用に関するご質問いただいております。

3月2日に英語、3日に日本語版が更新されたDiscoverのドキュメントについて質問です。schema.orgのマークアップまたはog:image metaタグでテキストを含む画像を使用しない。このような非推奨が追加されました。

og:imageや構造化データでの画像指定はDiscoverのためだけのものではなく、様々な意図で使われますが、現在、多くのサイトの記事がテキストを含む画像を利用しています。

これらはDiscoverを意識せず、サイト上やいくつかのプラットフォーム上での読者の体験向上のために設定されているものが多いと考えます。読者の体験向上させる取り組みをDiscoverのための非推奨のため諦めたくありません。読者の体験向上のためにWeb制作で一般的に行われていることをGoogleが非推奨とするとは思えないため、意図が分からず混乱しています。

この非推奨が加わった目的・意図や、許容されない文字の種類など、詳細を教えてください。

Googleの回答

こちらのコメントをもとにドキュメントを更新しております。

そしてですね、ご質問内容にもある通り、基本的に読者の体験を向上させるためにWeb開発で一般的に用いられているような手法です。そういった手法を私たちが非推奨とすることはあまり考えられないとは思います。

なので、このようなフィードバックは大変ありがたいですし、どうぞ引き続きよろしくお願いします。

当社の見解

Googleの回答を踏まえると、アイキャッチ画像やog:imageにテキストを入れる現在の運用は変える必要はありません。

ただし、Google Discoverへの表示を強化したい場合は、テキストなしの画像を別途用意しておくと対応の幅が広がります。Discoverはビジュアルで記事を訴求する目的になるため、用途に応じて画像を使い分ける運用を検討してみてください。

Google検索のコアアップデート

Google検索のコアアップデートに関するご質問をいただいております。

日本で2月15日から過去最大級の変動が発生していますが、この件について詳しく教えてください。また、いずれ落ち着くのでしょうか?それともこの状況が通常になるのでしょうか?

Googleの回答

サイトやクエリの情報がなく、推測になるのですが、おそらくこの質問文からはコアアップデートについての質問ではないかなと思って回答を準備してきました。Googleは年に数回検索アルゴリズムとシステムに、重要かつ大規模な変更を加えています。

このような変更をコアアップデートと呼んでおり、変更があった場合はGoogle検索におけるランキングアルゴリズムのアップデート履歴のリストに掲載しています。

コアアップデートは全体として、有用で信頼できる結果を検索ユーザーに提供するという、Googleの使命を果たすことを目的としております。これらの変更は広範囲にわたるもので、特定のサイトだったり、特定のウェブページを対象とするものではありません。

ウェブ上のコンテンツが変化するのに合わせてGoogleは全体としてシステムを評価し直して、最新の状態に保つために更新を行っています。

上記のこと踏まえて、特定のサイトが落ち着くのか、この状況を維持するのかは分かりませんし、いずれにしても検索システムの更新は今後も続いていくものになりますので、詳しくは公式ドキュメントGoogle検索のコアアップデートとウェブサイトというものを、改めてご一読いただけると良いかなと思いました。

当社の見解

コアアップデートは今後も継続的に実施されるものであり、変動のたびに対応策を探すという姿勢では安定した運用は難しくなります。

重要なのは、アップデート後に慌てて対処するのではなく、普段からコンテンツの質を高めておくことです。コアアップデートは特定のページやホームページを狙い撃ちするものではなく、検索全体の評価基準が見直されるものです。

そのため、ユーザーにとって有用で信頼できるコンテンツを継続的に提供しているホームページは、変動の影響を受けにくい傾向があります。

検索順位が下がった場合も、すぐに構成や内容を変えるのではなく、まずサーチコンソールでどのページが影響を受けたかを確認し、コンテンツの質や検索意図との一致度を見直すことが先決です。

重複コンテンツの処理

重複コンテンツの処理に関するご質問をいただいております。

内容が重複する一覧の取り扱いについてです。全国対応の業者が実店舗がないエリアにも掲載されるため、内容が重複する一覧が散見しています。このようなケースの場合、どのような処理が望ましいですか?

Googleの回答

具体的なサイトであったりクエリの情報がなくて、推測になるのですが、おそらく、自社サイトの検索ページについての話かなと思って、回答を準備してきました。

でですね、重複コンテンツ自体は必ずしも悪いことではないので、これらの重複コンテンツが実際に問題を引き起こしているかどうかを改めて確認することは良い考えかなとは思います。

また、重複ページを1つのページに統合することが可能なのであれば、そういった検討をしてみるのもお勧めしております。

当社の見解

中小企業のホームページでも、重複コンテンツが生じやすいケースはあります。例えば、サービス内容がほぼ同じ複数のページが存在する場合や、対応エリアごとにページを作成した結果、内容がほとんど変わらないページが増えてしまうケースです。

重複コンテンツはGoogleから即座にペナルティを受けるものではありませんが、評価が分散してどのページも上位表示されにくくなる原因になります。まずサーチコンソールで重複ページがインデックスされているかを確認し、問題が生じているようであれば対処を検討してください。

対処の方向性としては、ページを統合する方法と、各ページに固有の情報を加えて差別化する方法の2つがあります。

統合する際は、内容の薄いページを削除したうえで、301リダイレクトで主要ページに評価を集約するのが基本的な対応です。差別化する場合は、エリアごとの特徴や実績、よくある質問など、そのページにしかない情報を加えることで、重複コンテンツとみなされにくくなります。

Discoverのインプレッションが急落

Discoverのインプレッションが急落した件に関するご質問いただいております。

Google Discoverのインプレッションが特定の日を境に急落して、技術的な問題を修正した後も回復していません。自分たちでは見落としている点がないか確認したく、ご相談させてください。

26年の3月20日前後を境に、Google Discoverのインプレッションが急落しました。低下は段階的ではなく、ある日を境に急激に減少しました。現在(4月中旬)も回復していません。

Googleの回答

こちらに関しては、具体的なサイトの情報が添えられていたために、状況を確認することができました。

その上でですね、該当サイトのDiscover掲載、つまりインプレッション数は、現在回復しているように見受けられました。変更内容が検索結果に反映されるまでには、通常ある程度の時間がかかることをご了解ください。

当社の見解

Discoverのインプレッションが急落した場合でも、技術的な問題を修正した後すぐにサーチコンソールのデータに反映されるわけではありません。

Googleの回答にもある通り、変更内容が検索結果に反映されるまでには一定の時間がかかります。数日で変化が出ることもあれば、数週間かかるケースもあります。サーチコンソール上のデータが回復していない状態でも、実際には改善が進んでいる場合があります。

急落後に対処を行った場合は、すぐに効果を判断せず、2〜4週間程度の推移を見守ることが重要です。

バックボタンハイジャッキング

バックボタンハイジャッキングに関するご質問についてご質問をいただいております。

スパムポリシーに追加された「バックボタンハイジャッキング」について。

弊社では、javascriptを使用したコンテンツ表示切替の際、URLのブックマークやシェアなどの利便性を考慮して、History APIを使用してブラウザ上のURL操作を行っている箇所があります。

History APIを使用したブラウザ上のURL操作自体は、無限スクロールのベストプラクティスでも紹介されている手法のため、今の実装が直ちに手動による対策や自動的なランキング降格の対象になるものではないという認識で良いでしょうか?

Googleの回答

こちらに関しては担当者に確認した内容をご紹介させていただきます。

その方曰く、まず私たちは設定は問題ありませんと一概に言うことはできません。一般的にユーザー操作によってページに変更が示された場合、その変更をURLに反映させることは問題ありません。これはユーザーにとっても当然のことかと思います。

でバックボタンハイジャッキングはHistory APIの全ての使用方法が悪いという意味ではなく、特にその特定の動作を指しているだけですと回答コメントをいただいております。

当社の見解

重要なのは実装の方法ではなく、ユーザーが戻るボタンを押したときに期待通りの動作をするかどうかです。

判断の基準はシンプルで、戻るボタンを押したユーザーが意図した通りに前のページへ戻れる状態であれば問題ありません。ユーザーの意図に反して別のページへ飛ばされたり、広告や別のコンテンツが割り込む実装になっている場合に問題となります。

自社サイトの実装が気になる場合は、実際にブラウザで戻るボタンの動作を確認してみてください。

戻るボタンのバックボタンハイジャック

戻るボタンのバックボタンハイジャックに関するご質問もいただいております。

戻るボタンのハイジャックについて、以下のようなケースはスパムポリシーへの違反や手動による対策の対象にあたりますか?

例えば1点目、お問い合わせフォームなどで、戻るボタンを押した際に「入力が完了していません」などとアラートを出す場合。

ページから離脱しようとした際に診断シミュレーションや別の記事などを推奨するリンクを表示する場合。

Googleの回答

こちらの件に関しても、ま、同様に担当者に確認した内容をご紹介しようと思います。

まず最初に断っておきますが、以前のようにコンプライアンス、証明書が発行すること、証明書を発行することはできませんと、ユーザーが問い合わせフォームのあるページにアクセスして、フォームの一部を入力してから戻るボタンを押すというのは、特殊なケースのように思えます。

とはいえ、ここでユーザーの期待が満たされるようにすることをお勧めします。ユーザーがブラウザの戻るボタンを使って戻りたいことが明らかであれば、中断されることなく戻れるようにする必要があります。

これが、数百ページのうちの1ページだけであれば、これを過度に注力する価値はないでしょう。

しかし、ユーザーがサイトにアクセスして、最初のステップとしてフォームを途中まで入力することがよくある場合は、対応を検討する価値があるかなというコメントをいただいております。

当社の見解

判断の軸は前の質問と同じく、ユーザーが期待通りに戻れるかどうかです。

お問い合わせフォームで入力途中に「入力が完了していません」とアラートを出す実装は、ユーザーへの確認として自然な動作であり、スパムポリシーの対象になる可能性は低いと考えられます。

Googleの回答にもある通り、フォームへのアクセス数が多いホームページであれば対応を検討する価値がありますが、サイト内の一部ページに過ぎない場合は優先度を上げる必要はありません。

離脱時に別記事や診断コンテンツへのリンクを表示する場合も、戻る操作を妨げない形であれば問題ありません。ユーザーが戻るボタンを押した際に、意図しないページへ強制的に誘導するような実装でなければ、直ちに対策の対象になるものではないと考えます。

Search Console のデータ異常

サーチコンソールのデータ異常に関するご質問をいただいております。

サーチコンソールの求人情報の欄で表示回数が4月16日からずっと0と表示されています。特定のサイトではなく、複数のサイトで全く同じ現象が観察されています。これはサーチコンソールの不具合でしょうか?

Googleの回答

具体的なサイト情報がなかったため、こちらも一般的な回答になってしまいます。

2026年4月16日から4月27日までのところですね。その日程まで、ログインエラーによりSearch Consoleにおいて検索での見え方のタイプ、求人検索用の求人情報と求人の詳細のインプレッション数とクリック数がレポートされていませんでした。なので、おそらくこちらの影響を受けた可能性が高いと思っています。

詳しくはSearch Consoleのデータ異常パフォーマンスレポート、検索結果、Discover、Googleニュースの部分をご一読いただけると分かりやすいかなと思いました。

当社の見解

サーチコンソールの数値が急に0になったり、明らかに不自然な動きを見せた場合、まず疑うべきはGoogle側の不具合です。今回のように複数のホームページで同じ現象が起きている場合は特にその可能性が高くなります。

原因を探る前に、上記リンク先のページで既知の不具合が報告されていないか確認する習慣を持っておくと、無駄な調査を省くことができます。

今後のAI検索に向けた情報発信の方針

今後のAI検索に向けた情報発信の方針に関するご質問をいただいております。

最近、GoogleのLCS部門において、GEOプレイヤーとのエコシステム構築やパートナーシップ推進を担うポジションの求人が出ているのを拝見しました。

このことから、Google社内でもすでにGEOを従来のSEOとは異なる、新しい独立した領域・エコシステムとして認識し、戦略的に動いているのだと理解しています。

オーガニック検索と広告・セールス部門が独立していることは重々承知しておりますが、GoogleとしてこれだけGEO領域に注力している中で、今後検索からも、従来のSEOとは明確に切り分けたGEOとしての公式なガイドラインやベストプラクティスを発信していく予定や、そういった議論はあるのでしょうか?

以前は従来のSEOの延長線上にAI検索があるとのお話でしたが、今後は違うのでしょうか?

Googleの回答

弊社の広告部署など、幅広く興味を持っていただいているのは嬉しく思います。ご認識している通り私たちは、検索の部署であり、他の部署の取り組みなどについて言える立場にはありません。

そのため、AI検索に向けた内容として私たちが今言えることは公式ドキュメント以上のことはありません。つまり、Google検索の生成AI機能はコアとなる検索ランキングと編集システムに根ざしているため、SEOのベストプラクティスは引き続き有効であるというコメントになります。

その辺りに関しても新しいガイドですね、Google検索の生成AI機能向けにウェブサイトを最適化するというページで、記載がありますので、ぜひこちらの新しく準備しましたページをご確認いただけると良いかなと思いました。

当社の見解

GoogleはSEOのベストプラクティスが引き続き有効であると明言しており、GEOをSEOとは別の対策として捉える必要は現時点ではないと考えています。

実際に当社でSEO対策を行い、検索順位で高い成果を出しているお客様のホームページが、AI検索でも引用されるケースが見られています。これはGoogleの回答を裏付ける結果であり、AI検索への対応として特別な施策を追うよりも、ユーザーにとって有用なコンテンツを継続的に積み上げることが最も現実的な対応と言えます。

まずは基本的なSEOをしっかり行うことが、AI検索時代においても変わらない土台です。

primaryImageOfPageマークアップ

primaryImageOfPageマークアップに関するご質問をいただいております。

構造化データは、当該ページでユーザーに実際に表示される内容を記述する必要があるという原則があるため、OGPのみに使用している画像を指定すると、構造化データのスパムと誤認されるおそれがあるのではないかと懸念しております。

Googleの回答

こちらのご質問に関して担当者に確認した内容をそのままご紹介しようと思います。

回答としては、OGP画像はページ上に必ず表示されなければならないのかという質問に関しては、必ずしもその必要はありません。

つまりどういうことかというと、ページ上の他の画像と類似しているか、もしくは、バリエーションの1つの画像であるべきです。例えば、OGPではアスペクト比の異なる画像を使用するのが一般的です。

なので、ページ上でユーザーに実際に表示されているコンテンツを表すという表現は、正しいですが、必ずしも同じバイトである必要はありませんとのことでした。

当社の見解

OGP画像がページ上に表示されていなくても、ページ内の画像と類似していれば構造化データのスパムとみなされる心配はありません。

実際に、プライバシーポリシーや会社概要などアイキャッチ画像のないページにトップページと同じOGP画像を設定している運用は多くのホームページで見られますが、こうした運用のもとでSEOの上位表示を達成しているホームページは数多くあります。

アイキャッチ画像のないページに共通のOGP画像を使う運用は、現実的かつ問題のない対応です。

Search Consoleデータの乖離と正規化の影響

Search Consoleデータの乖離と正規化の影響に関するご質問をいただいております。

Search Consoleのリンクレポートに表示されるデータと、実際のインデックス挙動について質問です。現在、管理しているサイトで以下の状況が発生しています。

まず1点目が、データの乖離についてですが、Search Consoleの上位のリンクされているページ(内部)を見ると、内部リンク数トップのページが2番目のページの約2倍のリンク数として表示されています。しかし、サイトの共通テンプレートや構造上、これほど大きな差が出ることは物理的にあり得ません。

また、この内部リンク数トップのページは固定されておらず、定期的に別のページに入れ替わります。HTML上のリンク構造は変えていないにもかかわらず、レポート上の数値だけが大きく変動している状況です。

Search ConsoleがカウントするHTMLの内部リンクには、実際のHTML上のリンク以外に、何か特殊なカウントルールがあるのでしょうか?

そして、正規化(Canonical)への影響については、一部のページが重複ページ(GoogleがユーザーとはにはGoogleが選択しました)として、定期的にインデックスから外れてしまいます。

その際、Googleが正規URLとして選ぶのは、決まって上述のレポート上でリンク数が最も多いとされているページです。

Googleの回答

Googleは内部リンクデータを正規URLごとにグループ化するため、特定のページの合計数が自然と増加してしまいます。

このレポートは、サイトの様々なセクションが再クロールされている際に、非同期に更新されている、過去に発見されたリンクのサンプルに基づいているため、数値は正確なリアルタイムのカウントではなく、サイトの階層のローリング推定値を反映しています。

こういった背景があるため、アクティブなHTMLに変更がなくても、リンク数の多いページが定期的に変動するのは自然なことかなと思っています。

ちなみにこれは正規化には影響しません。むしろ正規化の変更による症状である可能性が高いです。リンクレポートの詳細については公式ブログを参照してくださいということで、こちらのリンクレポートに関する公式ブログをご一読いただければ、参考になるかなとは思います。

当社の見解

サーチコンソールのリンクレポートに表示される内部リンク数は、リアルタイムの正確な数値ではなく、過去のクロールデータをもとにした推定値です。HTMLの構造を変えていないにもかかわらず数値が変動するのはGoogleの仕様によるものであり、この数値の増減を見て内部リンクの対策を行う必要はありません。

内部リンク数の変動よりも、canonicalの設定が正しく機能しているかどうかを確認する方が先決です。インデックスから外れるページが発生している場合は、正規化の設定を見直してください。

コンテンツがIndexされなくなった

コンテンツがIndexされなくなった件に関するご質問いただいております。

昨年11月より運用しているサイトで翻訳元と翻訳先のURLの片方しかIndexされず、もう片方は重複しています。Googleにより、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されましたとなってIndexから外れるようになりました。

この事で英語ユーザーのためのコンテンツを公開すると元々人気だった翻訳元ベトナム語のコンテンツが検索されなくなるような事態も生じています。

価値ある情報を世界中の人に届けることができず困っております。上記の挙動がGoogleが意図したものでありませんでしたらご確認をお願いできますでしょうか。もし意図したものでしたら問題点など少しでも教えていただけると助かります。

Googleの回答

具体的なサイトやページの情報が添えられていましたので、状況を確認することができました。

こちらに関しても担当のチームに確認はしたんですが、帰ってきた返答としてご紹介できるのが、具体的にいただいたURLは、徐々に回復しているようです。

その担当チームでも議論したんですけど、問題はおそらくこれらのURLがGoogleBotに対して、同じあるいは非常に類似したコンテンツを提供していたことにあると思われます。もしかしたらサーバーの設定ミスかソフト404ページだった可能性もありますが、詳細は不明です。

残念ながらこれ以上調査するための、履歴や記録が我々の方にはございませんでした。あまり役に立つ回答にならずすみません。ご理解いただけますと幸いです。

当社の見解

多言語サイトで翻訳元と翻訳先のページが重複コンテンツとみなされるケースは、Googlebotが両方のページに対して類似したコンテンツを返している場合に起きやすい問題です。

対策としてはhreflangタグで言語と地域を明示的に指定することが基本ですが、翻訳ページは内容が同一になるため、それだけでは不十分な場合があります。

各言語のページに対象ユーザーに向けた独自の情報を追加するなど、ページごとに差別化できるコンテンツを加えることが重複とみなされにくくする現実的な対応です。

本記事では、2026年6月18日のGoogle検索オフィスアワーで取り上げられた11件の質問に対するGoogleの回答と、当社の見解を紹介しました。
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