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公開日:2026.04.14最終更新日:2026.05.13

東大阪で低価格のホームページを制作してSEOに成功した事例

東大阪で低価格のホームページを制作してSEOに成功した事例!公開6ヶ月で問い合わせを獲得!

東大阪で約50万円・10ページのホームページを制作し、SEOで問い合わせの獲得に成功した事例をご紹介します。公開後はスタッフブログや事例紹介の更新と内部リンクの整備を地道に続けていただき、約6ヶ月で問い合わせが入り始めました。

制作時の方針からSEO対策の具体的な進め方、成果が出るまでの流れをまとめていますので、低予算でホームページを制作して成果につなげたい方はぜひ参考にしてください。

東大阪でのホームページ制作の概要

東大阪のお客様は、切削・プレス・溶接などを手がける金属加工会社です。大阪府内で加工先を探している企業をターゲットに、鉄やアルミ、ステンレスといった素材ごとの加工技術を発信するサービスサイトを新規で制作しました。

制作前はホームページをお持ちではなく、問い合わせはすべて紹介や既存の取引先経由という状況でした。ホームページから新しい取引先を開拓したいというご要望があり、何度も当社にお越しいただきながら打ち合わせを重ね、予算・ページ構成・集客方法の3つを軸にホームページ制作の方針を固めています。

東大阪のホームページ制作で重視した3つの方針

東大阪のホームページ制作で重視した3つの方針

東大阪のお客様からは、できる限り低価格で制作しつつホームページで成果を出したいというご要望をいただきました。ご要望を踏まえ、当社では制作費用を約50万円に抑える構成をご提案し、そのうえでホームページ公開後の運用で成果を実現する方針を定めています。以下では、お客様からいただいたご要望と、当社からご提案した内容をそれぞれ解説します。

できる限り低価格のホームページ制作

東大阪のお客様からまずいただいたご要望は、できる限り費用を抑えてホームページを制作したいというものでした。

ご予算を抑えるために、当社では制作範囲を必要最小限に絞る方針をご提案しています。具体的には、ページ数を可能な限り減らし、各ページも極端に縦に長くならない構成としました。デザインについてもPCのトップページのみを制作し、下層ページはワイヤーフレームのみで対応しています。さらに、原稿はすべてお客様にご用意いただき、当社で確認して問題があれば修正を依頼する形で進めました。

制作工程を徹底的に絞り込んだ結果、約50万円でホームページ制作を実現できています。

問い合わせにつながる10ページ構成でホームページを制作

低価格を実現するためにページ数を絞るとはいえ、問い合わせ獲得に必要なコンテンツは欠かせません。

そこで当社では、事前にヒアリングを丁寧に行い、本当に問い合わせにつながるコンテンツだけを取捨選択する形で構成を決めました。具体的な構成は、トップページ1ページ、サービスページ1ページ、事例紹介2ページ、スタッフブログ2ページ、新着情報2ページ、お問い合わせページ1ページの計10ページです。事例紹介・スタッフブログ・新着情報については、公開後にお客様自身で更新できるようWordPressを実装しました。

必要なコンテンツに絞り込むことで、低価格でありながら問い合わせ獲得が狙える構成になっています。

ホームページ公開後の集客はSEO対策を軸に設計

低予算のホームページ制作では、制作時に大規模な集客施策を盛り込むことは難しいのが実情です。

そこで当社からは、運用努力次第で成果を出せるSEO対策をご提案しました。SEOで成果を出すためには、自社サイトのテーマに関連する情報を継続的に発信し、ユーザーの知りたいに応え続ける必要があります。今回のお客様には、新着情報・スタッフブログ・事例紹介の3つを定期的に更新できる体制を整え、公開後も自社でコンテンツを増やし続けていただく方針としました。

運用の手間はかかりますが、低予算のホームページでも確実にホームページへの集客を目指せる方法です。

東大阪のお客様に実施いただいたSEO対策のポイント

東大阪のお客様に実施いただいたSEO対策のポイント

東大阪のお客様には、公開後に継続的なSEO対策に取り組んでいただきました。特別な裏技ではなく、基本を押さえたうえで運用を継続する方法を徹底した結果、成果につながっています。以下では、実施いただいたSEO対策のポイントを解説します。

基本的なSEO対策を網羅

まず実施いただいたのが、基本的なSEO対策の網羅です。

具体的には、タイトルタグや見出しタグに狙いたいキーワードを自然に含めること、メタディスクリプションをページごとに作成すること、画像にalt属性を設定することなど、検索エンジンがページを正しく理解できるようにする基本を丁寧に整えていただきました。加えて、表示速度の改善やスマートフォン対応の確認、内部構造の整理など、検索エンジンが評価しやすい土台作りも徹底しています。

基本SEO対策は目新しさこそありませんが、取り組みの有無で成果が大きく変わる要素です。特別なテクニックに頼らず、基本を確実に押さえていただいたことが成果の土台となりました。

ホームページの更新量と更新体制の明確化

次に取り組んでいただいたのが、更新量と更新体制の明確化です。

SEOで成果を出すためには、コンテンツを継続的に公開し続けることが欠かせません。思いつきで更新するとすぐに手が止まってしまうため、事前に運用ルールを決めていただきました。具体的には、スタッフブログ・新着情報・事例紹介のそれぞれについて、週に何本更新するか、誰が担当するかを明確にしています。担当者ごとに役割を分け、無理なく継続できるペースで運用していただきました。

更新体制を最初に固めることで、公開後にコンテンツ更新が止まるリスクを防ぎ、安定した運用につながっています。

事例紹介は信ぴょう性と地域性を意識したページを公開

事例紹介コンテンツでは、信ぴょう性と地域性を意識したページを公開していただきました。

信ぴょう性のために特に力を入れていただいたのが、お客様の写真掲載です。ご許可をいただける場合は顔写真を掲載し、許可が難しい場合は顔が分からないような角度で撮影した写真を使用しました。女性のお客様などで写真自体がNGのケースもあったため、その場合に差し替えられるイラスト画像を1枚用意しています。こうすることで、どのような状況でも信ぴょう性のある見せ方ができるよう工夫していただきました。

地域性については、東大阪という地域をページ全体で打ち出すことに力を入れていただいています。たとえば、打ち合わせで使った東大阪の喫茶店、お客様の住所、地域ならではの課題など、東大阪を連想させる要素を意識して盛り込んでいただきました。地域に根ざした情報が自然に蓄積されることで、地域名を組み合わせた検索キーワードでのSEO評価が高まっています。

スタッフブログは自社のノウハウを自慢できる記事の公開

スタッフブログでは、自社のノウハウを自慢できる記事を公開していただきました。

スタッフブログというと日常の出来事を書きがちですが、それではSEO効果も問い合わせ獲得効果も期待できません。かといって単にノウハウを解説するだけでは、他サイトでも読めるような一般論になりがちです。そこで今回のお客様には、ノウハウを公開する際にできる限り自慢をしてもらうようお願いしました。

「こういう方法で成果を出した」「このやり方で他社より早く対応できている」といったように、自社の経験や実績を前面に出した書き方をしていただいています。自慢を交えることで、一般論では終わらず、自社ならではの経験が含まれた独自性の高いコンテンツに仕上がりました。他では読めない内容を発信し続けた結果、検索エンジンからのSEO評価も高まり、業種関連のキーワードでの上位表示につながっています。

文字数は2,000文字が目安

スタッフブログや事例紹介を作成する際の文字数は、2,000文字を目安に設定していただきました。

本来、文字数はSEOにおいて絶対的な基準ではありません。しかしお客様から、数字がないと文章を書きにくいとのお話をいただいたため、2,000文字という数字をお伝えしました。根拠としては、タイトルに対して詳しい内容になっているかどうかを判断する基準で、2,000文字前後あれば1つのテーマを過不足なく解説できるボリュームです。

ただし、この数字はあくまで参考として扱っていただいています。たとえば記事を書き終えて1,000文字だった場合でも、内容を読み返してタイトルに対して詳しい情報が盛り込まれていると判断できれば、そのまま公開して問題ありません。

逆に2,000文字を超えていても、内容が薄ければ意味がないため、無理に文字数を稼ぐことは避けていただきました。文字数よりも、タイトルに対する情報の充実度を重視する運用です。

事例紹介やスタッフブログから関連ページへ内部リンクの設置

最後のポイントが、事例紹介やスタッフブログから関連ページへの内部リンクの設置です。

コンテンツを公開するだけでは、個々のページが独立したままで、サイト全体のSEO評価にはつながりにくくなります。そこで、関連するページ同士を内部リンクでつなぐ運用を徹底していただきました。

具体的には、事例紹介からサービスページへ、スタッフブログから関連するブログ記事や事例紹介へ、といった形で自然な流れでリンクを設置しています。ユーザーがサイト内を回遊しやすくなるだけでなく、検索エンジンもサイト全体の構造を理解しやすくなりました。

内部リンクの積み重ねが、サイト全体のSEO評価向上につながっています。

公開して6ヶ月でSEOに成功して問い合わせを獲得

ホームページを公開してからしばらくの間は、問い合わせがまったく入らない状況が続きました。SEOは公開直後に効果が出るものではなく、コンテンツが蓄積されて検索エンジンからの評価が高まるまで時間がかかるためです。この時期はお客様も不安を感じられていましたが、毎日のコンテンツ公開を続けていただきました。

状況が変わったのは、公開から約6ヶ月が経過した頃です。それまでの積み重ねが一気にSEO効果として表れ始め、狙っていたキーワードで検索順位が上昇しました。検索順位が上がるにつれて、ポツポツと問い合わせも入るようになり、低予算で制作したホームページから実際の成果が生まれる形となっています。

現在も毎日のコンテンツ公開を継続していただいているため、新しい記事が評価されるたびに検索流入が増え、問い合わせ数も着実に伸び続けています。運用をやめずに続けることが、成果をさらに大きくする鍵となりました。

あわせて実施したが成果を実感できなかった施策

SEO対策と並行して、集客力を高めるための施策にもいくつか取り組んでいただきました。

まず、取引先や知り合いに依頼して被リンクを獲得する施策です。しかし、リンクを設置してもらえた数自体が少なく、自社サイトとテーマの関連性が低いホームページからのリンクが大半だったため、SEO効果は実感できませんでした。

次に、noteで記事を書きながら自社サイトへリンクを設置する運用です。スパム判定を避けるため10記事に1回のペースでリンクを貼る方針でしたが、自社サイトの更新との両立が難しく、投稿ペースが落ちた結果、リンク数も流入もほとんど増えていません。

また、社長個人のFacebookアカウントやXも運用していただきました。Facebookは友達の数こそ多かったものの、実際に閲覧しているユーザーがほぼおらず反応は得られませんでした。Xも1ヶ月ほど運用してフォロワーは20人前後にとどまり、流入にはつながっていません。

いずれも中途半端な運用になってしまったことが共通しており、片手間で取り組むだけでは成果を実感しにくいと感じた施策です。

現在はSNSからの集客施策に本気で取り組んでいる

現在は、SEO対策を継続しながら、SNSからの集客にも本格的に取り組んでいただいています。

社長にはFacebookの運用を担当していただいています。以前は投稿しても反応がない状況でしたが、今は知り合いとのコミュニケーションを積極的に楽しむ形で運用を続けていただいており、少しずつ関係性が深まっている段階です。

Xは経理担当者が運用を担当しています。Xプレミアムに申し込み、アナリティクスを活用してインプレッション数を確認しながら運用を進めていただいています。具体的には、自社のビジネスに関連するキーワードで検索し、どのような投稿がインプレッションやいいねを獲得しているかを分析したうえで、自社の投稿内容に反映するという流れです。投稿のたびに数値を振り返り、次の運用に活かすサイクルができ始めています。

現時点はSNSから多くの集客にはつながっていませんが、Xのインプレッション数は着実に伸びており、XとFacebookともにフォロワーが少しずつ増え続けています。片手間ではなく本気で取り組むことで、以前とは明らかに手応えが変わってきた段階です。

まとめ

今回は、東大阪で低価格のホームページを制作してSEOに成功した事例をご紹介しました。

約50万円・10ページという限られた規模でも、基本的なSEO対策を丁寧に整え、スタッフブログや事例紹介を毎日更新し、内部リンクを設置し続けることで、公開から6ヶ月で問い合わせの獲得につながっています。一方で、被リンクの依頼やnote・Facebook・Xといった施策は十分な運用体制を取れず、成果を実感するには至りませんでした。

現在はデザイン性を高めるためのホームページリニューアルに取り組みながら、SEO評価をさらに伸ばすための対策も並行して進めている段階です。

今回は、東大阪で低価格のホームページを制作し、SEOで問い合わせ獲得につながった事例をご紹介しました。
大阪のホームページ制作会社セブンデザインでは、低価格でも更新を続けやすいホームページ設計を重視しています。
低予算でも成果につながるホームページ制作でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。

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