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ブログでよく見るおすすめ〇選のページ作成はSEOに有利だが

ブログでよく見るおすすめ〇選のページ作成はSEOに有利

最近のブログでは、おすすめ〇選系のページを作成する企業が、本当に多くなったと思います。

その理由は、SEOに強いという点がありますが、当社のホームページ制作では、「おすすめ〇選」系ページを作成することは推奨していません。

当ページでは、なぜ「おすすめ〇選」系記事はSEOに強いのか、そしてSEOに強いホームページ制作を謳っている当社がなぜ推奨しないのかをご紹介します。

おすすめ〇選はSEOに有利

おすすめ〇選はSEOに強い

昨今、グーグル検索を行うと、検索結果に「おすすめ〇選」という記事が上位表示されているのを目にしませんか?

例えば、当社の業界で言えば、【ホームページ制作 大阪】で検索をすると、「大阪のホームページ制作会社でおすすめ企業10選」などになっています。

このコンテンツが流行ったのは、恐らく2020年ごろからだと思いますが、なぜ多くの企業が「おすすめ〇選」ページを作成するようになったかと言うと、SEOに強いだからです。

実際に、当社が上位表示を狙っているキーワードの【ホームページ制作 大阪】でも、検索結果の3ページ目まで見てみると、1/3ほどがおすすめ〇選の記事です。

では、なぜこの「おすすめ〇選」ページが、SEOに強いかと言うと、調査できる範囲でいうと、すべての上位表示サイトでキーワード比率が高い点があります。

例えば、「大阪のホームページ制作会社でおすすめ企業10選」などの複数のホームページでキーワード比率をチェックすると、【制作】というキーワード比率が高い傾向があります。

SEOに強い理由は、【制作】のキーワード比率が突出していて、グーグルから、どのキーワードで上位表示を狙っているかが分かりやすい点があります。

一般的な、ウェブページでは、【ホームページ】や【制作】など、重要なキーワードは、高くても5%前後、一般的には3%前後になってくるでしょう。

そういった中で、比率が高いというのは、SEOとして有利であり、上位表示ができていると思われます。

もちろん、その他にも、さまざまな要因があるとは思いますが、「おすすめ〇選」系記事は、重要キーワードの比率が自然に突出しやすいというメリットがあります。

ただし、上がっているページを見ると、あくまで自然な利用法をしているページが多く、故意に【制作】というキーワードを埋め込んでいないというのもポイントになっています。

現在のグーグルは、キーワード比率を上げるために、むやみにキーワードを埋め込むと、スパム行為であると判断をしてくるため、注意が必要です。

また、確証は一切ありませんが、もう一点、当社が上位表示ができている理由と考える内容をご紹介します。

それは、企業やサービス名を出して、その企業とサービスを紹介している点があります。

現在のグーグルは、良いホームページや企業を紹介するホームページは優れていると判断をしています。

そして逆に悪いホームページを紹介している場合は、相手先がウィルス感染しているなどの状況以外は、基本的には0の評価になっています。

そのため、企業名や商品名を打ち出すことで、該当ページの評価も高める効果を得ていると思います。

ただ、上記はあくまで憶測レベルであり、必ずそうだとは言い切れないとご理解をお願いします。

当社ホームページ制作では禁止している

当社ホームページ制作では禁止

このように、「おすすめ〇選」系記事は、SEOとしては非常に上がりやすいですが、当社ホームページ制作では、サイト運営の中で「おすすめ〇選」記事の作成は禁止しています。

その理由は、大半の「おすすめ〇選」系記事は、まったくユーザーに役立たないものが多いからです。

実際に、ホームページ制作やSEOとは一切関係がない業種の会社で働いている人に聞くと、「おすすめ〇選」が検索結果に出てきても、クリックをしないそうです。

その理由は、過去には何度か見た経験があるそうですが、どの記事もまったく役に立たず、何がおすすめなのかが分からないので見るのを辞めたと言っていました。

確かに、私自身も、検索を行っていて「おすすめ〇選」系ページはクリックせずに、別の検索結果を見ています。

もちろん、すべての記事を否定しているわけではなく、本当にユーザーのことを考えられている記事もあるとは思います。

ただ、役に立たない確率が、圧倒的に高くなりやすいという点が非常に大きいので、当社ではホームページ制作後には、お客さまに作成を禁止しています。

中長期的なSEOを考えた場合には、やはり今は上位表示やすいからという理由から、そういったページを作成するのは当社ではおすすめしていません。

「おすすめ〇選」系ページがなかったとしても、多くのホームページ制作実績のクライアントは上位表示を実現しています。

そのため、当社は、今後も「おすすめ〇選」系ページの作成は不要であると提案をしていこうと考えています。

ちなみにですが、ある企業の「おすすめ〇選」というページの解析データが公表されていて、確認したところ、1位にランクインしている割にはアクセス数が少なかったのに驚きました。

恐らく、すべてではないにしても、多くのユーザーが、検索結果に表示されているおすすめ記事をクリックしていないのではないかと思います。

ヘルプフルコンテンツアップデートに注意

ヘルプフルコンテンツアップデートに注意

3日ほど前から、アメリカでは、グーグルが検索結果を最適化するために、アルゴリズムアップデートを実施しています。

このアップデートは、ヘルプフルコンテンツアップデートと言われていて、簡単に言うとユーザーにとって役立たない記事が多いとサイト全体の検索順位を落とすというアップデートです。

あくまで当社の考え方ですが、このヘルプフルコンテンツアップデートは、「おすすめ〇選」系ページもターゲットになっていると思います。

もちろん、すべてではなく、ユーザーに役立たない記事という条件はあります。

実際に、当記事を書くために、複数のおすすめ〇選系記事を見ていると、グーグルの検索結果ランキングとほとんど似たような順番で企業やサービスを紹介しているホームページが多いです。

さらには、紹介文なども一応掲載していたので見てみると、該当サイトからコピーしてきたのではないかと思うくらい似た原稿が掲載されています。

どこからどこまでがヘルプフルコンテンツアップデートの対象になるかは不明ですが、恐らく記事の質が低いページは注意が必要ではないかと思っています。

また、上記のヘルプフルコンテンツアップデートのリンク先に、アメリカの俳優であるアダム氏が、おすすめ〇選に騙されたというユーチューブ動画をアップしています。

「おすすめ〇選」系記事の質が低いのは日本だけの話ではなく、アメリカも含めた話になっているため、グーグルも対応してくるのではないかと思います。

本当に検索エンジンユーザーに役立つなら作成しよう

検索エンジンユーザーに役立つなら作成

当社ホームページ制作では、「おすすめ〇選」系記事は推奨していませんが、すべてを否定するわけではありません。

もちろん、実際に当ページを作成するために、さまざまな「おすすめ〇選」系記事を見てみましたが、本当にユーザーを考えて作成された記事も多く見かけました。

問題があると感じるには、取り合えずSEOで成果を出すために作成された記事であり、良質であれば特に問題がありません。

この良質については、まだ正確にデータを取ったわけではなく、当社でもまだ実施していませんが、ソーシャルメディアを利用すると、自分が書いた記事が良質かが分かりやすいと思います。

例えば、「おすすめのホームページ制作会社10選」という記事を書いたとします。

そして、その記事アドレスをツイッターやフェイスブックを利用して、ソーシャルメディアで配信してみましょう。

ソーシャルメディアでは、SEOのようにテクニックではなく、本当にコンテンツが優れているかどうかが評価基準になっています。

もし優れていれば、コメントを付けてくれたり、いいね、リツーイトを行ってくれると思います。

もちろん、ソーシャルメディアアカウントの育ち具合にも影響がありますが、1指標としては非常に優れたものになっていると思います。

昨今のSEOでは、良質であることが重要と言われ続けていて、質が高くないと検索順位が上がらないとまで言われています。

ただ、良質とは何かと言うのは、検索エンジンは一切公表しておらず、企業ウェブマスターやサイト運営企業だけでは分かりづらいと思います。

そのための1指標として、ソーシャルメディアを利用して、自社が作成した「おすすめ〇選」系記事を調査してみるのも良いでしょう。

ただし、検索エンジンの判断は、本当に分かりづらいので、仮にツイッターで投稿をしてアクセスがない=質が低いと検索エンジンが認識しているには繋がらないと理解をしましょう。

現在での良質かどうかは、そのページのSEOキーワードを定め、そしてユーザー目線で自分がアップしている原稿をチェックする対策になります。

これだけでも、低品質なページは結構改善ができると思います。

現状、記事を書いて、そのまま公開している企業さまは、まずはユーザー目線で自分が作成した原稿を読み直すようにして、リライトから始めてはいかがでしょうか。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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