自作でホームページを作っているものの、このまま公開して問い合わせにつながるのか分からないという会社は少なくありません。自作したホームページを公開前に制作会社に診断してもらえば、足りない部分を直してから公開できます。
この記事では、自作したホームページを制作会社に診断してもらうメリットを解説し、当社が診断する集客と成約の内容も紹介します。
自作したホームページは制作会社に診断してもらえる
自作したホームページは、制作会社に診断してもらえます。制作会社はホームページを作るだけでなく、集客や問い合わせにつなげるためにどのようなページや内容が必要かを考える仕事もしています。その経験をもとに、自作したホームページに足りない部分を確認してもらうことができます。
診断してもらえるのは、ホームページ作成サービスやWordPressなど、どの方法で作ったホームページでも同じです。公開前であっても、プレビュー用のURLやテストサイトなど、制作会社が見られる状態にしておけば診断を受けられます。
ただし、自作したホームページの診断に対応しているかどうかは制作会社によって違うので、依頼する前に問い合わせて確認する必要があります。
公開前に診断を受けておけば、問題点を直してから公開できます。公開後に問題に気づいて直す場合、それまでにホームページを見たユーザーには直す前の状態で伝わってしまいます。自作したホームページを作り終えた段階で一度診断を受けておくと、問い合わせにつながる状態で公開できます。
自作したホームページを制作会社に診断してもらうメリット
自作したホームページを制作会社に診断してもらうと、公開前に直すべき部分が分かるだけでなく、費用や自社の知識の面でもメリットがあります。
自社では知らなかった問題点をプロの目で教えてもらえる
自作したホームページは、作った本人が問題点に気づくのが難しいものです。
気づきにくいというより、集客や問い合わせにどのような内容が必要かを知らないまま作っているケースが多く、何が足りないのかを自社で判断できません。たとえば、サービスの料金や流れが載っていない、実績が伝わる内容がない、スマホで問い合わせボタンが見つけにくいといった問題は、作った本人にはなかなか見えません。
制作会社は、これまで多くのホームページを制作してきた経験から、成果が出るホームページと出ないホームページの違いを知っています。プロの目で自作したホームページを診断してもらうことで、自社では知らなかった問題点を具体的に教えてもらえます。
制作会社にホームページ制作を頼むより低コストで成果を目指せる
ホームページで成果を出そうとすると、集客の方法やページの内容まで考える必要があり、自社だけで進めるのは難しいのが実情です。かといって、制作会社にホームページ制作を一から依頼すると、ページ数や機能に応じて大きな費用がかかります。
診断は、自作したホームページの問題点を指摘してもらうものなので、ホームページ制作を依頼するより費用を抑えられます。指摘された内容をもとに自社で直せば、今のホームページを活かしたまま、成果を出せる状態に近づけられます。予算が限られている中小企業にとって、低コストで成果を目指せる方法です。
自社にノウハウを蓄積できる
制作会社から問題点を指摘してもらうと、何が問題なのかと合わせて、なぜそれが問題なのかも分かります。指摘を受けて自社で直していくたびに、成果を出すホームページの考え方が自社にノウハウとして蓄積されていきます。
自作したホームページは、公開後もページを追加したり内容を更新したりしながら育てていくものです。ノウハウがたまっていれば、新しいページを作るときや内容を更新するときに、自社で問題点に気づけるようになります。診断を受けることは、今のホームページを直すだけでなく、自社でホームページを運営していく力をつけることにもつながります。
自作したホームページを当社が診断する内容
当社では、自作したホームページを集客と成約の2つの面から診断しています。すでにホームページを公開している場合は、Googleアナリティクスなどアクセス解析ツールのログイン情報を共有していただければ、実際のアクセスデータをもとに、より正確な診断ができます。
集客方法と対策方法
当社の診断では、まず御社がSEO、リスティング広告、SNSなど、どの集客方法で集客しようとしているのかを確認します。集客方法が分かれば、自作したホームページに何が足りないのかが見えてきます。
そのうえで、足りないものに対する対策をお伝えします。SEOで集客するならブログのテーマを決めて更新スケジュールを立てる、事例ページを作るならどのような内容を載せて更新していけばよいかを伝える、といった形で、自社で取り組める具体的な対策まで落とし込みます。
成約につなげるための対策方法
集客できても、ホームページを見たユーザーが問い合わせをしなければ成果にはつながりません。
当社の診断では、ホームページに来たユーザーが問い合わせまで進めるかという成約の面も確認します。確認するのは、サービスの内容や料金、依頼の流れがユーザーに伝わるか、実績やお客様の声など依頼の決め手になる内容があるか、問い合わせボタンがどのページからでも見つけやすいか、といった点です。
問い合わせフォームの入力項目が多すぎると途中でやめられてしまうので、フォームの項目も確認します。
問題点が見つかったら、どのページに何を追加すればよいか、問い合わせまでの導線をどう変えればよいかを具体的にお伝えします。成約につなげるための対策を公開前に済ませておけば、集客で増やしたユーザーを問い合わせにつなげられます。
診断で見つかった改善点のうち自社で難しいものは制作会社に依頼できる
診断で見つかった改善点には、文章の追加や写真の差し替えのように自社で対応できるものと、自社では対応が難しいものがあります。自社で難しい改善点は、その部分だけを制作会社に依頼できます。自作したホームページを全部作り直す必要はありません。
自社で対応が難しい改善点として多いのは、デザインの変更、問い合わせフォームの項目変更、予約などの機能の追加、スマホで見たときの表示の崩れの修正、表示速度の改善などです。これらは専門的な知識が必要で、自社で無理に直そうとすると時間がかかるうえ、ほかの部分の表示を崩してしまうこともあります。
ただし、ホームページ作成サービスで作った場合は、サービスに用意されている機能の範囲でしか直せないことがあります。その場合は、サービスの中でできる方法で直すか、別の方法を取るかを制作会社と相談しながら判断することになります。
自社で対応する改善点と制作会社に依頼する改善点を分けておけば、費用を抑えながら、公開前に必要な改善を済ませられます。
まとめ
自作したホームページは、公開前に制作会社に診断してもらうことで、自社では知らなかった問題点を直してから公開できます。
当社では、集客と成約の2つの面から自作したホームページを診断し、自社で取り組める対策をお伝えしています。自社で難しい改善点は、その部分だけの修正もお引き受けしています。
自作したホームページで成果が出るか不安な場合や、自作を続けるか制作会社に依頼するかで迷っている場合は、お気軽にご相談ください。御社が狙う集客方法と予算をお伺いしたうえで、診断と改善で進めるか、ホームページ制作を検討するかを含めて、最適な進め方をご提案します。
