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ホームページの集客方法!選び方や成功するためのポイントも解説
ホームページを公開しただけでは、見込み顧客が訪れることはありません。ホームページの存在を知ってもらい、訪問を促すための施策が必要です。
本記事では、費用をかけて即座に集客する方法と、時間をかけて信頼を積み上げて集客する方法を紹介し、自社に合った集客方法の選び方や成功のポイントを解説します。
目次
即効性のあるホームページの集客方法
費用を投じることで、短期間でアクセスを確保できる集客方法です。キャンペーンの告知や新サービスの立ち上げなど、狙ったタイミングで確実に訪問者を集客したい場合に適しています。
ただし、その場限りの集客になりやすい側面もあるため、一時的な起爆剤として活用しつつ、その他の集客施策と組み合わせていくのが一般的です。
リスティング広告
GoogleやYahoo!などの検索結果において、ユーザーが検索したキーワードと連動して表示されるのがリスティング広告です。
最大の特徴は、ユーザーが今まさに欲しがっている情報をピンポイントで表示させられる点にあります。例えば、蛇口が壊れて困っている人が【水道修理 即日】と検索した際に、広告を表示させることができます。
ユーザーの今すぐ解決したいという意欲が最高潮に達したタイミングでアプローチできるため、全手法の中で最も問い合わせや購入に繋がりやすいのが強みです。
ただし、人気の検索キーワードは競合他社も狙っているため、広告費が高くなりやすい側面があります。
どのキーワードで検索されたときに広告を出すかというキーワード選びと思わずクリックしたくなる広告文言の最適化が、無駄な出費を抑える最大のポイントです。
ディスプレイ広告
ポータルサイトやニュースサイト、ブログなどの広告専用の枠に、バナー(画像)や動画を表示させるのがディスプレイ広告です。
ターゲットが閲覧しているサイト上で視覚的にアピールできるのが特徴です。まだ商品やサービスを知らない人に対して、バナーや動画で直感的に魅力を伝えられるため、認知度を上げたい場合にも適しています。
ただし、ユーザーは何かを読んでいる最中に広告を目にするため、一瞬で手を止めさせるようなデザインや、心に刺さるキャッチコピーの工夫が欠かせません。
リターゲティング広告
過去に自社のホームページを訪れたことがあるユーザーに対して、その人がその後で見ている別のホームページの広告枠に、自社の広告を表示させるのがリターゲティング広告です。
ホームページを訪れた人の多くは、その場ですぐに決断せず、一度離脱して他社と比較したり検討したりします。そうした検討中のユーザーに対して、別サイトを見ているタイミングで再度アプローチし、再訪問と成約を促すことができます。
非常に効率よく集客を狙える手法ですが、表示の頻度やタイミングを適切に調整しないと、ユーザーに不快感を与えてしまう可能性があるため、バランス感覚が重要です。
SNS広告
Facebook、Instagram、Xなど、各種SNSのタイムラインやストーリーズに表示させる広告がSNS広告です。
最大の特徴は、広告を届けたい相手を非常に細かく指定できる点にあります。
SNS側が持っている膨大な年齢・性別・住んでいる地域・興味関心などのデータを活用できるため、「世田谷区に住む、パン作りが趣味の30代女性」といったピンポイントな条件を指定して、その人にだけ広告を出すことができます。
ユーザーがリラックスしてSNSを楽しんでいる間に、投稿の一つとして自然な形で目に留まるため、親近感を持ってもらいやすいのが強みです。
純広告
特定のメディアやニュースサイトの広告枠を、一定期間買い取って表示させるのが純広告です。
ターゲットを絞り込むのではなく、そのホームページを訪れるすべてのユーザーに対して強制的に、広告を見せることができます。
すでに多くの読者がついている有名サイトや、特定の地域に強いニュースサイトなどの枠を利用することで、短期間で一気に認知度を上げたい場合に威力を発揮します。
掲載期間中は露出が保証されるため、キャンペーンの告知などにも適していますが、成果にかかわらず固定の費用が発生するのが特徴です。
プレスリリース
新商品やイベントなどの情報を新聞・雑誌・ニュースサイトなどのメディアに届け、第三者の視点で記事として紹介してもらう方法がプレスリリースです。
最大の特徴は、自社の発信ではなく客観的なニュースとして扱われるため、情報の信頼性が飛躍的に高まる点にあります。有力なメディアに取り上げられれば、広告では届かない層へ情報が一気に拡散される爆発力を秘めています。
ただし、掲載するかどうかはメディア側の判断に委ねられるため、必ずしも紹介されるとは限りません。いかに世の中の関心に合わせた話題性を提供できるかが、成功するかどうかの分かれ道となります。
アフィリエイト
自社の商品と相性の良いブログ運営者やインフルエンサーに、ブログ記事やSNSなどを通じて商品を紹介してもらうのがアフィリエイトです。
最大の特徴は、購入や申し込みが発生したときにのみ費用を支払う成果報酬型である点です。紹介者のファンや読者は、その人の意見を信頼しているため、納得感を持った状態でホームページに訪れてくれます。
低リスクで販路を広げられる一方で、紹介者に紹介したいと思ってもらえるような魅力的な報酬額の設定や商品力が重要になります。
信頼性を積み上げるホームページの集客方法
費用をかけて露出を買うのではなく、時間をかけてユーザーとの信頼を積み上げていく集客方法です。
成果が出るまでには時間がかかりますが、一度形になれば安定して人が集まる資産になります。即効性のある広告で初動を支えつつ、並行してこれらの施策を育てていくのが、長期的に見て最もコストパフォーマンスの良い運営方法です。
SEO対策
Googleなどの検索結果で、自分のホームページを上位に表示させるための施策をSEO対策と言います。
ユーザーが抱えている悩みや疑問に答える良質なコンテンツを積み重ねていくことで、検索エンジンから信頼できるホームページと評価されるようになります。
上位に表示されれば、毎日24時間体制で自動的にターゲットが訪れ続ける強力な集客の柱となります。
ただし、ホームページの評価が高まるまでには4ヶ月から1年以上の時間がかかるため、根気強く継続的に情報を発信していく必要があります。
MEO対策
Googleマップの検索結果で、自社の店舗情報を上位に表示させるための施策をMEO対策と言います。
【梅田 カフェ】などの【地域名+サービス名】で検索した際や、スマートフォンで【サービス名】を検索した際に、地図と一緒に店舗名や写真、口コミ、電話番号、ホームページへのリンクなどが表示されるため、実店舗への来店を考えているユーザーに直接アプローチできます。
Googleビジネスプロフィールで、魅力的な写真の投稿や、営業時間をはじめとする最新情報の更新、さらにはユーザーから寄せられた口コミへ丁寧に返信することで、検索結果での露出が増え、ユーザーからの信頼も高まります。
スマホでは、検索してそのまま電話をかけたり、ルート検索をしたりするユーザーが多いため、ホームページの集客だけではなく、店舗への直接アクセスにつながります。
店舗型ビジネスを展開している企業にとって、SEO以上に高い集客力が期待できるのが特徴です。
SNS
InstagramやX、LINEなどの各SNS上で、自社のアカウントを作成して情報を発信する集客方法です。
自社のこだわりや最新情報、役立つノウハウなどを画像や動画、テキストで投稿することで、ユーザーへ直接アプローチできます。
投稿に対して「いいね」や「コメント」といった反応をリアルタイムで受け取れるため、ユーザーとの双方向のコミュニケーションが可能です。
ターゲット層が興味を持つコンテンツを継続的に投稿し、寄せられたコメントへ丁寧に反応してユーザーとの距離を縮めることで、ブランドへの親近感や信頼が高まり、強力なファンの獲得につながります。
ファンになったユーザーは、繰り返しホームページを訪れてくれるリピーターになりやすい傾向があります。さらに投稿が拡散されることで、これまで接点がなかった層へ一気に情報が広がる可能性を秘めているのが最大の特徴です。
メールマーケティング
過去に問い合わせや購入をしたユーザー、あるいはメルマガ登録をしたユーザーに対して、メールで直接情報を届ける集客方法です。
新商品の案内や限定セールの告知、役立つコラムなどを定期的に配信することで、一度接点を持ったユーザーの記憶に残り続け、再訪問やリピート購入を促すことができます。
ユーザーの属性や過去の購入履歴に合わせて配信内容を分けたり、役立つ情報を適切なタイミングで届けたりすることで、一人ひとりのニーズに沿ったきめ細やかなアプローチが可能になります。
届けたい情報をユーザーの元へ確実に届け、じっくりと読んでもらいやすいため、長期にわたって良好な関係を維持し、安定した集客基盤を築くのに非常に効果的な方法です。
外部サイトからのリンク
他のホームページやブログ、ニュースサイトなどで自社のホームページが紹介され、リンクを貼ってもらうことで流入を図る集客方法です。
第三者の媒体からリンクされることは、客観的に価値のある情報と認められた証拠であり、リンクが増えるほど検索エンジンからの評価も高まり、SEO対策としても非常に大きな効果を発揮します。
独自の調査データの公開や、専門性の高い解説記事の執筆など、他者が引用したくなるような有益なコンテンツを蓄積することで、自然と外部サイトからのリンクが集まる基盤を整えることができます。
自社の努力だけで完全にコントロールすることは難しいですが、多くの媒体から参照されるようになることは、ホームページの権威性と信頼性を証明する強力な武器になります。
ダイレクトアクセス
ブックマークからの訪問や、ブラウザのURLバーにアドレスを直接入力するなどで、ホームページを訪れてもらう集客方法です。
ユーザーが特定の情報を再度確認したいと考え、ホームページを指名して迷わず訪れている状態を指します。中継地点となる媒体を経由しないため、最も安定したアクセス経路となります。
ロゴやサイト名を覚えてもらうためのブランディングに取り組み、定期的に新しい情報を発信して何度も見に来る価値を提供し続けることで、ダイレクトアクセスを増やすことができます。
ユーザーが自発的に戻ってきてくれる状態を作ることは、ホームページ運営における一つの完成形と言えます。
ホームページの集客方法の選び方
どの集客方が正解かは、業種やリソース、目指すべきゴールによって異なります。自分たちが得意なことや、今すぐ解決したい課題に合わせて、無理なく成果に繋げられるものから手をつけるのが成功の近道です。
運用のしやすさから選ぶ
自社のリソースや得意な作業に合わせて、無理なく続けられる集客方法を選びます。
例えば、SEO対策は強力な集客になりますが、文章を書くのが苦手な人が無理にページを作成をしようとすると、更新が止まってしまい逆効果になることもあります。
文章よりも写真や動画の撮影が得意ならSNS運用に注力する、あるいは運用の手間を最小限に抑えたいのであれば、Web広告を活用するなど、担当者の適性に合ったものを選ぶのが集客のコツです。
目的から選ぶ
誰に対してどのようなアクションを期待するのかという目的を明確にします。
とにかく今すぐ注文や問い合わせを増やしたいのであれば、購買意欲の高い層に直接届くリスティング広告やアフィリエイトが適しています。
一方で、まずはブランドを知ってもらいたい、あるいは信頼を築きたいという場合は、SEOやSNSを活用してユーザーとの接点を作ることから始めます。
自分たちが今、最も解決したい課題は何かを定めることが、最適な集客方法を見つける近道です。
予算から選ぶ
月々の予算によって、選べる集客方法は変わります。
潤沢な予算がある場合は、純広告で認知度の拡大を狙ったり、リスティング広告に十分な予算を投じて集客や成約数を最大化させたりといった戦略が取れます。
限られた予算で着実に進めたいのであれば、成果が発生したときだけ費用を支払うアフィリエイトや、少額からでも予算を細かく調整できるSNS広告が向いています。
また、現在は予算がない場合でも、SEO対策やSNS運用を地道に続けていくことで、人を集められる基盤を整えることができます。
成果が出るスピードから選ぶ
いつまでに結果を出したいかという時間軸も大切な判断材料です。
新商品の発売やキャンペーンなど、特定の期間に合わせて即座にアクセスを集めたい場合は、リスティング広告やSNS広告など、費用をかけて即座に露出を増やす手法が欠かせません。
一方で、数ヶ月から1年後の安定した集客を目指すのであれば、SEO対策やMEO対策を開始し、時間をかけて検索エンジンからの評価を高めていきます。
現在の課題をすぐに解決する対策と、じっくり時間をかけて育てる施策を組み合わせることが、バランスの良い集客につながります。
ホームページの集客方法に迷ったらSEO対策を選ぼう
どの集客方法から手をつけるべきか迷った場合は、まずはSEO対策から取り組むことをおすすめします。数ある集客方法の中でも、SEO対策を推奨するのには3つの理由があります。
これまでの実績から見ると成功率が高い
これまでの実績から見ても、SEO対策は最も成功率が高い集客方法です。
SEO対策の本質は、自社の見込み顧客が検索するであろうテーマに沿って、良質なページを実直に作成し続けることにあります。
最初は良質なページがどんなものか分からず、手探りの状態が続くかもしれません。しかし、試行錯誤しながら発信を続けるうちに、ユーザーが何を求め、どんな情報に価値を感じるのかが次第に掴めるようになります。
このユーザーに求められる正解を理解し、体現できるようになる過程こそが、成功率を高める最大の要因です。
一度コツを掴んでしまえば、自ずと質の高いコンテンツが生み出されるようになり、最終的には確実に成果に繋がる強力な集客経路を確立することができます。
サイト全体が良質になり他の集客対策でも評価されやすくなる
現在はどの集客施策を行うにしても、ホームページが良質であることが成果に直結します。
例えば広告であれば、ページの内容が検索キーワードや広告文と合致しているほど品質スコアが高まり、より安い単価で効率的に広告を表示できるようになります。
またSNSにおいても、情報の質が高いページを提供し続けることで、ユーザーからの信頼が積み上がります。その結果、次に別の投稿を見かけた際にも、迷わずクリックして再訪してくれる可能性が高まります。
SEO対策を通じて、ユーザーが求める情報に真摯に応えるページを増やしていくことは、単なる検索順位対策にとどまりません。あらゆる集客施策を成功に繋げるための、強固な土台を築くことになります。
運用ノウハウが蓄積されやすい
SEO対策は、数ある集客対策の中でも特に運用ノウハウが社内に蓄積されやすいのが特徴です。
その理由は、SEOがユーザーが何を求めているのかを徹底的に考え抜き、それに対する答えを自分たちの言葉で作り続ける作業だからです。質の高いページを作るために悩み、工夫するプロセスを繰り返すことで、顧客を理解する力が自然と養われていきます。
また、SEOは短期間で結果が出るものではなく、長期的に継続する必要があります。この時間をかけて改善し続けるという実直な取り組みが、一過性のテクニックではない、自分たちだけの確かな経験値として社内に残っていきます。
こうして積み上げられたノウハウは、単なるアクセスアップの技術にとどまりません。
顧客の心に刺さる言葉の選び方や、新しいサービスの開発、日々の営業トークなど、あらゆる活動に応用できる勝てるノウハウとして、組織全体の強みに繋がっていきます。
ホームページの集客で成功するためのポイント
どのような集客方法を取り入れるにしても、その土台となる戦略が揺らいでいては成果は出ません。まずは以下を確実に押さえてホームページの集客を成功させましょう。
ターゲットを明確に設定する
誰にホームページを見てもらいたいのか、そのターゲットを具体的に絞り込むことから始めます。
性別や年齢といった属性だけでなく、その人が日常生活でどのような悩みを抱え、何を解決したくて情報を探しているのかといった背景まで踏み込んで考えます。
ターゲットが曖昧なままでは、発信するメッセージもどこかで聞いたことがあるような一般論になりがちです。
その結果、ユーザーは自分に向けられた情報だと感じてくれず、どのような媒体を使って露出を増やしても素通りされてしまい、肝心の集客効果が発揮されません。
ユーザーの不安を解消する受け皿を作る
ユーザーがページを訪れた際に、最初に目にするページが不安を解消できる内容になっているかが重要です。
初めてホームページを訪れるユーザーは、少なからず警戒心を持っています。提供するサービスの根拠や実績、利用者の声、そして運営者の顔が見える情報などを充実させ、まずは信頼してもらえる受け皿を整えます。
この受け皿がしっかりしていないと、ページを開いた瞬間にユーザーは怪しいと感じて離れてしまいます。
たとえ多くの人を呼び込めたとしても、訪れた人が何の行動も起こさずに去ってしまっては、その集客は成功したとは言えません。
需要と競合を調査する
活用しようとしている集客ルートに、自社が狙うターゲットが本当に存在しているかを事前に調査します。
例えば話題だからという理由だけでSNSを選んでも、そこに自社の見込み顧客がいなければ、どれほど労力をかけても集客には繋がりません。
また、その集客ルートに競合がひしめき合っている場合、同じような訴求をしているだけでは自社の存在に気づいてもらうことすら困難です。
選んだ場所に見込み顧客がいて、かつ競合に対して自社の強みが発揮できるのか。この事前の見極めを怠ると、どれほど熱心に活動しても空回りに終わってしまい、結局はその集客施策自体が失敗に終わります。
ホームページの集客で失敗してしまうパターン
集客対策を検討する前に、まずは何をやると失敗するのかという共通の落とし穴を知っておく必要があります。
多くの企業がホームページの集客に挑戦しながら、期待した成果を出せずに挫折してしまうのは、手法選び以前に根本的な取り組み方でつまずいているケースが多いためです。
せっかくの予算や時間を無駄にしないために、まずは以下の失敗の典型パターンに陥っていないかを確認しておきましょう。
丸投げをしてしまい自社に知識が全くない
外部の業者やコンサルタントを頼ることは間違いではありませんが、すべてを任せきりにして自社にノウハウが全く残らない状態は非常に危険です。
自社が何を目的として、なぜその施策を行っているのかを把握していなければ、成果の良し悪しを正しく判断できません。
業者の提案を鵜呑みにして費用を払い続けるだけでは、いざ契約が終わったときに社内には何も残らず、集客の仕組みそのものが立ち行かなくなってしまいます。
流行りに飛びついてしまう
SNSが流行っているから、あるいは新しいサービスが話題だからといった理由だけで、自分たちの戦略を持たずに手を出してしまうのは失敗の典型です。
集客で一番大切なのは、流行り廃りではなく、そこに自分たちのお客さんがいるかどうかです。ターゲットがいない場所でいくら一生懸命に情報を発信しても、誰にも届かないのは当然のことと言えます。
話題性だけに振り回されて場当たり的に動いてしまうと、貴重な時間とお金をただ無駄にするだけで終わってしまいます。
対策をサボってしまう
集客の仕組みは一度作って終わりではなく、常に動かし続けることで初めて効果を発揮します。
最初は熱心に広告を運用したりSNSを更新したりしていても、少し結果が出ただけで満足して手を止めてしまえば、集客力はあっという間に落ちてしまいます。
一度仕組みを作れば勝手にお客が来続けるという安易な考えで集客対策をサボってしまうと、それまでの努力もすべて無駄になってしまいます。
ホームページのゴールは集客ではないと認識する
多くの人が、ホームページにアクセス数を増やすことを最終ゴールだと考えてしまいがちですが、集客はあくまで手段に過ぎません。
どれほど多くの人をホームページに呼び込めたとしても、その先でユーザーが問い合わせをしたり、商品を購入したりといった次のアクションに繋がらなければ、ビジネスとしての成果はゼロです。
アクセス数という数字だけを追い求めてしまうと、本来の目的である売上や成約を見失い、質の低い集客に予算や時間を費やすことになってしまいます。
大切なのは、呼んだ後にどう動いてもらいたいのかという出口を明確にしておくことです。集客をゴールではなくスタート地点として捉えることで、初めて意味のある集客対策を形にすることができます。
まとめ
ホームページの集客を成功させるために、まずは流行っているからという理由だけで動くのをやめましょう。
大切なのは、自社のターゲットが実際にいる場所を見極め、そこからホームページへ呼び込んだ後にどう動いてもらうかという出口までをセットで考えることです。
集客を人を呼んで終わりのゴールではなく、成果を出すためのスタート地点だと捉えて、改善を繰り返す姿勢こそが成功への近道となります。
もし最初の一歩に迷うのであれば、まずはSEO対策から取り組むことをおすすめします。
ユーザーの悩みに向き合い、自分たちの言葉で答えを発信し続ける経験は、単なるアクセスアップにとどまらず、会社全体の勝てるノウハウとして一生モノの財産になるはずです。

