SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2022.01.06

ホームページ制作の効果が倍増した料金表作成

クライアントサイトで成果が倍増した料金表の作成

当社がホームページを制作したクライアントで、公開時は料金表コンテンツがなく、運営の中で追加したところ成果が大幅に向上した事例があります。

作成しなかった理由は、予算が増える点と、サービスにあった方が利便性が高く、昨今ではあまり作るケースはありません。

しかし、効果が高かったので、ホームページ制作時から実装するメリットを紹介します。

作成した料金表コンテンツ

ホームページ制作ではなく、運営の中で作成したコンテンツは以下4ページです。

  • インデックス
  • 価格詳細
  • 見積書サンプル
  • ケーススタディ

もともとは、サービス詳細に費用の概要を記載していました。

ただ、お客さまの営業マンが、費用は契約獲得に大切だとウェブマスターに伝え、当社で作成する流れになります。

昨今のホームページ制作では、作成する機会が本当に少なくなったと思われ、理由は、予算が高くなり納期が伸びる点とサービスに記載したほうが利便性が高くなるからです。

ただ、サービスでは、詳しい価格掲載は難しく作成を依頼いただきました。

相談を受けたときに、恥ずかしながら、劇的な向上は難しいと提案しています。

SEOは、たった4ページで検索順位が上がるなら、すべてのウェブマスターが行われるし、成約率もそこまで高まるとは思えず、無駄使いにならないかと話をしています。

ホームページの訪問者は、大企業であれば複数ページを見てくれますが、中小企業サイトでは2ページで問い合わせするかを判断するケースがほとんどです。

実績で見ても、多くが、一人が見た平均は5ページ程度になり、「入口>詳細情報を閲覧>フォーム>確認>サンキュー」です。

そのため、2ページくらいで問い合わせするかを考えていて、料金表があったくらいでは大半が無視すると考えていました。

では実際にホームページにどれくらい影響があったかを紹介します。

料金表の効果

作成した効果を紹介しますが、当社はその成果を見て、できる限りホームページ制作時に提案しようと考えています。

SEO効果が微増

グーグルサーチコンソールの「検索パフォーマンス>検索結果」に表示される合計表示回数を見ると、微増程度に留まっていました。

グーグルサーチコンソールは、一般的にはホームページ制作後に実装が当たり前で、もし一度も見た経験がない方は、業者に確認すると良いでしょう。

話を戻して、検索ワードを見てみると、料金関係のキーワード数が増えていましたが、上位表示ワードを定めた新規作成を行う方が効果は高いと言わざるを得ません。

そのため、当然訪問者数も理想通りには増えておらず、SEO効果があったかと言うと決してそうではなく、集客面だけで見れば、ホームページ制作時に提案するほどではないと感じました。

成約率が急増

ホームページを制作した目的は、SEO効果や訪問者数ではなく成果数の向上です。

お客さまも、ホームページ制作や運営するなら、どうせなら成約率を高めたいと考えていました。

当対策は、成約率が高くなり、月間問い合わせ数が、10件だったのが15件ほどに向上し、率が高まれば、今後SEOを継続して行えば、現状よりも多くの成果が獲得できます。

さらに、喜ばしいことに、グーグルアナリティクスの数値データも大幅に改善されていました。

ユーザー数は、それほどではありませんでしたが、表示回数や平均エンゲージメント時間は、飛躍的に高まったと言っても過言ではありません。

また、これまでトップページの平均エンゲージメント時間が異常に少ない点が、急務の改善内容だったのですが、実はこの数値も改善されていました。

平均エンゲージメント時間とは、訪問者がゆっくりと下方向にスクロールした時間になります。

そのため、従来は、トップページの原稿をリライトしたり、画像を大きく表示させたり、さまざまな対策を行っていました。

ただ、これでは効果を出せず、料金コンテンツを追加し、下部に内部リンクを設置したら大幅に改善され、当社としても喜ばしく、アクセス解析の改善レポートで別の内容が記述できます。

そのため、今回、集客はそれほど大きな影響はなかったですが、成約としては大きなメリットを享受していて、大成功ではないかと考えています。

ホームページ制作時に料金表を検討

当事例を受けて、ホームページ制作時から料金表を提案しようと感じました。

もちろん、お客さまが費用を打ち出したくないとか、ふさわしくないような業界ではおすすめしませんが、どっちでも良いと考えるのであれば、あったほうが絶対に良いです。

それくらい、効果を発揮できると感じられ、ぜひともホームページ制作時から実装したいと考えます。

すでにホームページを公開している方は、ぜひ成果対策として追加してみてはいかがでしょうか。

ただし、闇雲な追加はレイアウトを損なうだけになり、しっかりとホームページ制作会社と打ち合わせて、魅力的な設置をおすすめします。

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