セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.10.07

ホームページのターゲットはSEOとデザインで別に考える

ホームページ制作の成果を最大化するための鍵は、適切なターゲット選定です。私たちはSEOとデザイン、この二つの大切な視点でターゲットを絞り込みます。集客力を高めるSEOと、訪問者を魅了するデザイン。これらを両立させることで、効果的なホームページの制作が実現します。ホームページ制作やリニューアルをお考えの際、この二つの視点をお忘れなく。

ホームページのターゲットは2種類ある

ホームページ制作において、ターゲットの選定は重要なポイントとなります。かつて私たちは、SEOとデザインのターゲットを個別に設定していました。そんな中、ある日、お客様から「ホームページは見た目は良いけれど、訪問者が少ない」との声を耳にすることが増えました。実際、SEOのターゲットとして​1​を設定すると、検索エンジンからのアクセスは確実に増える。しかし、デザインがそのキーワードに最適化されていないため、ページに訪れた方々が求める情報や体験を提供できていなかったのです。

こうした経験を通して、私たちは気づきました。それは、SEOのターゲットとデザインのターゲットは、必ずしも一致しないということ。この二つの要素が同じ方向を向いている時、ホームページは本当の意味での成果を生むのです。そこで、私たちは2021年1月に、新しいターゲット選定法を導入しました。

この方法で、我々はSEOでの集客と、訪問者にとって魅力的なデザインの双方を追求することができるようになりました。結果として、お客様からの反響も大きく向上。ホームページ制作の真の価値とは、単なるデザインやSEOの最適化ではなく、それらを組み合わせることによって生まれるシナジーであると、私たちは確信しています。

2種類のターゲット

SEOターゲット

SEOに強いホームページを構築する際、その心臓部とも言えるのが「SEOターゲット」の設定です。独自の経験から申し上げると、SEOのターゲットは単なるキーワード選定では終わりません。実際の検索動向や検索者の意図を正確にキャッチし、それに基づいてキーワードを選ぶことが求められます。

具体的な検証からも、トップページで上位表示を狙うキーワードは一つが望ましいとされています。その選定において、同義語や略語の影響を受けることは少なくなっています。これは、近年の検索エンジンが高度に進化し、より人間のような読解能力を持つようになったからです。ただ、キーワードの選定だけでは十分ではなく、ライバルサイトの状況や実際の検索ボリュームもしっかりと確認することが欠かせません。

この過程を踏んで、適切なキーワードを定めた後、それをベースにサブページのSEOターゲットも整えていくのです。これは、トップページのSEO効果を最大限に引き出すための方法として有効です。特に、サブページのキーワード選定は、トップページの影響を受けやすいため、緻密な計画が求められます。

そして、これらの努力が結実すると、実際の検索結果での上位表示や、サイトへの問い合わせ増加など、目に見える成果が得られます。私たちの実績も、特別なテクニックを駆使することなく、基本的なキーワード選定とその適用を徹底することで、多くの成功を手に入れています。ですので、SEOを本気で取り組むなら、まずはこのキーワード選定の重要性を理解することが第一歩となるでしょう。

デザインターゲット

Web制作の過程で、SEOだけではなくデザインのターゲットも重要であると強く感じています。実際、SEOのターゲットだけを追求しても、ホームページのデザインの難易度が増してしまうことがあります。具体的な例として、弊社のホームページのデザインターゲットは「30代から50代・男性・会社員」を中心に考えています。このように明確にターゲットを定めることで、ホームページの操作性や評価を向上させることができるのです。

その結果、以前よりもホームページの直帰率が大幅に改善しました。過去のデザインは視覚的に魅力的であると感じられることもありましたが、実際の利用者の行動を見ると、直帰率が70%以上もあるという驚くべき数字が出ていました。しかし、デザインターゲットを明確にした後のリニューアルでは、直帰率が30%台まで大幅に減少。これは、ターゲットに合わせたデザインの効果が現れていると感じています。

Webデザインターゲットの重要性は、このような結果からも明らかです。御社のホームページでも、デザインのターゲット設定を行うことで、ユーザーの満足度やサイトの効果を飛躍的に向上させることが期待できます。

まとめ

ホームページの成功には、ターゲットの明確な選定が欠かせません。この選定作業は、Web制作の初期段階で行うのが理想的です。確かに、ホームページがすでに存在する場合でも、ターゲットの見直しを行うことでSEO効果や成約率をさらに高めることが期待できます。経験を積むことで、この選定作業は迅速になることを、私たちも実感しています。

ターゲットの選定は、集客や成果を追求する上での基盤とも言えるでしょう。もし、今お読みの方が、SEOとWebデザインのターゲットの確定に迷っているなら、この機会にしっかりと取り組むことをおすすめします。それは、ホームページの真の価値を引き出す第一歩となるからです。