セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.11.26

制作実績から聞いた!普通にホームページを運営すればSEO効果が出るは嘘

制作実績のお客さまでは、昔にWeb制作会社から、普通にホームページを運営していればSEO効果は出るので、深く考える必要がないと言われたそうです。

お客さまは、新規ホームページ制作が終わった後、ブログを運営しており、1年間で約150ページほどを作成し続けたのですが、一切成果が出ませんでした。

そこで当社にホームページリニューアルの相談をいただき、SEO効果を出すことに成功しています。

普通にホームページを運営していればSEO効果が出るは嘘

SEOについて詳しく知らないWeb制作会社だと、お客さまに「SEOは普通にホームページを運営していれば成果が出る」と言うそうです。

当ページで紹介するお客さま以外にも、数社から過去にWeb制作会社からそう言われたと聞いていたり、さらにデザイン性の高いホームページ制作が得意な当社の下請け担当者からも聞いています。

確かに、普通にホームページを運営しているだけでも成果が出る可能性は十分にあります。

しかし、普通にホームページを運営しているだけではサーチエンジンからの訪問者が向上しない事例も存在しています。

例えば、当ページで紹介するお客さまは、Web制作会社から普通にホームページを運営しろと言われたので、1年で150ページほどの新規ページ作成を行っていましたが、まったく効果を出すことができませんでした。

各ページの文字数も8,000文字くらいあったり、それぞれの記事でオリジナル画像を掲載していたりと、真剣にSEOに取り組んでいたことが明白に分かります。

しかし、そのホームページでは、月間の訪問者数が300人程度になっていました。

では、そのホームページをリニューアルして、どのような対策を行うことで、SEOを成功へと導いたのかを紹介します。

SEO効果が出るホームページ運営法

トップページのSEOは狙わない

ホームページをリニューアルする前に、お客さまはトップページの検索順位を意識され、作成している記事は、トップページのSEOワードを使ったページタイトルばかりで、本文でも意識して利用されていました。

しかし、トップページのSEOは、サイト全体の評価になります。

すなわち、下層ページがサーチエンジンに認められて検索順位が上り、その結果、サーチエンジンから下層ページに多くの訪問者数が獲得できて、自然とトップページのSEOも向上するのです。

そのため、ホームページリニューアル後は、せっかく150ページもあったのですが、すべての記事を削除して、1から新規ページ作成に取り組んでいただいています。

昔からSEOではユーザー行動を重視している傾向がありましたが、先月にGoogleがTwitterでユーザー行動も見ているという発言があったので、下層ページのアクセス数を増やし、直帰されない対策がトップページのSEOに繋がるのです。

新規ページ作成は文字数ではなくユーザーフレンドリーが大切

ホームページリニューアル前の各ページは、8,000文字ほどありました。

AIなどではなく、ウェブマスターが作成したページだと認識できる品質でしたが、キーワードの利用を意識し過ぎているためか、少し読みづらい文章になっていました。

また、文字数を無理に増やそうとしているのが分かる文章になっているので、これらを改善する提案をしています。

具体的には、制作実績で、高いSEO効果を出しているホームページを見ていただき、1,500文字以上あればSEOに問題なしと理解いただきました。

さらに、キーワードを詰め込んだりする必要もなく、ページタイトルに対して詳しい文章の作成だけに注力いただきました。

結果、ホームページリニューアル後は平均で2,000文字くらいのページが多くなっています。

しかし、各ページを読んでみても、明らかに品質が高まっており、本当にユーザーフレンドリーなホームページへと成長したのです。

内部リンクを意識してページを作成する

ページを作成する際に、内部リンクが張れそうなページがあれば、どんどん設置していただくようにしています。

内部リンクの充実は、Googleサーチコンソールのクロール済み - インデックス未登録対策になります。

また、内部リンクには、内部リンク先のページのSEO効果を高める役割がありますが、これは制作実績の企業に説明しておらず、ユーザーが使ってくれそうな内部リンク先の選定やアンカーテキストの作成をお願いしました。

と言うのも、内部リンクがSEO効果があると分かると、ユーザーが一切利用しない内部リンクを過剰に設置してしまうことがあり、これはSEOスパムで逆に検索順位を落とす可能性があります。

そのため、本当にユーザーが利用してくれるであろう内部リンクだけに限定することで、SEO効果はもちろん、クロール済み - インデックス未登録対策となりました。

リライトは無理にしなくて良い

昨今のホームページのSEOではリライトの重要性が言われていますが、当社ではリライトしなくても良い品質で新規ページ作成を行うことが重要だと説明しています。

制作実績で見ても、SEOで成功しているホームページほどリライト数が少ない傾向が見られます。

また、リライトページ数が多いと、サーチエンジンはホームページ全体のSEO評価を行い直すという情報があり、すなわち一時的にでもホームページ全体の検索順位が落ちる可能性があります。

そのため、当ページで紹介している制作実績のお客さまでは、リライトは一切せずに、新規ページ作成だけに取り組んでいます。

まとめ

普通にホームページ運営をしていれば、SEO効果が出るというのは嘘です。

もちろん、普通にホームページを運営していて成果が出た実績もありますが、数としてはそれほど多くないと思います。

上位表示したいキーワードを利用するよりも、ホームページのすべてのページを良質にしたり、ユーザーが利用したくなるような内部リンクの設置、リライト数を最小限にすることで、SEO効果は発揮するのです。

当社でもよく普通にホームページを運営していればSEO効果が出ると聞くので、もしそのような提案をWeb制作会社からされている方は、上記を参考にホームページの運営法を変更することをおすすめします。