セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.09.29

自分で行えるホームページの検索順位が高まる無料のSEO

無料のSEO対策でも、十分な効果は得られるのでしょうか?多くの方はSEOには大きな予算が要ると思いがちですが、実はそうではありません。もちろん、専門的なサービスや定期的な更新にはコストがかかることも。しかしその基盤となる方法やテクニックは、自ら手を動かし無料で挑戦することも可能です。

このページでは、一企業の担当者や個人運営者が実践できる無料SEOの手法を詳細に探ります。成功のためには、一時的な結果を追うのではなく、持続的な視点が必要となることを心掛けてください。

自分だけで行うSEOは複雑なことはしなくて良い

自分だけでSEO対策を行うというと、初めはとても大変に感じるかもしれません。数多くの情報があり、どれが正しいのか、どれから取り組むべきなのかを判断するのは簡単ではありません。私もホームページ制作を行う中で、様々なSEOの方法を試してきました。その経験から、最も効果的だったのは、「良質な新規ページ作成」に集中することでした。

SEO対策における「良質」とは何でしょうか。私たちが考える良質とは、ユーザーに価値を提供する内容。それは最新の情報であったり、ユーザーの疑問を解決する情報、あるいは独自の視点や感想を盛り込んだものです。そのようなページを増やすことで、自然とユーザーからの評価も高まり、グーグルもその価値を認識するようになります。

多くの方がSEO対策として、検索ワードの調査や、検索意図に合わせた記事の作成に時間を費やしています。それも大切な作業の一つですが、時にはそれだけで時間を取られすぎてしまい、実際のページ制作が疎かになってしまうことも。そんな時、私は「今、自分ができる最高の品質」を追求することを最優先に置いています。ページの削除やリライトよりも、新しいページの制作に集中することで、短期間でのSEO効果を実感することができました。

ホームページ制作とSEOは、常に変わりゆくもの。しかし、その中で変わらないのは「ユーザーに価値を提供すること」です。私たち制作会社が提供するホームページが、ユーザーの役に立つものであれば、自然とSEOの効果も得られるでしょう。そんなシンプルな考え方を大切に、日々の制作活動に励んでいます。

自分だけで行うSEO対策法

良質を意識

良質なコンテンツを心がけることは、SEO対策の鍵と言えるでしょう。ホームページ制作において、情報の正確さやユーザーの求める回答をしっかりと提供することで、サーチエンジンはそのページの価値を高く評価します。

しかし、良質とは、複雑な言葉遣いや長文である必要はありません。実際、過度に専門的な言葉を多用すると、一般のユーザーには伝わりにくくなる場合も。大切なのは、内容が正確で、分かりやすく、そして何よりユーザーの疑問やニーズに答えられる内容であることです。

私がホームページ制作を手掛ける中で気づいたことは、時々自分の知識やスキルを疑い、限界を感じることもある。でも、その時に「今、自分の最善を尽くす」という姿勢を持つことで、その先に確実な進歩が見えるのです。コンテンツ制作も同じ。今自分が持っている情報や技術、経験を最大限に活かして記事を書くことが、最も効果的なSEO対策となります。

具体的な検証として、あるホームページでシンプルな言葉を使い、初心者向けに情報を伝えるコンテンツを制作しました。結果、そのページは短期間で多くのユーザーからのアクセスを集め、サーチエンジンのランキングでも高い位置をキープし続けています。

これは、高度な文章能力や特別な技術を駆使したからではなく、純粋にユーザーのニーズに応えたコンテンツだったからです。この経験から、最も大切なのは、ユーザー目線での情報提供と、その情報の正確さ、そして今持っている能力を最大限に発揮することであると再認識しました。

文字数はある程度長文が良い

SEOの世界は日々進化しており、以前と同じ方法では効果を得ることができないことも少なくありません。しかし、その中でも文字数に関しての知識は、長い間多くのホームページ制作会社やWebライターにとって大切な要素となっています。

過去のホームページ制作を振り返ると、多くのコンテンツが短文で書かれていました。しかし、サーチエンジンが進化し、内容の深さや網羅性を重視するようになってから、ある程度の長文が好まれるようになったのです。実際に、1,500文字を超える記事を制作することで、検索エンジンのクローラーの訪問頻度が向上し、そのページの評価も上がることを多くの事例で確認しています。

だからと言って、無理に文字数を増やすのは推奨できません。必要な情報を伝えるために記事を書いている限り、自然と1,500文字は超えていくものです。逆に、不要な情報や冗長な文章を多用すると、ユーザーの読解を妨げ、サイトの滞在時間が短くなる可能性があります。そして、それはSEO効果の低下につながる恐れも。

私の経験上、ホームページ制作時には、ターゲットとするキーワードやユーザーのニーズをしっかりと捉え、それに基づいて情報を整理し、記事を作成することが大切です。画像の使用や強調タグなどの装飾も、適切に使用することで、ユーザーにとっての読みやすさや理解を助ける要素となります。最終的には、ユーザーにとって価値ある情報を提供することが、最も効果的なSEO対策となるのです。

ライバルサイトのページ数を調べる

SEOの一環として、自社ホームページの質を高めるためには、競合となるサイトの分析が欠かせません。特にページ数の点での比較は、自社のコンテンツ戦略を見直す上で非常に役立ちます。

制作を手がける際、どのような内容でどれだけのページを作成すべきか、その答えを出すための方法の一つがライバルサイトのページ数の調査です。上位表示を狙うキーワードで検索し、その結果として1ページ目に表示されるサイトの平均ページ数を確認します。このデータを基に、自社サイトのページ数を増やす目標を定めることができます。

私が以前関わったホームページ制作の際も、ライバルサイトが平均で500ページ持っていることを発見。それを上回る600ページのコンテンツ制作を目指しました。1年の間に達成するという目標を立てた場合、ほぼ毎日のペースで新しいコンテンツをアップデートすることが必要になります。それは簡単なタスクではなく、日々の取り組みやアイディアの源泉を持続的に確保する必要があります。

ただ、ページ数だけを増やすのではなく、その内容がユーザーにとって価値あるものであること、そしてSEO的にも適切な構築がなされていることが重要です。例えば、記事の文字数を2,000文字に設定するなど、ユーザーの滞在時間を延ばす工夫も求められます。

結論として、ライバルサイトのページ数を上回ることは、SEOの観点から見ても非常に重要な要素となります。しかし、その過程での質の確保も忘れてはいけません。ユーザーが実際に求めている情報を提供することで、検索エンジンからの評価も自然と上がってくるでしょう。

フレッシュネスを高める予約投稿

ホームページのSEO対策において、更新頻度は非常に大切な要素の一つです。その中でも「フレッシュネス」という要素は、サイトがいつ最後に更新されたか、またその更新頻度はどれくらいなのかを示す指標として重要視されます。これは、ユーザーに常に新鮮で価値のある情報を提供することを目的としています。

私が以前関わったホームページ制作のプロジェクトでは、このフレッシュネスを最大限に活用するために、予約投稿の仕組みを導入しました。特にホームページを持つ企業やブランドが、日々の業務で記事制作に手が回らない場合、予約投稿は非常に効果的です。

予約投稿を活用することで、忙しい日でもサイトの更新を継続することができ、これによりサイトのフレッシュネスが最適化されます。具体的には、弊社のホームページでも、週に一度まとまった時間を確保し、その間に1週間分の記事を予め書き上げ、毎日公開されるよう予約投稿を設定しています。

これにより、仮に忙しくて記事制作ができない日が続いたとしても、サイトは毎日新しい情報を更新しているかのように見えます。この一貫性が、ユーザーにとっての信頼を高めるだけでなく、検索エンジンからの評価も上げる要因となります。

また、余裕のある日には、その日の記事以外にも2〜3本の記事を書き上げ、ストックしておくことで、急なスケジュール変更や繁忙期でもサイトの更新を継続することが可能となります。

最終的に、ホームページのSEO評価を高めるためには、内容の質とともに、その更新頻度も非常に重要です。予約投稿を活用することで、両方の要素を高めることができ、上位表示を目指すうえでの強力な武器となるでしょう。

ソーシャルメディアを活用

ホームページ制作におけるSEO戦略の中で、ソーシャルメディアの活用は避けて通れない道となっています。確かに、ソーシャルメディアの被リンクは「nofollow」であり、従来のSEOの枠組みだけで見れば、直接的なランキング向上の要因とは言えません。しかし、その真価はもっと奥深いところにあることが、制作した多数のホームページから感じ取れます。

まず、ソーシャルメディアは情報の拡散の場。特定の情報や記事に関心を持つユーザーにリーチするのに非常に有効です。これにより、関心を持ったユーザーや専門家が、その内容に言及し、自身のホームページやブログから「dofollow」のリンクを張ることが増えるのです。

さらに、ソーシャルメディアのリンクは、ユーザーとの関連性の向上に寄与します。具体的には、ブランドやサービスとの関連性を高め、ユーザーエンゲージメントを向上させる要因となります。これは、検索エンジンが評価する要素の一つとも言われており、無視できない要素となっています。

そして、活動の頻度。一般的に、ツイッターやインスタグラムでは2日に1回、フェイスブックでは週に1回の投稿が良い結果をもたらしています。これは、ユーザーとの関連性を継続的に保ちながら、過度な情報提供を避けるバランスを取るためです。

総じて、ソーシャルメディアの活用は、直接的なSEO効果を超えた、ブランドとユーザーとの関係性の深化や、関心を持ったユーザーをターゲットとした集客など、多岐にわたるメリットがあると言えます。ホームページ制作の際には、このような戦略的な視点でソーシャルメディア活用の計画を立てることが、成功への鍵となります。

まとめ

無料でのSEO対策は、被リンクの獲得や適切なページ作成が中心となります。これらの作業は確かに容易ではなく、競合するホームページとの差を埋めるためには、一貫した取り組みが必須となります。弊社の経験からも、すぐに1ページ目の表示を実現するのは難しいことがわかります。しかし、その取り組みを停止すると、競合はさらにその差を広げるでしょう。

SEOの目的は、単に上位表示を目指すだけでなく、競合とのギャップを縮め、さらには追い越すことです。この理解の基、適切なページの作成と被リンク獲得の努力を継続的に行うことが、ホームページの成功の鍵となります。

多くの企業が外部の専門家に頼らず、自らの力でSEOを行う道を選ぶことは賢明です。持続的な取り組みにより、検索順位は徐々に上がり、期待を超える結果をもたらすことでしょう。