セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.12.23

中小企業のホームページが行うべきSEOのポイント

ホームページにSEOを行うには、多くの運営時間が求められます。

大企業であれば専任のウェブマスターを雇用することができますが、多くの中小企業では普段の業務とウェブマスターの兼任になるケースが多く、十分な運営時間の確保が難しくなります。

そのため、中小企業のホームページでは効率性が求められ、当ページでは中小企業のホームページに提案するSEOのポイントを紹介します。

中小企業はホームページの担当者が少なくSEO作業が多い

制作実績を見ると、中小企業のホームページでは兼任のウェブマスターであることが大半です。

しかし、SEOはライバルサイトとの競争になり、狙ったキーワードに関連したページ数の多さや品質の高さが上位表示には必要になってきます。

制作実績のお客さまを見ても、どのような業界のホームページでも、最低でも公開後に150ページほどは良質な新規ページ作成が求められています。

150ページを作成するには膨大な運営量が必要で、制作実績のホームページでは、公開直後から検索順位が上がるまでは、土日も休まずに、毎日1ページ作成をお願いしていますが、多くのお客さまで、スケジュールに遅れが生じてしまうほどです。

ただ、良質な新規ページ作成を行わなくては、検索順位を上げることはできないので、何とか実施していただいていますが、150ページを作成するのに早い会社で3ヶ月、遅い会社だと1年近くが必要になってきます。

このように、ホームページでSEO効果を出すためには、多くの運営量が求められており、会社の規模が小さいほど、1人当たりの普段の作業量が多くなってしまうので、中小企業のSEOは大変だと言えます。

では、そのような中小企業のホームページに対して、当社が説明するSEOのポイントを紹介します。

中小企業のホームページが行うべきSEOのポイント

良質な新規ページ作成だけに専念する

中小企業の場合、あれこれSEOを行うとマンパワーが不足し、すべてが中途半端になってしまいます。

そのため、制作実績のホームページでは、余計なことをするのではなく、当社が提案したスケジュールに則り、良質な新規ページ作成だけに専念いただくようにしています。

良質と言うのは、各ページで上位表示ワードを定めて、本文でその上位表示ワードが強調される文章作成になり、キーワード出現頻度などではなく、文章全体を見たときに、ユーザーが、このキーワードが重要だと感じれる自然な単語やフレーズの利用法になっています。

これまでホームページやブログの運営をした経験がない方だと、初めのころは文章を書いて読み直してリライトを何度も行う必要があり、余計に多くの時間がかかっています。

ただ、新規ページ作成を継続していると、次第に強調の仕方が見えてくるので、効率良くSEO効果が高いページ作成が行えるようになります。

サーチエンジンから評価されるコンテンツ作成法を学ばない

サーチエンジンから評価されるコンテンツ作成法は存在しています。

どのようなコンテンツであれば、サーチエンジンから評価されやすいかと言うと、日本では起承転結と言われますが、Googleはアメリカの企業になるので、承転結で文章を作成することです。

さらに共起語の利用や内部リンクの充実、重要なキーワードを意識して使うなどが当たりますが、これらのテクニックを利用せずともユーザーのために文章を作成していれば、上位表示を実現することができます。

また、これらのテクニックを考えながらホームページの運営をしていると、さらに多くの時間がかかるので、サーチエンジンから評価されるコンテンツ作成法を学ぶ必要はないと考えています。

サイト構造上の問題は考えない

当社がホームページを制作して、期待通りにSEO効果が出なかった場合、コンテンツ量や品質を高めようと考えるのではなく、ホームページの構造に問題があると考える方がいます。

当社はサーチエンジンを意識してホームページを制作しているので、致命的なミスは存在しておらず、検索順位が上がらないのはコンテンツのボリュームや品質が問題になっています。

これまでの経験で言うと、ホームページの構造に問題があると思って、改善を行ったとしても、期待通りに成果を向上させた事例は見たことがありません。

構造を変更させるには、多くの予算が必要になり、さらにはSEO効果が向上することはないので、予算の無駄使いになると理解をして、ホームページの運営を継続しましょう。

ただし、自分でホームページを制作したり、格安のWeb制作会社に依頼していた場合は、検索順位が上がらないのは構造上の問題の可能性もあります。

被リンクはしなくて良い

従来のホームページが検索順位を高めるためには、被リンク対策を行う必要がありましたが、現在では被リンク対策を行わずともホームページの検索順位が高まります。

被リンクは、掲載元を探すにしても、多くの時間が必要になるので、マンパワーが少ない中小企業の場合は、新規ページを作成する時間が奪われるだけです。

それよりも、良質な新規ページ作成を行う時間を取ったほうが、現在のサーチエンジンでは上位表示ができるので、効果が出るか分からない被リンクに時間を使うのはもったいないと言えます。

ページ削除や301リダイレクトは行わない

新規ページを作成していると、しばらくした後にホームページを読み返してみると、不要かもしれないと感じるページや、他のページと似たタイトルのページを発見することがあります。

この場合であっても、ページの削除や301リダイレクトの実施は不要です。

多くのページを削除すると、ユーザーエクスペリエンスが低いホームページになってしまい、検索順位が下がったり、上位表示までの作業量が多くなってしまうことがあります。

また、301リダイレクトは、適切に行えば元ページから先ページへとSEO評価を譲渡できますが、間違えた利用法が多いホームページでは検索順位を下げてしまう恐れがあります。

そのため、ページの削除や301リダイレクトを行わずに、もし似たページや不要かもしれないページを発見したら、リライトで対応することが重要です。

まとめ

中小企業のホームページが行うべきSEOとは、効率性を求めた対策を継続することになります。

中小企業では、ホームページの担当者が兼任になっていることが多いので、さまざまな対策を行うのではなく、1つの対策を追求していくことが効率的と感じます。

実際に制作実績のホームページでも、上記のルールに基づき、運営を継続することで、多くの中小企業が狙ったキーワードで上位表示を実現しています。

現在SEOを行っている中小企業の参考になれば幸いです。