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  • 2023.03.03

ワードプレスを実装したらブログを作成

ワードプレスとブログの相性は良い

昨今のホームページ制作では、ワードプレスを実装することは当たり前だと思います。

このワードプレスを導入したホームページ制作で、ぜひ作成いただきたいコンテンツがブログです。

このブログを公開し日々更新業務を行えば、制作したホームページの集客と成約力は最大化します。

成果から見たワードプレスとブログの相性の良さ

ホームページ制作で大切なポイントは集客と成約力です。

ホームページを制作後、たくさんの見込み顧客を集め、そして成果ページへと誘導する割合を高めることが成果を出すには必須です。

そしてこの集客と成約を高める手段として、最適なコンテンツはブログであると考えます。

まず集客には、主にSEOとソーシャルメディアがあります。

SEOでは、制作したホームページ全体の情報量が大切なポイントになり、良質なコンテンツ数が多ければ多いほど、検索順位が向上します。

もちろん、ページ数が多いだけでは意味がなく、品質を意識しなくてはなりませんが、ワードプレスでホームページを制作していると管理画面からリライトが行えます。

そのため、新規ページ作成を行い、効果が出なければリライトが行えるという点で、圧倒的にSEOに強いホームページ制作となります。

次に、ソーシャルメディアには、ツイッターとフェイスブック、インスタグラム、リンクトイン、ビジネスプロフィール、ラインがあります。

実は、ソーシャルメディアは、トップページへのリンクを掲載してもほとんどアクセスが見込めず、下層ページこそ効果を発揮します。

このように、昨今のホームページ制作においては、公開をして、放置していても集客力が不足してしまい、絶対に成果が出せない時代になりました。

そして、新規ページ作成やリライトの度に、業者に依頼すると、多くの予算が必要になります。

そのため、ホームページ制作時にしっかりとワードプレス実装は必須と言っても過言ではなく、そうすれば集客対策の効率化を実現可能です。

では、ブログを作成すると言っても、どんな内容で運用すれば良いか分からないというウェブマスター向けに更新内容の一例を紹介します。

ワードプレスでどんなブログを公開するか

ワードプレスを実装したホームページを制作した後、どんな内容で更新すれば良いかを紹介します。

スケジュール

ワードプレスを実装したホームページ制作後、初めに行う作業は、運営スケジュールの策定です。

内容が決まっていないから分からないないと言われるかもしれませんが、基本的には御社がメインで狙うキーワードに関する情報公開になります。

ここで定めた予定は、100%実行しなくてはならず、そうすれば期待通りの集客力へと成長します。

当社で多い事例は、毎日1記事の公開と、ある程度ボリュームが出てくれば、プラスアルファで週1でのリライト作業です。

実際に多くのお客さまは実行ができ、現実的に不可能ではないはずです。

いつ成果が出ても良いというケースはあまりなく、しっかりとスケジュールを立てて、いつまでに効果を出すかを定めて運営に取り組みましょう。

内容はライバルサイトから

御社のビジネスに関する内容なので、自社で考えられるというケースであれば不要です。

ただ、何を更新したら良いか分からない場合は、同業他社サイトを確認して、ライバルがアップしているページを参考にしましょう。

もちろんですが、原稿をコピー&ペーストしては絶対にならず、あくまで参考資料としての確認です。

コピペは、SEOすなわちグーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビング、ダックダックゴーなど日本国内で主要なサーチエンジンはかなり厳しい対処をしています。

もちろん、それだけではなく著作権の関係もあり、参考に留め、御社自身の言葉で原稿作成を行う必要があります。

もちろん原稿作成は品質も大切で、SEOで言えば良質でなければ上位ランクの獲得はできませんし、ソーシャルメディアからの流入なら成果に繋がりません。

ただし、良質といってもプロライターや大ベストセラーみたいな文章は不要であり、ウェブマスターが今できる最高の原稿を作成しましょう。

閲覧者もサーチエンジンも、プロライターでなければ認めないということはなく、丁寧な文章であれば集客と成約は最大化されていきます。

ワードプレス実装のホームページ制作はブログを作成

ワードプレスを実装したホームページ制作では、ブログを作成することが推奨されます。

もちろん、ただ公開して終わりではなく、日々しっかりと運用作業を継続する必要はあります。

そのためには、何をどんなスケジュールで実行するかを明確に定める必要があり、これさえ決まれば後は実行努力だけで良いのです。

昨今は、品質の高い下層ページ数が集客力において、非常に大切で更新しないとまったく人が訪れない仕様と言えます。

これまでの経験で言えば、しっかりと更新さえしていれば、確かに効果の差はありますが、どの企業もそれなりに見込み顧客を集めることに成功しています。

その後は、お客さまがどれくらいユーザーフレンドリーなコンテンツ作成を徹底化できるかであり、運営業務はスタートラインに立つために必須であると言えます。

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