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  • 2023.11.04

ホームページの問い合わせフォームにあるファイル添付のデメリット

さまざまなホームページを見ていると、まれに問い合わせフォームにファイル添付ができる機能を実装しているホームページを見かけます。

ファイル添付ができる問い合わせフォームは、問い合わせ後の営業活動をスムーズにできるメリットがありますが、反面大きなデメリットも抱えてしまっている状態です。

当ページでは、ホームページの問い合わせフォームにあるファイル添付機能のデメリットを紹介します。

問い合わせフォームのファイル添付とは

問い合わせフォームにあるファイル添付とは、ホームページの管理者に、問い合わせ内容のメールと一緒にファイルを送信する機能のことを言います。

ファイル添付ができる機能を設置することで、問い合わせメールに添付ファイルを含めることができるので、その後の営業活動をスムーズに行えるようになります。

そのため、便利な機能にはなっていますが、メリットだけではなくデメリットも存在しており、一概にすべてのお客さまが実装すべきであるとは言えません。

ちなみに、問い合わせフォーム作成ツールを提供しているメーカのシステムにおいては、デメリットをすべて回避していると思われるので、デメリットを被ることなく実装することが可能です。

以下で紹介する問い合わせフォームのファイル添付のデメリットは、システム開発を専門にしていないホームページ制作会社がフルスクラッチで開発した場合のデメリットになっています。

問い合わせフォームのファイル添付のデメリット

サイバー攻撃の標的になる

ファイル添付ができる問い合わせフォームでは、誰でもファイルを添付したメールを送信することができるので、ウイルスを送信される可能性があります。

例えば、悪意のある第三者がホームページの問い合わせフォームから、見込み顧客が作成しそうな文章と、顧客が送信しそうなウイルスを圧縮した状態で、問い合わせを行うことも可能です。

ウイルスが圧縮されたファイルをウェブマスターが開いてしまうと、開いたパソコンがウイルス感染してしまう可能性があります。

また、パソコンだけではなく、セキュリティ対策が万全でなければ、最悪の場合、データベースに不正アクセスをされてしまい、情報漏洩や改ざんされるデメリットもあります。

サーバー容量の圧迫

問い合わせフォームにファイル添付ができる機能を追加すると、添付されたファイルがサーバーに蓄積されていきます。

容量が小さなファイルであり、問い合わせ頻度も高くなければ、大きな問題にはなりませんが、極端に容量の大きなファイルや問い合わせ頻度が高いと、サーバー容量の圧迫に繋がってしまいます。

サーバーから支給されているハードディスクの容量の大半を使ってしまうと、ホームページの表示速度や問い合わせフォームが動作しなくなるというデメリットがあります。

そのため、問い合わせフォームにファイル添付機能がある場合は、定期的にサーバー容量を意識しなくてはならなくなってしまうので、ホームページの管理者の仕事を増やしてしまいます。

まとめ

ホームページの問い合わせフォームにファイル添付が行える機能を追加した場合のデメリットを紹介しました。

ホームページ制作会社は、システム開発が専門ではないので、もしファイル添付が行える問い合わせフォームを構築したい場合は、システム会社や既製品のサービスを利用することがおすすめされます。

問い合わせフォームにファイル添付の機能を付けたいとお考えの方の参考になれば幸いです。