セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.12.06

ホームページをリニューアルする際のSEOの注意点

ホームページをリニューアルする際に意識すべき点はSEOです。

正しいSEOの知識を持ってホームページをリニューアルしなければ、検索順位を落とすリスクが出てしまい、これまで苦労をして取り組んできた対策が水の泡になってしまいます。

今回は、当社のホームページリニューアルで意識するSEOの注意点を紹介します。

SEO効果が落ちないホームページリニューアルとするための注意点

URLを変更しない

ホームページをリニューアルする際には、もともとのURLを変更してはいけません。

サーチエンジンは、URLを基準にしてSEO評価を行っているので、たとえ同じ原稿であっても、URLが変わってしまうと、新規ページ扱いされてしまいます。

制作実績のお客さまで、過去のホームページリニューアルで大幅にURLを変更して、そこから一向に検索順位が上がらなかった会社があります。

サーチエンジンは、URLが変わると404 NOT FOUNDが大量に発生したと勘違いして、ユーザーエクスペリエンスの低いホームページと認識したり、削除したページとURL変更後のページが同じ原稿だと、重複コンテンツと判断して、検索順位を落とす仕様になっています。

これらを改善するには、サーチエンジンの認識が終わるまで待たなくてはならないので、半年や1年くらいの期間が必要になります。

それくらいURLは重要なものになっているので、リニューアルの際には、ホームページにあるすべてのページのURLをメモして、リニューアルで変更されないように意識しなくてはなりません。

変更が必要な場合は301リダイレクトを行う

URLは変更しない方が良いですが、状況によっては、どうしても必要な場合もあるでしょう。

その場合は、.htaccessを利用して、変更前から変更後のURLへと301リダイレクトを設定しましょう。

301リダイレクトは、転送設定になっているのですが、サーチエンジンにもページのURLが変更されたことを伝える効果があります。

そのため、基本はホームページにあるすべてのページのURLを変更しないことですが、どうしても必要なページは301リダイレクトを実施することがおすすめです。

404 NOT FOUNDはあっても良い

SEOに取り組んでいる方であればご存知だと思いますが、サーチエンジンはホームページを運営していれば、必ず404 NOT FOUNDが発生するので、SEOには影響がないと発言しています。

しかし、制作実績のお客さまを見ると、404 NOT FOUNDがほとんどないホームページほど高いSEO効果を得ているのです。

ただ、ホームページをリニューアルする際に、404 NOT FOUNDを一切発生させないというのは現実的には難しくなっています。

例えば、過去には提供していたサービスだけれども現在は提供していないなどの必要がないページが存在してしまうと思うので、そういったページは404 NOT FOUNDにしましょう。

これまでの制作経験で見ると、404 NOT FOUNDが過剰に多いホームページはSEO効果を発揮しませんが、多少あるくらいではSEOに影響は出てきません。

そのため、本当に必要がないページのみを404 NOT FOUNDにすることで、数を抑えることができSEOへのマイナス影響をなくすことが可能です。

ちなみに、現在は提供していないサービスがあり、リニューアル後にも該当するページがない場合、トップページへの301リダイレクトを希望されるお客さまがいます。

関連性がない301リダイレクトを行うと、ホームページの構造が複雑になり、逆に検索順位を落とす結果になるので、絶対に行わないようにしましょう。

原稿量を極端に減らさない

もともとのホームページは、テキストが中心だったのに、リニューアルをして、ビジュアル中心に変更したいという要望をお持ちのお客さまは多いのではないでしょうか。

ユーザー目線で考えると、ホームページにあるすべてのページで原稿量が多いと、少し見づらいかもしれませんが、サーチエンジンはテキスト情報を重視しています。

そのため、各ページの原稿量を減らしたリニューアルを行う際には極端に減らすのではなく、情報として必要なコンテンツはテキストで残していかなくてはなりません。

これまでの制作実績で1社だけ、もともとは原稿量が多くあったのですが、リニューアルでビジュアル中心へと変更されたことがありましたが、そちらのホームページでは、リニューアル後に大きく検索順位を落としているので注意しなくてはなりません。

まとめ

ホームページをリニューアルするときのSEOの注意点を紹介しました。

正しいSEOの知識を持ってホームページをリニューアルしなければ、検索順位を落としてしまうリスクがあります。

気を付けるべきポイントは、基本はURLを変更させない、もしURLが変わる場合は適切な対応を行うこと、さらには各ページの原稿量を減らし過ぎないことの3点になります。

これからホームページをリニューアルされる方の参考になれば幸いです。