セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.11.02

ホームページで利用する色の印象や影響

ホームページで利用する色には、訪問者にさまざまな印象や影響を与えます。

訪問者に与える印象や影響を考えたうえで、ホームページの色を検討することで、より高い成果を実現することが可能です。

当ページでは、ホームページの色が与える印象や影響を紹介します。

ホームページの色が与える印象と影響

赤色

赤色には、熱意を伝えると、購買意欲を高める、訪問者の目を引く効果の3つがあります。

熱意を伝える目的で採用サイトで利用されたり、購買意欲を高める目的でキャンペーンサイトで利用されたり、訪問者の目を引く効果として成果ページへのリンクボタンで利用される機会が多くなります。

オレンジ色

オレンジ色には、温かさや親しみやすさ、包容力、解放感、食欲の促進、ポジティブを感じさせる効果があります。

親しみやすさから不動産会社や、食欲の促進から飲食業と食べ物関係のホームページで利用されることが多いですが、それだけではなく、ジャンルに問わず、多くのホームページで利用される色になります。

黄色

黄色には、元気でエネルギッシュな印象や、集中力を高める、気分の向上、判断力を高める、注意力が増す効果があります。

レジャー関係やイベント、子供向けのホームページで利用されたり、気分を高める効果を狙ってお申込みボタンの色で利用されることが多くなります。

緑色

緑色には、安らぎや癒しなどのリラックスや、健康的な印象を与えることができる効果があります。

ユーザーに安心感を与えたいや、環境にやさしい企業、健康関連のホームページで利用されることが多くなります。

青色

青色には、知的で信頼感を高めるや、集中力の向上、リラックス作用、睡眠促進、解放感を感じさせる効果があります。

知的や信頼感という効果を狙って士業関係や、信頼感を高めたい企業と少し堅い企業のホームページで利用されることが多くなります。

紫色

紫色には、神秘的や上品さを感じさせる効果や謎めいたイメージを持たせる、インスピレーションの喚起、想像力の刺激を高める効果があります。

ただし、紫色には、赤紫から青紫など多くの色が含まれているので、色によって異なるイメージを持たれてしまう色になり、紫色の利用には注意が必要になります。

一般的にはこれまで見たことがない新しいサービスを提供するホームページではおすすめですが、全体のイメージカラーとしてではなく、アピールしたい一部のコンテンツで利用することがおすすめです。

ピンク色

ピンク色には、女性的や可愛らしさ、優しさといったイメージを持たせる効果があります。

柔らかいイメージを持たせたいや女性だけがターゲットで愛情を感じさせたいホームページで利用されることが多くなります。

ただし、ピンク色にはマイナスイメージはほとんどありませんが、使いすぎると少し見栄えが鬱陶しいホームページになるので、利用の際には注意しなくてはなりません。

白色

白色には、清潔感や上品さ、始まり、無垢、広がりといったイメージを持たせる効果があります。

白色は、病院やブライダルのホームページで利用され、さらには組み合わせの色も豊富にあるので、魅力的なWebデザインを作成しやすい色になります。

ただし、白は背景色として利用されることが多く、メインカラーとしたホームページはデザイン難易度が比較的に高くなるので、白色を中心にした配色は避けた方が良いと思います。

黒色

黒色には、重厚感や高級感、力強さといったイメージを持たせる効果があります。

他の色とも組み合わせやすいことから、車や、夜のイメージを持つ業種、男性をターゲットにしたホームページで利用されることが多いです。

グレー

グレーは、上品やおしゃれ、落ち着き、我慢強さといったイメージを持たせる効果があります。

金属やコンクリートを連想しやすい色にもなっているので、工務店や建築会社、機械関係のホームページで利用されることが多いです。

ホームページのデザインにおすすめの配色

高級感を伝える

料金設定が高めの商品を取り扱うホームページでは、高級感を打ち出せるWebデザインの配色が必須になり、高級感を打ち出す配色には4つのポイントがあります。

1つ目が、モノトーンカラーを利用することで、シンプルで洗練された印象を与えることが可能で、グレースケールやベージュ系の色合いを選び、色の濃淡を使ってWebデザインを作成します。

これにより、サイト全体に統一感が生まれ、高級感が際立ちます。

2つ目が、ネイビーとゴールドの贅沢な組み合わせを行い、ネイビーとゴールドは、クラシックでエレガントな組み合わせになり、ネイビーの背景に、ゴールドや真鍮色のアクセントを加えることで、ホームページに豪華さを与えることができます。

さりげないゴールドのラインやアイコンが、高級感を演出します。

3つ目が、バランスの取れたブラックとホワイトとアクセントカラーの利用で、ブラックとホワイトのベースに、ゴールドやシルバー、エメラルドグリーンなどのアクセントカラーを加えることで、ホームページに活気と個性を与えます。

これにより、ホームページが洗練された印象を持ち、訪問者に高級感を与えます。

4つ目が、ダークモードを利用することで、ダークモードは、暗い背景に明るい色を組み合わせることで、モダンで高級感のある印象を与えます。

シンプルで洗練されたデザインに加え、ダークモードを活用することで、ホームページの高級感や魅力をさらに高めることができます。

専門性の高さを伝える

弁護士などの士業関係のホームページでは、専門性の高さを伝えることができるWebデザインの配色が必須になり、専門性の高さを伝えるWebデザインの配色には4つのポイントがあります。

1つ目が、クリーンでモダンなモノクロの配色を行うことで、モノクロの配色は、シンプルで洗練された印象を与え、専門性を際立たせる効果があり、白と黒のコントラストを活用することで、情報を明瞭に伝えることができます。

モノクロの配色は、技術やビジネス分野でのホームページに適しています。

2つ目が、ソフトなネイビーとグレーの組み合わせで、ネイビーとグレーの組み合わせは、落ち着いた雰囲気を醸し出しつつ、専門性をアピールするのに効果的で、ネイビーが信頼感を、グレーが落ち着きを与えます。

また、アクセントに明るい色を加えることで、視覚的な興味を引くことができます。

3つ目が、ブルーとホワイトのクリーンなWebデザインになり、ブルーは安定感や信頼性を表現する色として知られていて、ホワイトとの組み合わせは、清潔感と明快さを与え、専門性を強調します。

医療や法律などの分野のホームページでおすすめの配色です。

4つ目が、モノトーンによる統一感と専門性の高さを打ち出したWebデザインになり、モノトーンの配色は、サイト全体に統一感を与えつつ、専門性を強調するのに効果的です。

特に、グレースケールやベージュ系の色合いを使うことで、落ち着きと専門知識の高さを表現でき、さまざまなトーンを組み合わせることで、情報を整理しやすくします。

先進感を伝える

システム開発やIT業界のホームページでは、先進感を伝えることができるWebデザインの配色が必須になり、先進感を伝えるWebデザインの配色には4つのポイントがあります。

1つ目が、鮮やかなコントラストを活用するWebデザインになり、先進的なWebデザインでは、鮮やかなコントラストを活用して視覚的なインパクトを与えることが重要で、例えば、明るい色と暗い色を組み合わせることで、情報を際立たせることができます。

コントラストの強い色彩は、ユーザーの注意を引きつける効果もあります。

2つ目が、ヴィヴィッドなカラーパレットの活用で、先進的なWebデザインでは、ヴィヴィッドなカラーパレットを活用することで、サイトにエネルギーと活気を与えることができ、鮮やかな赤や青、グリーンなどの色彩を組み合わせることで、ユーザーに刺激的な体験を提供します。

ただし、過度に派手な色彩を使う場合は、視認性や使いやすさに配慮する必要があります。

3つ目が、フューチャリスティックなダークモードの活用で、先進的なWebデザインでは、ダークモードを活用することで、モダンで未来志向の印象を与えることができ、暗い背景に明るい色やネオンカラーを組み合わせることで、ホームページが未来的でありながらも魅力的な雰囲気を醸し出します。

ダークモードは、技術やデジタル関連のホームページに効果的です。

4つ目が、シックでモダンなモノトーンの配色で、先進的なWebデザインでは、シックでモダンなモノトーンの配色を活用することで、洗練された印象を与えることができ、グレースケールやベージュ系の色合いを使うことで、シンプルで統一感のあるWebデザインを実現します。

モノトーンの配色は、ファッションやデザイン関連のホームページに適しています。

和風で落ち着いた印象を与える

呉服店や日本料理店、旅館のホームページでは、和風で落ち着いた印象を与えるWebデザインの配色が必須になり、和風で落ち着いた印象を与えるWebデザインの配色には4つのポイントがあります。

1つ目が、和風の配色において重要なのは、自然の美しい色彩からインスピレーションを得ることで、枯山水や四季折々の風景から、落ち着いたグリーンや穏やかなブルー、温かみのある茶色などの色合いを取り入れることで、自然の豊かな風情をホームページで表現できます。

2つ目が、柔らかなパステルカラーの活用で、和風の印象を与えるためには、柔らかで穏やかなカラーパレットを選ぶことが重要になり、パステルカラーは、和風の雰囲気と相性が良く、柔らかな印象を与えます。

淡いピンクや淡い青、淡い黄色などの色合いを組み合わせることで、ホームページに優しい雰囲気を演出します。

3つ目が、木の温もりを感じさせるブラウン系の色彩で、和風のデザインには、木の温もりを感じさせるブラウン系の色彩が欠かせず、茶色や濃い木目のブラウン、渋いレンガ色などを使うことで、ホームページに和の趣を加えることができます。

また、これらの色彩は落ち着きと安定感をもたらします。

4つ目が、和風の配色においては、色の調和とバランスが重要で、対照的な色彩を使い過ぎず、色のトーンや彩度を調整して統一感を持たせることが大切です。

また、背景色やアクセント色を適切に配置することで、サイト全体に統一感をもたせましょう。

元気な印象を伝える

子供向けやレジャー施設のホームページでは、元気な印象を与えるWebデザインの配色が必須になり、元気な印象を与えるWebデザインの配色には4つのポイントがあります。

1つ目が、明るいカラーパレットの活用で、元気な印象を伝えるためには、明るいカラーパレットを活用し、鮮やかなオレンジや明るいイエロー、活気のあるピンクなどの明るい色彩は、ホームページにエネルギーと活力を与えます。

また、明るい色彩は視覚的な興味を引きつけ、訪問者にポジティブな印象を与えます。

2つ目が、活気あるWebデザインで、コントラストを強調することで情報を際立たせることが重要で、明るい色と暗い色の組み合わせや、対照的な色彩を使うことで、視覚的なインパクトを与えることができます。

特に、文字やボタンなどの要素にコントラストを加えることで、訪問者の目を引く効果を持たせることができます。

3つ目が、カラフルなグラデーションの活用で、カラフルなグラデーションは、活気ある雰囲気を演出するのに効果的になるので、複数の色を組み合わせたグラデーションは、ホームページに動きと深みを与え、訪問者に楽しさや刺激を提供します。

特に、背景やボタンなどの要素にカラフルなグラデーションを使うことで、サイト全体に活気を感じさせることができます。

4つ目が、元気なイメージを持つ色の選定で、特定の色は、元気や活力を象徴するイメージがあります。

例えば、明るいイエローやオレンジ、活気のあるレッドなどは、元気な印象を与える効果があり、これらの色をホームページの主要な要素やアクセントとして活用することで、訪問者にポジティブな感情を呼び起こすことができます。

ホームページの配色ツールの紹介

Adobe Color

Adobe Coloorでは、指定したルールに基づき、直感的な操作で色の組み合わせを行うことが可能です。

パソコン向けだけではなく、スマートフォンやタブレットで利用ができるアプリもリリースされているので、あまりパソコンを使わない方でも、利用がしやすい配色ツールです。

HUE/360

HUE/360は、メインカラーを選ぶと、ベースカラーやアクセントカラーで適切ではない色が自動的に消えていく配色ツールになり、配色技法などをご存じでない方でも、最適なWebデザインを作成することが可能です。

また、当社が調べた限りではありますが、Google検索で配色ツールについて調べると、多くのホームページで紹介されているので人気度は高く、ホームページのデザインに取り組んでいる方であれば、大半の方が知っているツールになります。

Scheme Color

Scheme Colorは、使いたいカラーを選択すると、その色と調和する色を組み合わせて表示させてくれたり、テイストでソートをかけることができる便利な配色ツールです。

多くの候補カラーを表示してくれるので、候補の中から理想的なカラーを選ぶことが大変ですが、ソート機能をうまく使うことで、厳選されたカラーを表示されることが可能です。

まとめ

ホームページで利用する色が与える印象や影響を紹介しました。

ホームページで利用する色一つで、訪問者に異なる印象を与えてしまうので、ホームページを制作する方は、どのような印象を持たせたいのかを検討してから、色を決定していくことが大切です。

Webデザインを作成する方の参考になれば幸いです。