セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2024.03.12

長文SEOを行っていたホームページがリライトで検索順位が落ちた理由

制作実績のホームページで、長文SEOを行った結果、高い集客力を実現していた企業があります。

お客さまは、より高いSEO効果を実現するために、ホームページにあるすべてのページのリライトに取り組んだのですが、残念ながら逆効果になってしまい、検索順位を落としてしまう結果になりました。

当ページでは、制作実績のホームページが長文SEOで高い成果を実現していたのにリライトによって検索順位を落としてしまった理由を紹介します。

長文SEOで高い成果を出していたのにリライトで検索順位が落ちた理由

長文SEOを行っているホームページでは、リライトをするにしても、多くの時間がかかるので、御社サイトでリライトを行う前に、SEO効果が落ちてしまった理由をご覧ください。

基本的には長文SEOを行っていたホームページでは、リライト箇所の数も多くなっているので、その結果、サーチエンジンから低評価を受けるリライトになってしまった可能性が高いです。

リライトでサーチエンジンの評価がマイナスに代わってしまった

これまで多くのホームページに対してリライトを提案してきましたが、リライトのリスクは高いように感じます。

当社の制作実績のホームページで、高いSEO効果を出している企業ほど、あまりリライトに取り組んではおらず、公開時のままの状態で高いSEO効果を実現しています。

なぜリライトのリスクが高いかと言うと、ウェブマスター視点で訪問者のためにリライトを行ったとしても、サーチエンジンがどのように判断するか分からないからです。

そのため、どんなにウェブマスターがより訪問者目線のホームページになったと感じ、さらにはホームページの成約率が高まっていたとしても、サーチエンジンはSEO効果を落とすケースが存在するのです。

長文SEOを行っていたホームページになるので、当然1ページあたりのリライト箇所も多くなっており、結果、大きくサーチエンジンから評価を落としたのではないか考えます。

ページタイトルに対してコンテンツに過不足ができてしまった

サーチエンジンは、ページタイトルに対してコンテンツの過不足をチェックしています。

お客さまはSEOを考えずにリライトを行ったので、見出しタグなどもリライトしており、その結果コンテンツに過不足が発生した恐れがあります。

一時的に検索順位が下がっている可能性

これまで多くのホームページのリライト効果を見てきましたが、リライト後に一時的に検索順位が下がってしまうホームページも中にはあります。

なぜ一時的に検索順位が下がるかと言うと、サーチエンジンはクローラーと呼ばれるプログラムを使って、各ページの情報を自社のデータベースに格納し、そこで検索順位を決定しています。

このクローラーは、一度の訪問では、ソースコードの2,3行しか持って帰ってくれず、1年くらいをかけて、何度も訪問して初めて1ページの情報すべてをデータベースに格納しています。

すなわち、リライトをしてしまうと、サーチエンジンのデータベースには、断片的にリライトされたコンテンツが格納されているので、その結果検索順位が低くなっているのです。

この場合であれば、時間の経過を待つことで、元の検索順位に戻る可能性はあります。

長文SEOで検索順位が落ちないホームページのリライト法

長文SEOを行っているホームページでもリライトで検索順位を落とさない方法を紹介します。

誤字・脱字が基本のリライト

リライトを行う際には、文章を変更するのではなく、誤字・脱字だけに限定しましょう。

もちろん、ページを読み直してみたときに、コンテンツが分かりづらいや、もっと良い表現を思いついた場合には、リライトしたほうが良いですが、できる限りリライト箇所を減らした方が安定して高いSEO効果を実現できているように感じます。

コンテンツの追加をベースに考える

当社では、コンテンツの削除は推奨しておらず、基本的には追加だけを行っていただいています。

コンテンツを削除すると、サイト全体で、削除されたコンテンツに含まれているキーワードのSEO効果が落ちる可能性があるためです。

ただし、あまりにもページタイトルと関係がないコンテンツであれば削除をおすすめします。

そのため、ページタイトルを見て検索結果からの訪問者に役立つコンテンツに限定した追加だけを行えば、これまでコンテンツの追加で検索順位が落ちたホームページは見たことがありません。

まとめ

長文SEOのリライトでホームページの検索順位を大きく落とした理由を紹介しました。

長文SEOは、新規ページ作成だけでも膨大な時間がかかりますし、当然リライトにもそれなりの時間がかかるので、検索順位は落としたくないと考えることが一般的です。

文字数が多いホームページを運営していて、リライトに取り組むことを検討されている方の参考になれば幸いです。