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  • 2023.11.03

PHPのバージョンアップの重要性

昨今のホームページはWordPressを実装することが当たり前になっているので、多くの企業ではPHPを利用したホームページを制作しています。

PHPにはバージョンが存在しており、定期的にレンタルサーバー会社は、新しいバージョンのPHPをリリースして、古いバージョンのPHPを利用できなくしています。

当ページでは、お客さまにPHPのバージョンアップを提案すると、なぜ?と聞かれることが多いので、PHPの基礎知識やPHPのバージョンアップが必要な理由を紹介します。

PHPの基礎知識

PHPとは、HTMLやCSS、JavaScriptとは異なるプログラム言語のことを言います。

PHPは、プログラム言語の中では、簡単な部類と言われており、多くの方が習得できる言語になっているので、ホームページ制作ではPHPの利用が当たり前となっています。

さらに、PHPはMySQLなどのデータベースとの相性も良く、データベースを利用しているWordPressなどのCMSやウェブアプリケーションの開発でも良く利用されている言語となっております。

そのため、WordPressを実装したホームページは、PHPで制作されていおり、お客さまの基礎知識として、WordPressを実装していれば、PHPを利用していると理解しておくようにしましょう。

また、PHPにはバージョンが存在していて、それぞれのバージョンでソースコードの記述法が異なるのですが、次に、なぜPHPを利用してホームページを制作していれば、バージョンアップが重要になるのかを紹介します。

PHPのバージョンアップが重要な理由

セキュリティの脆弱性

PHPのバージョンアップを行っていないと、ホームページがウイルス感染してしまうリスクがあります。

PHPは、脆弱性の発見や、時代ごとにマッチしたウイルス対策を施したバージョンをリリースしているので、定期的にバージョンアップを行わなければ、セキュリティにおけるリスクが高まってしまいます。

また、WordPressを実装したホームページでは、WordPressの要件が記載されたページに、現在のWordPressで推奨されるPHPやデータベースのバージョンが記載されており、この推奨されたPHPのバージョンを下回っていると、正しく動作しないやウイルス感染の可能性があるのです。

そのため、WordPressに関わらず、CMSやショッピングカートなどのシステムを実装しているホームページでは、定期的なPHPのバージョンアップが求められており、適切にバージョンアップを行うことで、正しく動作するCMSになったり、セキュリティの脆弱性の問題を改善することが可能です。

ホームページ表示速度が低下する

PHPのバージョンは、ホームページの表示速度にも影響を与えており、古いバージョンのPHPを利用していると表示速度が低下してしまいます。

ホームページの表示速度は、成果数に直結する要素になっており、特にスマートフォンユーザーは表示が遅いと別のホームページに移動してしまう可能性が高いです。

そのため、定期的なPHPのバージョンアップは、表示速度にも効果を発揮できるので、ホームページの成果において重要な対策と言えます。

古いPHPはレンタルサーバー会社がサポートを辞める

レンタルサーバーを利用してホームページを公開している場合は、レンタルサーバーが対応しているPHPのバージョンでなければ、正しく表示することができません。

一般的には、1つのPHPのバージョンに対応しているということはありませんが、5年や7年間同じPHPのバージョンを利用していると、レンタルサーバー会社が推奨するPHPのバージョンから外れてしまい、その数年後には、レンタルサーバー会社がそのPHPのバージョンのサポートを辞めてしまいます。

サポートが終了したPHPのバージョンだと、ホームページが適切に表示されなくなったり、さらにはセキュリティ上の問題が発生してしまう可能性もあるので、安心で安全なホームページ運営を行うことができません。

ただ、レンタルサーバー会社では、古いPHPのバージョンのまま利用しているホームページも多くあると認識しているので、いきなり古いバージョンのPHPのサポートを辞めるということはなく、1年以上の余裕をもって、顧客への告知を行っていることが一般的です。

まとめ

PHPのバージョンアップの重要性を紹介しました。

昨今のホームページでは、WordPressなどのCMSを実装することが当たり前になっているので、すべてのお客さまは、PHPのバージョンアップへの意識を向けなくてはなりません。

あくまで経験則ではありますが、PHPのバージョンアップは、5年に1度くらいのペースでも問題が発生したことはないので、ホームページ制作時からPHPのバージョンアップを想定した予算取りを行っておくと良いでしょう。

PHPのバージョンアップって必要?とお思いの方の参考になれば幸いです。