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ライバルサイト診断法

ライバルサイト診断法

ホームページ制作やリニューアルを実施する際に、ライバルサイトを診断していますか?

確かに、ホームページから成果を出すには、企業ウェブマスターさまの努力次第になり、ライバルはそれほど関係がありません。

ただ、ウェブマスターさまやWeb制作会社の勘や経験でホームページを制作するよりも、ライバルサイトを診断し、その結果を活かす方が作業効率や成果が出る確率が向上します。

ライバルサイト診断とは

ライバルサイト診断とは

ホームページ制作は、ウェブマスターさまやWeb制作会社の勘や経験で行ってはいけません。

もちろん、リニューアルであれば、現在のホームページを診断する必要があり、追加作業として、ライバルサイトの診断が必須になっています。

このライバルサイト診断を行った結果で、具体的にどのようなホームページを制作するかが分かり、効果を出せる確率が飛躍的に高まります。

もちろん、理想で言えば、すべてを数値データとして把握したほうが良いですが、数値データ化ができない箇所も多くあります。

例えば、ライバルの各ページの成約率なんかは不明です。

そのため、数値データが出せる各ページの集客力を測定する手段として、検索順位やソーシャルメディア、広告などの集客力分析から行います。

そして、ざっくりでも構わず、まずはどれくらいの訪問者数が訪れているかを確認します。

その後、実際に自分で目視を行い、良質または低品質かを判断していき、どこが良質で、どこが低品質化を明確にします。

この良質か低品質かは数値データ化はできません。

そして、自分が思う良い点は参考に、悪い点は改善したホームページを制作すれば、御社は一気に効果を増します。

このようにライバルサイトの診断は非常に大切な要素になっていて、適切に実施すれば、本当に期待以上の効果を出せるホームページ制作となります。

ライバルサイトを診断する方法

ライバルサイトを診断する方法

では、具体的に、どのようにしてライバルサイト診断を行うかをご紹介します。

クライアントさまだけで、行うのは非常に難しく、一般的には、発注する業者が決定してから、一緒になって行うようにしましょう。

SEO

昨今、SEOからの流入数は少しずつ下がっております。

その理由は、ソーシャルメディアの集客力がどんどん増しているからではありますが、ホームページ制作経験で言えば、まだまだ流入経路としては、もっとも多い数値になっています。

そのため、まずはライバルサイトのSEO診断を行いましょう。

このSEO診断は非常にシンプルです。

ライバルサイトの主要なページURLをエクセルでA列に記載して、御社が思う上位表示キーワードをB列に記載しましょう。

そして、そのキーワードでグーグル検索を行い検索順位をC列に記載するだけです。

もちろん、キーワードごとに検索される回数は異なりますが、上位表示ができているキーワード数が多いと本当に多くの見込み顧客が集客できていると判断して良いでしょう。

このSEO診断においては、手作業で検索順位を調べるというのは少し現実的ではなく、GRCの有料版を利用すれば、初期設定は面倒ですが、結構簡単に行えます。

GRCの無料版は、10キーワードまでしか設定ができないため、自社がどれくらいSEO効果を得ているかを把握するのに利用できます。

しかし、ライバルサイトのSEO診断では、10キーワードでは絶対に足りず、できればGRC有料版をご利用ください。

また、Web制作会社は、多くが検索順位チェックツールを契約されていると思うため、Web制作会社に任せても良いと思います。

そして、単に「上位表示ができている、またはまったく上位表示ができていないなぁ」ではなく、なぜかという点も検討しましょう。

昨今のグーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングは、アルゴリズムを解析するのは不可能なくらい複雑になっています。

そのため、目視で確認をして、あくまで推測で構いませんが、なぜ上位表示ができている、あるいはできていないかまでをしっかりと検討しなくてはいけません。

この検討は、SEO知識がある程度は無くてはならず、まったくSEO知識がない場合は、Web制作会社に頼むと良いでしょう。

また、最後に、昨今、SEOでは、被リンク調査はしなくなりました。

キーワード難易度が高いと別ですが、一般的には現在のSEOでは被リンクはそれほど重要ではないと言われています。

ソーシャルメディア

もし御社がソーシャルメディアを利用するのであれば、ライバルのソーシャルメディアからの流入を診断します。

昨今で言えば、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムが主流であると思います。

場合によっては、ラインやミクシー、グーグルビジネスプロフィール、リンクトインなんかも利用されているケースもあると思われます。

それぞれのソーシャルメディアには、サイト内検索機能があり、ドメイン名で検索を行ってみましょう。

そうすれば、どれくらいURLを告知しているかや、ソーシャルメディアユーザーがどれくらい拡散しているかを知ることが可能です。

ソーシャルメディアでは、単にライバルのURLが告知されているかだけを知っても意味がありません。

見込み顧客の利用者数やフォロワー数も重要な指標の一つになっています。

まず見込み顧客の利用者数ですが、御社のビジネスに関連するさまざまなキーワードで実際にソーシャルメディア検索を行いましょう。

そうして、投稿数が多いやいいねの数が多い、シェア(リツイート)数が多いなどから、各ソーシャルメディアでどれくらいの見込み顧客が利用しているかを調べます。

そして、次に、ライバルのフォロワー数も大切です。

フォロワー数が多いというのは、当然ライバルが投稿した内容が多くの方に閲覧されるというに繋がるので、流入数が増える可能性があります。

昨今のホームページ制作後の集客力は、SEOだけではなく、年々ソーシャルメディアからの流入も増えており、できれば御社もソーシャルメディアを利用するのがおすすめです。

広告

当社のホームページ制作経験で言うと、広告では、リスティング広告とユーチューブ広告が一般的に利用されています。

もちろん、その他にも、同業になる大手ポータルサイトへの広告掲載もありますが、当社ホームページ制作ではあまり利用されないケースです。

そのため、当社では、リスティング広告とユーチューブ広告に絞って調査を行います。

調査方法は非常にシンプルで、リスティング広告であれば、ビジネスに関連するキーワードで、グーグルとヤフージャパンで検索をして見ます。

そして、1キーワードに対して、10ページくらいまでを確認して、午前・午後・夕方の3回実施します。

実際に、リスティングであれば、比較的簡単に見つけれますが、ユーチューブ広告は、ある程度動画を見なくてはならないケースもあり、かなり大変です。

そのため、基本的には、リスティング広告を中心とした調査で良いと思います。

そして広告の出現頻度が高いというのは、それだけ広告費にお金をかけていると推測ができ、成果を出していると予測が可能です。

そのため、ライバルサイトが広告出稿に予算を使っていれば、御社もできる限り使ったほうが良いのではないかと推測されます。

コンテンツ

上記までが集客分析で、次に成約数、すなわちホームページ内のコンテンツを診断します。

この診断法は、ウェブマスターさまやWeb制作会社の直観にはなりますが、まずは各ページを一読してみましょう。

そして、昨今のホームページ制作は、大体が100ページ前後が多く、少なくとも100ページの診断が必要です。

ここで、頭の中で、思うだけでは、絶対に結果を忘れてしまいます。

そのため、エクセルを利用して、それぞれのページで良かった点と悪かった点を記載していくと良いでしょう。

もちろん、ここでは単に原稿がどうだという話だけではありません。

例えば、検索システムの操作性はどうか、エラーメッセージはどうか、お問い合わせフォームはどうかなども含めます。

そうして、メモをした結果を、ワイヤーフレーム作成やコーディング前のウェブデザイン作成段階で活かせば、ライバルサイトよりも優れたホームページが制作できます。

このコンテンツの診断は、数値データでは表せず、Web制作業者と一緒に、密なお打ち合わせを繰り返しながら、しっかりと行う必要があります。

Webサイト制作会社と一緒にライバルサイトを診断しよう

Web制作会社と一緒にライバルサイトを診断しよう

上記がライバルサイトの診断法です。

この診断は、クライアントさまだけやWebサイト制作会社だけで行えるものではなく、両者が密なお打ち合わせを行いながら、実施するのが良いでしょう。

もちろん、お互いに頭の中でデータを把握するのではなく、当社ではエクセルを使って、しっかりと情報を共有しております。

そうすることで、お打ち合わせの中で、どちらか一方が意識していなかったようなポイントを発見が可能になっています。

そうして作成された診断結果は、効果的なデータとして、ホームページ制作に必ず活かせるでしょう。

ライバルサイト診断は、確かに結構工数がかかりますので、面倒くさいです。

ただ、行うと行わないでは、ホームページ公開後の成果が大きく変わってくるため、必ず実施していくようにしましょう。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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