セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2019.10.22

サテライトサイトとは?成果に繋がるホームページ制作法

サテライトサイトとは、御社が管理しているホームページで、本体サイトとは異なるドメインで制作されたホームページのことを言います。

サテライトサイトを制作すれば、本体サイトのSEO効果や成果数を向上させることが可能です。

当ページでは、サテライトサイトとは何かや、目的と成果に繋がる制作法を紹介します。

サテライトサイトとは

サテライトを日本語に訳すと衛星のことを言い、サテライトサイトとは、本体サイトの周りにある別ドメインのホームページのことを言います。

サテライトサイトは、別ドメインやサブドメインで制作されることが一般的で、サブディレクトリで制作された場合は、サテライトサイトとは言わず、本体サイトの一部として扱われます。

サテライトサイトでは、自社が提供している1つのサービスや、お客さまの声だけを掲載したホームページを制作するケースが多いです。

このように特化することで、本体サイトでは打ち出さなかったニッチな情報を多く掲載できるようになり、より多くの見込み顧客のニーズに応えることが可能になります。

サテライトサイトを制作する目的

本サイトの被リンクの獲得

サテライトサイトを制作する目的で、もっともメジャーなのが、本体サイトの被リンクの獲得です。

SEOを行うにあたり、被リンクの獲得は効果的ではありますが、サーチエンジンから評価される良質な被リンクを得ることは、難易度が高くなっています。

そこで、自社で管理しているサテライトサイトからウェブマスター自身で被リンクを行えば、順調に本体サイトの被リンク本数を増やすことが可能になり、本体サイトのSEO効果を最大化できるでしょう。

より多くの見込み客を本体サイトが集客

従来のサテライトサイトは被リンクだけが目的でしたが、昨今ではサテライトサイトから本体サイトへ訪問者の誘導を目的としたホームページが増えています。

サテライトサイトを閲覧している訪問者をリンクを使って本体サイトに誘導することで、本体サイトの訪問者数を高めることが可能になり、さらにサテライトサイトを閲覧してリンクをクリックしたユーザーは、御社のコンテンツに興味を持っていると判断できるので、他の訪問者と比較すると成約率が高い傾向が見られます。

成果に繋がるサテライトサイトを制作するために

本体サイトとは別のレイアウトを採用

サテライトサイトを制作する際には、本体サイトと異なるレイアウトを採用しましょう。

サテライトサイトと本体サイトが同じレイアウトだと、ソースコードが同じになってしまうので、サーチエンジンから重複コンテンツであると判断される可能性が高まります。

本体サイトへ被リンクを行う以上、サーチエンジンから適切な評価を受けたサテライトサイトでなくてはなりません。

異なるレイアウトを採用すると、初期コストが高くなってしまいますが、中長期的に見たときのメリットを考え、本体サイトとサテライトサイトのレイアウトを分けることをおすすめします。

ユーザ目線のコンテンツ作成

サテライトサイトを制作する目的は、本体サイトの被リンクSEOと見込み顧客を誘導して訪問者数と成果数を向上させることです。

サテライトサイトのコンテンツの品質が低いと、リンクのSEO効果を発揮することが難しくなることや、本体サイトへの誘導も難しくなるので、サテライトサイトを制作したメリットを受けることが難しくなってしまいます。

そのため、サテライトサイトを制作する際には、コンテンツの品質を意識して、ユーザーに役立つホームページとしなくてはなりません。

定期的な更新を行う

サーチエンジンは、フレッシュネスと呼ばれる更新頻度が検索順位を決定する評価指標の一つになっているので、サテライトサイトを定期的に更新することで、サテライトサイトのSEO効果が高まり、本体サイトの成果を最大化することが可能です。

サテライトサイトの更新頻度は、本体サイトよりも低くて良いとは思いますが、最低でも2週間に1度は、新規ページ作成やリライトを行うようにしましょう。

これまでの経験で言うと、サテライトサイトの更新を継続することは、難易度が高いと言えるので、サテライトサイトを制作する前に、運営スケジュールを立てて、計画的に更新を行う必要があります。

適切な発リンク

サテライトサイトからの適切な発リンクを意識しなくてはなりません。

例えば、ヘッダーやフッター、サイドナビなどの全ページ共通箇所に本体サイトのトップページに向けた発リンクを掲載したり、コンテンツ箇所と言っても、全ページに自社サイトへの発リンクを掲載してはいけません。

サーチエンジンが良質と認識するリンクは、不自然ではない分量で関連したページへのリンク、さらにはユーザーに役立つことになっているので、必ず適度で適切な発リンクを意識した対策が必要です。

サテライトサイトのSEOペナルティのリスク

サテライトサイトを、単に本体サイトの被リンク数を増やす目的で制作したり運営していると、SEOペナルティを受けるリスクが飛躍的に高くなります。

基本的に、サテライトサイトはユーザーにとって役立つホームページにするという前提があります。

サーチエンジンは、ユーザーの役立たないホームページは上位表示することはありませんし、さらには過剰な対策を行っている場合は、検索結果から削除しようとペナルティを付与してきます。

ペナルティは、単にサテライトサイトだけの話ではなく、サテライトサイトが本体サイトへの被リンク目的のホームページであると認識されると、本体サイトも検索結果から消えてしまう恐れがあります。

そのため、サテライトサイト自体は悪いものではありませんが、本体サイトの被リンク目的とするのではなく、ユーザーにとって価値あるホームページとするために、しっかりとユーザー目線で制作と継続した運営を行いましょう。

昨今のサテライトサイトは品質が高い

サテライトサイトは、SEO目的で制作されるケースが多く、品質が低いイメージがありました。

しかし、昨今のサテライトサイトの品質は高い傾向が見られており、サテライトサイトなのか、サービスサイトなのか分からないくらい良質を意識して制作されています。

最大の違いは、従来は被リンク目的になっていたので、デザイン性やコンテンツの品質は低くて当たり前だったのですが、昨今では本体のホームページと変わらない品質で、サテライトサイト自体で成果を実現することができるクオリティで制作されています。

それは、Googleが被リンクを目的にしていると気が付くとSEOでマイナス評価を食らうことが大きな要因になっていると感じます。

そのため、これからサテライトサイトを制作される方は、時代としても、ホームページの成果としても、良質を意識した制作を行いましょう。

まとめ

従来、サテライトサイトと言うと、被リンク目的と考えられてきましたが、現在では見込み顧客を本体サイトへと誘導するためのホームページと言われています。

現在サテライトサイトの制作を検討されている方は、ぜひユーザーのためのサテライトサイトを制作して、本体サイトのSEO効果と成果数を増やしてみてはいかがでしょうか。