セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2022.06.28

ホームページのSEOで狙うサーチエンジンはGoogleだけで良い

日本国内で有名なサーチエンジンには、GoogleとYahoo!Japan、Microsoft Bingがあります。

ホームページ制作後に、集客対策でSEOを行うお客さまは、Googleだけを見ていても問題なく、まずはGoogleSEOに全力で取り組みましょう。

今回は、これからホームページのSEOを行う方に向けて、Google対策だけを行う重要性を紹介します。

サーチエンジンごとに大きな検索順位の違いはない

当社ではホームページ制作後に、お客さまへ検索順位チェックツールGRCの実装を提案しています。

GRCでは、対象となるホームページのURLと検索ワードを設定すれば、毎日ワンクリックで、GoogleとYahoo!Japan、Microsoft Bingの検索順位が表示されます。

制作実績のお客さまにもGRCを入れていただいていますが、当社でも、制作実績のホームページや当サイトの検索順位を毎日チェックしています。

そして、調査をしていると、すべてのホームページで、GoogleとYahoo!Japan、Microsoft Bingの検索順位は似た結果になっています。

まずGoogleとYahoo!Japanは、サーチエンジンが異なるので、多少の誤差はありますが、同じエンジンを積んでいるので、似た検索結果になってきます。

さらに、Microsoft Bingはまったく異なるエンジンになっているのですが、Googleの検索順位が上がれば、Microsoft Bingも検索順位が上がる傾向が強いです。

すなわち、SEOで狙うべきサーチエンジンは、Googleだけになっていて、Googleの検索順位を上げていれば、他も自然と検索順位が上がるのです。

ただし、成果が出ているホームページで、多くの狙ったキーワードで上位表示を実現している場合に、まれに数個のキーワードだけMicrosoft Bingの検索順位が低いことがあり、その場合は、該当キーワードに対してMicrosoft BingのSEOを行う必要があると思います。

しかし、上記はすでに成果を出しているホームページになるので、検索順位が低いうちは、気にすることではありません。

サーチエンジンごとに見るホームページの集客力

Google

ホームページのSEOと言えば、Googleと言っても過言ではありません。

現在Googleは高いシェアを獲得しており、多くの方がサーチエンジンを利用する際には、Googleを活用しています。

その理由は、ある程度Webに関する知識がある方であれば、Google Chromeの表示速度が速いので、パソコンにGoogle Chromeを実装して、そのまま初期サーチエンジンのGoogle検索を利用することが多くあります。

知識がない方だと、パソコンを購入したときのブラウザのデフォルト設定次第になり、Yahoo!JpanaやMicrosoft Bingを利用する方もいると思いますが、Google Chromeの魅力が分かれば、すぐに乗り換えるケースが見られます。

また、昨今では、スマートフォンを利用しているサーチエンジンユーザーも多くなっています。

GoogleはGoogle Phoneを販売しており、デフォルトのサーチエンジンは、Googleになっています。

さらには、Google ChromeのCMを流し続けているので、スマートフォンでブラウザとしてGoogle Chromeを利用しているユーザー数も増えており、こちらもGoogle検索がデフォルトになります。

このように、Googleはサーチエンジンでのシェアを高めるために、さまざまな対策を行っていて、仮にホームページがYahoo!JapanやMicrosoft Bingで上位表示ができなかったとしても、Googleで上位表示ができていれば、十分に訪問者数や成果数を獲得することができます。

Yahoo!Japan

2005年ごろ、日本国内のサーチエンジンと言えば、Yahoo!Japanと言って過言ではありません。

理由は、当時パソコンを購入すると必ずIEが導入されており、IEを開くとYahoo!Japanが表示されるようになっていました。

すなわち、Yahoo!Japanを利用するユーザー数が多く、実際に当時のアクセス解析のデーターでは、Yahoo!Japanが7割、Googleが2割、Microsoft Bingが1割のホームページが多かったのを記憶しています。

しかし、Yahoo!Japanはサーチエンジンでしたが、トップページのリンクしか存在していなかったり、さらには現在のように検索して情報を探すのではなく、ディレクトリー型になっていたので、業種>都道府県>市を選択すると、該当する企業サイトへのリンクが表示されているだけでした。

そのため、ユーザーが扱いやすいGoogleに少しずつシェアを奪われは始めた結果、Yahoo!JapanはGoogleのエンジンを借りることとしたのです。

そのタイミングでは、Google7割、Yahoo!Japan2割、Microsoft Bing1割というシェアになっています。

また、現在、制作実績のお客さまのアクセス解析を見ると、Yahoo!Japanからの訪問者数はひどいと1割程度まで落ち込んでいます。

そのため、Googleのエンジンを積んでいるとしても、Googleをターゲットに定めたほうが効率的なSEOを実施することができるので、現在のSEOではYahoo!Japanの検索順位を見る必要はありません。

Microsoft Bing

Microsoft Bingは、昔からシェアが少ないサーチエンジンです。

ただ、ブラウザのMicrosoft Edgeのデフォルトのサーチエンジンは、Microsoft Bingになっているので、常に1割程度の訪問者を集客できる可能性が存在していると理解しましょう。

ただ、対策を実施する必要はなく、Microsoft BingでSEOを行うなら、Bingウェブマスターツールを利用することが一般的ですが、まだまだGoogleでのSEO効果を高める余裕があるうちから、Bingウェブマスターツールの利用はおすすめできません。

Bingウェブマスターツールを使うタイミングは、Googleサーチコンソールの問題点をほとんど改善してしまった場合で良いでしょう。

GoogleサーチコンソールもBingウェブマスターツールも基本は似たデータを提供していますが、サーチエンジンが異なるので、多少の誤差があり、そこを改善することで、Microsoft Bingだけではなく、GoogleのSEO効果も向上する可能性があります。

まとめ

ホームページ制作後のSEOでは、Googleだけの検索順位を見ていても問題ありません。

サーチエンジンごとに大きく検索順位が異なってくるケースはほとんどないですし、さらにはGoogleSEOを実施していれば、Yahoo!JapanやMicrosoft Bingの検索順位も向上していきます。

そのため、効果測定としてもGoogleだけで充分になっており、SEOで成功したタイミングでMicrosoft Bingも意識をし始めれば良いと考えています。

ただ、昨今の噂では、Yahoo!Japanが近々Googleのシステムを利用しなくなっているという情報も出ているので、状況次第では、Yahoo!Japan対策も必要です。

さらに、Microsoft BingはAIに強みがあるので、今後はシェアが大幅に変わってくる可能性もあります。

そのため、当ページを公開した段階の情報としては、Google対策1本で良いと理解をして、今後サーチエンジンのシェアが変わってくれば、当ページをリライトしたいと思います。