セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.12.11

スマートフォン対応が必要ないホームページとは

現在のホームページ制作では、お客さまが希望しなくても、Web制作会社は見積書にスマートフォン対応を含めています。

しかし、当社ではすべてのホームページでスマートフォン対応が必要であるとは考えておらず、お客さまのニーズや予測される訪問者のアクセス媒体次第では、パソコンだけを意識しても良いと思います。

当ページでは、当社がどんなホームページであればスマートフォン対応が必要ないと考えているのかを紹介します。

スマートフォンに対応しないホームページのSEOデメリットは少ない

スマートフォン対応には、SEO効果を高める役割があるので、ホームページを制作する際に、スマホに対応したいと考えるお客さまは多いと思います。

しかし、スマートフォン対応のSEO効果は、決して高いものではありません。

Googleの公表では、スマートフォン対応を行ったホームページは、パソコンでの検索順位に変更はなく、スマホでの検索順位を高める仕様になります。

また、制作実績で、スマホに対応していないホームページを見ると、パソコンとスマホの検索順位の違いは、パソコンの方が1位か2位、検索順位が高いだけになっています。

つまり、SEOを目的にしたスマートフォン対応なら、ホームページに実装するメリットはありません。

ただし、スマートフォン対応を行うことで、スマホユーザーのホームページの操作性や閲覧のしやすさが向上するので、スマホからのアクセス数が多くなりそうなホームページでは、スマートフォン対応が必須です。

では、当社がどんなホームページであれば、スマートフォン対応が不要と考えているかを紹介します。

スマートフォン対応が必要ないホームページとは

パソコンからのアクセスが大半と予測される

BtoB企業の中には、スマホからのアクセスがほとんどなく、大半がパソコンからのアクセスと予測されるホームページがあり、そういった場合は、無理にスマートフォン対応を行う必要がありません。

スマートフォン対応は、スマホ検索での検索順位を高めたり、スマホユーザーが、コンテンツの閲覧やナビゲーションの利用をしやすくするための対策です。

つまり、ホームページ制作時にスマホに対応していたとしても、スマホユーザーがいなければ、予算の無駄使いと言えます。

既存取引先だけを狙ったホームページ

制作実績のBtoB企業で、既存取引先だけを狙ったホームページを制作しました。

ホームページの内容がニッチな専門的な内容になるので、スマホからのアクセスがあるとしても、それほど多くないことが予測されたので、スマートフォン対応は行っていません。

さらに、既存取引先がメインのターゲットになる場合は、SEOも関係がないことが大半なので、スマートフォン対応を行うメリットがほとんどないと言えます。

ユーザーサポートのためのFAQサイト

制作実績のBtoC企業から、ユーザーをサポートするFAQサイトの制作を依頼いただきました。

一般ユーザーがターゲットになるので、スマホからのアクセスが多くなることが予測されましたが、無料サービスの一環で提供しているホームページになるので、制作料金の関係からパソコン向けのホームページを制作しています。

実際に、パソコン向けのホームページであったとしても、スマホからのアクセスでコンテンツが見えないことはないので、クレームになった経験はないそうです。

お客さまとの打ち合わせで、追々は、スマートフォン対応を実装したいと言われていましたが、しばらくは制作予算を考えてスマートフォン対応を行わないという話になっています。

まとめ

現在のホームページ制作では、一般的にスマートフォン対応が見積書に加えられます。

当社では、すべてのホームページでスマートフォン対応は必要とは思っておらず、お客さまの目的やニーズ、予測される訪問者の閲覧媒体次第で判断するのが良いと考えています。

また、ホームページ制作時は不要だと思っていても、後から実装がしやすいようにコンテンツを作成すれば、多くの予算をかけずに、スマートフォン対応が可能です。

現在、ホームページ制作をご検討で、スマートフォン対応をどうすれば良いかとお悩みの方の参考になれば幸いです。