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  • 2024.01.25

サブドメインとは?ホームページが受けるメリットとデメリット

サブドメインでホームページを制作してSEOに取り組んでいる企業は多いと思います。

サブドメインを利用することで、効率良くホームページのSEO効果や成約数を増やすことが可能になるので、予算に余裕がある企業であればおすすめです。

当ページでは、これからサブドメインを利用してホームページのSEO効果や成果数を高めようと考えている方に向けて、サブドメインとは何かやメリットとデメリットを紹介します。

サブドメインとは

サブドメインとは、メインとなるドメインを分割したドメインのことを言います。

例えば、https://sevendesign.biz/というURLのホームページがあった場合に、サブドメインのホームページはhttps://test.sevendesign.biz/になり、ドメイン名の頭にtest.が追加されます。

また、https://www.sevendesign.biz/というURLのホームページでは、wwwはインターネットに公開するホームページのデータが保管されている場所を意味しているので、サブドメインを利用する場合は、wwwがtestに変わり、https://test.sevendesign.biz/となります。

サブドメインを設置する理由は、1つのドメインで、テーマの異なる内容の掲載や、目的が異なるテーマを打ち出したホームページを制作したい場合に、デザインを自由に変更できるので利用されます。

昨今のレンタルサーバーは、サブドメインが無制限で作成できるケースが多いので、いくつでもサブドメインを作成することが可能です。

細かな仕様は、レンタルサーバー会社のホームページにある機能ページを確認すると、マルチドメインという項目があるので、そこにいくつまで設置できるかが掲載されています。

では、次にサブドメインのメリットやデメリットについて紹介します。

サブドメインのメリット

SEO評価が引き継げる

サブドメインは、メインのドメインの評価を引き継ぐことが可能です。

サーチエンジンは、ドメインごとの評価を行っており、ドメイン評価が高いと、そのドメインの検索順位は上がりやすくなるのですが、サブドメインであったとしても同様です。

少し前に、ドメイン貸しが流行っていた時期がありました。

ドメイン貸しのメリットは、医療関係のアフィリエイトを行っている方が、病院からサブドメインをレンタルすることで、サブドメインのホームページの検索順位が上がりやすくなります。

ただし、メインのドメインのSEO評価が低いと効果が見られませんし、大幅にメインとサブでテーマが異なってしまうと、SEO評価を引き継ぐことができないので注意が必要です。

そのため、これまで1サイトしか持っていなかった企業が新たに似たテーマでホームページを制作する際には、サブドメインを利用することで、メインのドメイン評価を引く次ぐことが可能になり、スムーズなSEOを行うことが可能です。

被リンク対策が行える

サブドメインでホームページを制作することで、メインになるドメインのホームページにリンクを行うことが可能です。

効果は、同じテーマで運営企業が異なるドメインのホームページからの被リンクよりも少し弱くなりますが、サーチエンジンが認める適切な被リンクであれば効果を生み出すことができます。

昨今のホームページのSEOでは、被リンク対策はそれほど重要ではなくなっているので、被リンク目的でサブドメインでホームページを制作するのはおすすめではありません。

過剰に行ってしまうと、すぐにサーチエンジンから自作自演を見破られて無効化処理をされてしまうので、サブドメインのホームページからの被リンク本数は1本か2本までにとどめるのが良いでしょう。

サブドメインのデメリット

お互いにSEO評価が共有される

SEO評価が共有されることは、メリットでありデメリットです。

仮にメインドメインのホームページは、ユーザーのために運営を行っていて、順調に検索順位を高めていたとしても、サブドメインでSEOスパムをしてしまいサーチエンジンからペナルティが付与されると、メインとサブの両方のドメインの検索順位が落ちてしまいます。

また、サブドメインのペナルティを解除しなければ、メインドメインのホームページの検索順位が戻ることはありません。

必ずSEO効果が出るわけではない

サブドメインを利用したからと言って、必ずSEO効果が出るわけではありません。

例えば、多くの予算を使って、サブドメインでホームページを制作して、ユーザー目線で運営を継続していても、必ずメインドメインのホームページの検索順位が高まるとは言い切れません。

そのため、過剰に予算を使ってサブドメインでホームページを制作してしまうと、期待していた効果を得られなかったというケースも発生してしまいます。

まとめ

サブドメインとは何かや、メリットとデメリットを紹介しました。

デメリットもあるサブドメインですが、当社では、同じテーマで複数サイトを制作したいと言われた場合は、サブドメインでホームページを制作することを推奨しています。

サブドメインでホームページを制作して、メインもサブもSEOを気にせずにユーザーのための運営を行っていれば、相乗効果を生み出せる可能性があると説明しています。

これからサブドメインでホームページを制作するかをお悩みの方の参考になれば幸いです。