セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.09.17

テストサイトを制作する重要性

ホームページ制作時にテストサイトを制作していますか?

テストサイトを制作することで、バックアップとして利用ができたり、更新でミスが発生しても本番サイトに影響することがないので、安心で安全にホームページを運用することが可能になります。

当ページでは、テストサイトとは何かや、必要な理由、制作する方法を紹介します。

テストサイトとは

テストサイトとは、本番サイトと同じ内容で、一般ユーザーが見れないホームページのことを言い、ホームページの修正をテストサイトから行うことで、本番サイトでミスが発生する可能性を0にすることが可能です。

特に、昨今のホームページはCMSを実装することが当たり前になっているので、いきなり本番環境でシステムを触ってしまうと、レイアウト崩れなどの予期せぬミスが発生する可能性が高いので、すべてのホームページにはテストサイトの制作が必要となっています。

では次に、テストサイトが必要な理由や制作法を紹介します。

テストサイトが必要な理由

システムやPHPのバージョンアップの安全性

WordPressなどのCMSを実装しているホームページやネットショップなど、システムを利用しているホームページでは、システムやPHPのバージョンアップが必要になります。

システムやPHPのバージョンアップを行うと、一部のシステムの互換性がなくなってしまい、ホームページが適切に表示されないリスクがあります。

そのため、システムやPHPのバージョンアップを安全に行うためには、テストサイトが必須になっており、テストサイトのバージョンアップを行って、確認と問題点の修正をしてから、本番サイトに適応することで、本番サイトに影響がないバージョンアップを行うことが可能です。

テストサイトで、どのような不具合が起こるのか、さらにはその不具合を改善してから、本番サイトのバージョンアップを行い、テストサイトのファイルに上書きすることで、本番サイトに不具合が発生するリスクを回避することができます。

大規模な修正のミスを防げる

ホームページに大規模な修正を行う場合に、本番サイトから行ってしまうと、ミスが発生してしまう可能性があります。

そのため、テストサイトの修正を行い、確認とミスを改善してから、本番サイトにテストサイトのファイルを上書きすることで、本番サイトでミスが発生する可能性がなくなります。

特に、URLを変更するような大規模な修正では、ホームページ制作会社の確認だけでは、ミスが発生する可能性が高いので、ミスなく本番公開するためには、テストサイトが必須と言っても良いでしょう。

バックアップとして利用が可能

本番サイトとは別にテストサイトを制作しておくことで、バックアップとして利用することが可能です。

昨今のホームページでは、WordPressを実装することが当たり前になっているので、現状でバックアップを取っていない場合は、テストサイトの有効性は高いと言えます。

制作実績のホームページであった事例では、お客さまは意図せず管理画面からWordPressのプラグインをバージョンアップしてしまい、ホームページのレイアウトが崩れたことがありました。

その場合に、テストサイトを制作していたので、テストサイトから本番サイトへのファイルの移し替え方法をお伝えさせていただき、無料で不具合を改善することができています。

当社のホームページ制作では、ホームページを公開した後、バージョンアップのスケジュールを立てているので、無駄な出費をなくすことができ、スムーズなホームページ運営を継続していただくことができています。

テストサイトを制作する方法

本番サイトと同じサーバーを利用

本番サイトとテストサイトで1台のレンタルサーバーを利用しましょう。

同じレンタルサーバーを利用することで、仕様も同じになるので、本番サイトとテストサイトで設定内容を分ける必要がなくなります。

ただし、レンタルサーバーの仕様で、本番と同じレンタルサーバーでは、テストサイトが制作できない場合は、もう1つ本番サイトと同じレンタルサーバーのプランを契約することが必要です。

ドメインはサブドメインを利用

テストサイトにおいてもドメインは必要ですが、昨今のレンタルサーバー会社は、無料で複数のサブドメインを作成することが可能です。

そのため、test.sample.comなどのサブドメインを作成して、そこにテストサイトを制作することで、ドメイン費用を抑えることができます。

ただし、昨今のレンタルサーバー会社は、定期的にドメイン無料キャンペーンを開催しています。

レンタルサーバーをお申し込むと、レンタルサーバーを利用している間は、永久無料のドメインが提供されるケースがあり、永久無料のドメインの使い道がない場合に、そのドメインでテストサイトを制作するケースもあります。

テストサイトにはベーシック認証を導入

テストサイトを制作したら、ベーシック認証を設定するようにしましょう。

ベーシック認証を設定しておくことで、テストサイトにアクセスする際に、認証が求められるようになるので、ユーザーがアクセスすることができなくなります。

さらに、ベーシック認証内のホームページはサーチエンジンも見れないので、重複コンテンツになる可能性や、検索結果にテストサイトが表示されることもなくなります。

ベーシック認証のパスワードは、一般的に覚えやすいものではなく、お客さまだけが覚えやすいものを設定しておくことで、お客さまはスムーズにテストサイトにアクセスすることが可能です。

テストサイトのデータを上書きできるソースコードの記述

テストサイトのデータを本番サイトに上書きできるコーディングを行いましょう。

テストサイトで問題点を改善して、本番サイトに上書きする際に、ソースコードの書き直しが必要になってしまうと、そこでミスが発生する可能性があります。

特に注意すべきは、リンクパスになり、相対パスでの記述を行うことが大切です。

まとめ

テストサイトを制作する重要性を紹介しました。

昨今のホームページは、CMSを実装することが多いので、システムやPHPのバージョンアップが必須になっており、テストサイトの重要性は高いと言わざるを得ません。

ホームページ制作中や安全にホームページの更新を行いたいとお考えの方の参考になれば幸いです。