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アコーディオンメニューとは?利用するホームページが増えた理由

アコーディオンメニューとは、FAQコンテンツでよく目にしますが、デフォルトの状態では質問項目だけが記載されて、質問をクリックすると回答が表示される仕組みのことを言います。

従来のSEOでは、Googleが展開されるコンテンツを認識できないと言われていて、多くのホームページが使用することを躊躇していました。

しかし、現在のGoogleは、展開されるコンテンツも認識できるようになっているので、アコーディオンメニューを利用することで、よりユーザーが読みやすいホームページへと成長させることが可能です。

当ページでは、アコーディオンメニューとは何かや、メリット、デメリット、増えた理由を解説します。

アコーディオンメニューとは

アコーディオンメニュー(展開ボタン)とは、FAQなどでよく利用されるホームページの制作手法になり、デフォルトの状態では、質問項目のみが表示されていて、ユーザーが知りたいと思う質問項目があれば、クリックすることで、回答が表示される仕組みのことを言います。

制作実績のホームページにあるFAQでもアコーディオンメニューを利用

こちらは、制作実績のホームページで利用しているアコーディオンメニューになり、その他にも多くのホームページでアコーディオンメニューを利用しています。

また、当サイトであれば、スタッフブログの目次でアコーディオンメニューを利用しています。

当ブログのアコーディオンメニュー

現在のホームページ制作では、アコーディオンメニューがよく利用されており、アコーディオンメニューを利用することで、より読みやすいホームページへと成長させることが可能です。

アコーディオンメニューのメリット

アコーディオンメニューのメリットを解説します。

ユーザビリティの向上

アコーディオンメニューを実装することで、ページの情報量を最低限に抑えることができるので、ページが縦長になってしまうことを回避することができます。

1つのテーマについて書かれている記事であれば良いですが、例えば、FAQページなどは、FAQという括りでコンテンツを配置しているので、さまざまなコンテンツが掲載されています。

すなわち、ユーザーに興味がないコンテンツも多く掲載されているので、アコーディオンメニューを実装することで、ユーザーが読みたいコンテンツのみを閲覧することができるようになります。

スマートフォンで見やすいホームページになる

スマートフォンは横幅が小さいので、パソコンでホームページを閲覧しているときよりも縦長のページになってしまいます。

スマートフォンでページを閲覧しているユーザーは、上から順番にコンテンツを読んでくれますが、あまりに訪問者のニーズと異なるコンテンツばかりを表示していると、そこでホームページから出て行ってしまう可能性があります。

アコーディオンメニューは、スマートフォンユーザーの離脱を回避するのに必要な制作法になっており、適切に活用することで、スマートフォンユーザーのコンバージョン率を高めることができます。

アコーディオンメニューのデメリット

アコーディオンメニューのデメリットを解説します。

ユーザーがコンテンツに気が付かない

アコーディオンメニューの最大のデメリットと言っても良いのが、ユーザーが展開されることに気が付かないという点です。

展開されることに気が付かれないアコーディオンメニューのデザインを作ってしまうと、せっかく良いコンテンツがあるのに、誰にも見てもらうことができません。

一気にコンテンツを確認できない

ページに掲載している内容を流し読みして、まずは全体を把握しようと考えている訪問者には、アコーディオンメニューはふさわしくありません。

アコーディオンメニューはクリックしなければ、コンテンツが展開されないので、全体を確認するためには、すべてのアコーディオンメニューをクリックしてもらう必要があります。

アコーディオンメニューが増えた理由はSEO

従来のホームページ制作では、展開されるコンテンツがGoogleに認識されないため、利用されるケースはほとんどありませんでした。

しかし、それでも、アコーディオンメニューの有効性は明白になっており、SEOを意識していないホームページのみが利用しているという状態でした。

当時のGoogleは、技術的にもアコーディオンメニューで隠れているコンテンツを認識することはできないし、Webページが開いたときに表示されているコンテンツが重要であり、アコーディオンメニューなどでデフォルトでは隠れているコンテンツは見ないと言っていました。

しかし、それからGoogleは日進月歩で進化を重ねており、現在では展開されるコンテンツも正確にGoogleが認識できるようになったのです。

この公表以降、多くのホームページ制作会社がアコーディオンメニューを利用するようになっています。

もちろん、闇雲に利用するのではなく、FAQページであったり、当社のトップページのお客さまの声コンテンツ、スタッフブログの目次のような利用法になっていて、基本的な対策はユーザー目線になっています。

まとめ

アコーディオンメニューについて紹介しました。

現在のホームページ制作は、ユーザー目線で良質でなければ、SEO効果も成約率の向上も狙えません。

アコーディオンメニューは、適切な利用を行えば、ユーザーに役立つ制作手法であると思います。

これからホームページを制作する方で、少しページが縦に長くなってしまったとお考えの場合は、アコーディオンメニューの利用を検討してはいかがでしょうか。

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