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  • 2024.05.30

SEOとは?SEOの種類や対策法を分かりやすく解説

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、日本語では検索エンジン最適化と言います。

SEOは、サーチエンジンからの流入数やホームページのコンバージョン数を増やすために行う集客対策のことを言い、集客ルートの中で、もっとも簡単でもっとも難しい対策になっています。

当ページでは、SEOとは何かや、メリット、デメリット、GoogleがどのようにSEO効果を決定しているのか、種類、対策法、必要なツール、コアアルゴリズムアップデートについて紹介します。

SEOとは

SEOとは、Search Engine Optimizationの頭文字を取った略で、日本語では検索エンジン最適化と言います。

ホームページにあるページがGoogleから高く評価されることで、それぞれのページのテーマになるキーワードで検索すると、上位表示されるようになるのですが、この上位表示させる対策のことをSEOと言います。

検索結果で、狙ったキーワードで各ページが1ページ目、つまり10位以内にランクインしていないと、期待通りの訪問者数を集客することができないので、SEOに取り組むことは、すべてのホームページで重要です。

SEOのメリット

なぜ多くの企業が、ホームページを公開したら集客対策としてSEOに取り組むのかと言うと、SEOには大きなメリットがあるからです。

検索ユーザー数が多い

SEOを行うメリットは、検索ユーザー数が多いことです。

ホームページの集客ルートには、SEO以外にもSNSや広告など、さまざまなものがありますが、その中でも検索ユーザー数の多さは群を抜いています。

制作実績の企業の平均で見ると、Googleからの流入数が6割、SNSが3割、残りが1割というように、SEOがダントツの多さになっています。

ノウハウやテクニックが不要

SEO対策法は以下で紹介しますが、SEOの基本は良質な新規ページ作成を継続するだけです。

SNSのようにユーザーニーズの調査を行わなければ、どんなに優れた投稿をしても見込み顧客を集客することができないや、広告のように予算を使い続ける必要がありません。

ホームページを公開後に、今ウェブマスターができる最高の文章を作成し続けるだけがSEOで成功するための対策法になっているので、初めてのホームページ運営の方でもSEOに取り組むことが可能です。

運営が止まっても長く見込み顧客を集客できる

SEO最大のメリットと言っても良いのが、多少の期間ですが、運営が止まってしまったとしても、見込み顧客を集客し続けることができるという点があります。

SNSであれば投稿を辞めてしまえば1週間程度で訪問者数が0に近くなったり、広告であれば予算が尽きれば広告に出稿されることがなくなります。

しかし、SEOは、一度良質なページを作成して、上位表示されると、似たテーマの新たな良質な10ページが出てくれば、検索順位が下がり2ページ目以降になってしまいますが、2,3ヶ月程度であれば、10ページも良質なページが出てくることは滅多にないので、上位表示をキープすることができるのです。

そのため、お忙しいWebマスターで、1ヶ月くらいホームページの運営が行えない期間があったとしても、見込み顧客を集客し続けることができる対策になっています。

コンバージョン数が多くなる

SEOを行っているホームページは、コンバージョン数が高くなります。

Googleは、1ページに対して複数の検索ワードで表示させているので、ページタイトルに対して情報が充実しているページほど、さまざまなキーワードで検索結果に表示させることができ、集客数が多くなります。

さらに、良質なページほど、自然と訪問者は説得されるので、コンバージョンに繋がる可能性が高いのです。

他の集客対策と比べても、SEOほど1ページにさまざまなニーズを持つ見込み顧客を集客できる対策はなく、さらには昨今のSEOは良質であることが重要になるので、SEOを行ったホームページは、多くのコンバージョン数を獲得することができます。

SEOのデメリット

SEOにはデメリットも存在しており、以下で紹介する内容を見て、自社では難しいと思った場合は、ホームページ制作会社に相談をして、別の集客対策も含めた検討を行いましょう。

成果が出るまでに時間がかかる

SEOは、短期間で成果を出すことはできず、SEO効果が出るまでに、最短で、Googleは4ヶ月、当社の経験からは3ヵ月が必要です。

また、この4ヵ月以上の期間は、ホームページをほったらかしていてはSEO効果が出ず、成果が出ていない状態で良質なホームページ運営を継続することが求められています。

しかし、4ヶ月間、しっかりとホームページ運営を継続していれば、必ず高いSEO効果を得ることができるので、4ヶ月後を目標にしても問題がない企業であれば、前向きにSEO対策を取り組んだ方が良い結果を得られるでしょう。

SEOに詳しい人を探すのが難しい

SEOは、良質な新規ページ作成を行っていれば、自然と上位表示を実現できるケースもありますが、期待通りに成果が出ないケースもあります。

そういった場合に、がむしゃらに良質な新規ページ作成だけを継続するのは効率が悪くなるので、SEOに詳しい人のサポートを受けなくてはならないのです。

しかし、SEO会社やSEOを売りにしているホームページ制作会社は多くありますが、多くの予算が必要になったり、さらにはSEOには正解がないので、必ずしも正しいアドバイスをもらえるとは限りません。

そのため、SEOに詳しい人を探す必要があるのですが、SEOに詳しい人を見つけることは決して簡単ではなく、複数のSEO会社やホームページ制作会社に相談をしなくてはなりません。

業種によっては難易度が高い

SEOは、最終的にはライバルとの競争になっているので、SEO難易度が高い業界のホームページもあります。

一般的にSEO難易度が高い業界は、【クレジットカード】や【保険】、【脱毛】などのキーワードで上位表示を狙っているホームページになり、これらのキーワードは、お客さまだけでSEOに成功させることが難しいので、SEO会社やホームページ制作会社のサポートを受けることがおすすめです。

Googleが検索順位を決定する仕組み

Googleが検索順位を決定する仕組みの画像

Googleは、ホームページをインターネットに公開するだけで、検索結果に反映させているわけではなく、上記の図のような流れで検索順位を決定しています。

まず、ホームページの情報収集は、人間が行っているのではなく、クローラーと呼ばれるインターネットを自動的に巡回するプログラムを活用して、リンクを辿りながら、さまざまなホームページを発見します。

発見したホームページのコンテンツは、Googleのデータベースに格納され、データベース内でアルゴリズムが適応された結果、各キーワードでの検索順位が決まります。

このように、Googleは、クローラーを使って、まずはホームページの巡回をしなくてはならないので、ホームページを公開した直後にSEO効果が出ないのは仕方がないことです。

そのため、単純にSEOと言うと、良質なページを多くすると考えるケースがあるのですが、実はその根底のクローラー対策をしていくことも重要な成功要因に含まれています。

SEOの種類

SEOの種類

SEOには、テクニカルSEOとコンテンツSEO、外部SEOの3つの種類があります。

テクニカルSEO

テクニカルSEOとは、ホームページ制作法に大きく左右されるので、お客さまではなく、ホームページ制作会社が行うSEOのことを言います。

例えば、テクニカルSEOには以下のような対策があります。

  • サイト構成の最適化
  • Web標準でのコーディング
  • レスポンシブWebデザインの実装
  • ホームページの表示速度を高める
  • SEO効果が出る運営ルールの策定

昨今のSEOでは、制作よりも運営の方が重要だと言われていますが、テクニカルSEOを行うことで、SEO効率を高めることができるので、SEOを行いたいとお考えであれば、SEOに強いホームページ制作会社に依頼することがおすすめです。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、良質なページを作成することを指しており、現在のSEOの基本です。

良質なページを作成することによって、該当ページの検索順位を上げる効果の他、関連した内容のページの検索順位も高くなります。

コンテンツSEOで大切なポイントは、各ページで上位表示キーワードを定めて、検索ユーザーの検索意図を考えながら、訪問者が魅力的に感じるページを作成することになります。

検索意図を満たした良質なページを作成することは、決して簡単ではありませんが、ページを作成する際に、意識することによって、自然とページの品質を高めることが可能です。

外部SEO

外部SEOとは、被リンクを獲得することを言い、高品質な被リンクを多く獲得することで、SEO効果を飛躍的に高めることが可能です。

ただし、昨今のGoogleは、被リンクを精査していて、自作自演の被リンク対策は効果を生み出さず、ナチュラルリンクの獲得に取り組みましょう。

ナチュラルリンクを獲得するためには、ユーザーが魅力的だと感じて、自分が運営しているホームページやSNSで紹介したいと感じれるくらい良質なページを作成することが大切です。

すなわち、コンテンツSEOを行っていれば、自然と外部SEOにも対応することが可能になるので、外部SEO単体を考える必要はありません。

SEO対策法

これからSEOを行う方に向けて、具体的な対策法を紹介します。

各ページで固有の上位表示キーワードを定める

SEOでもっとも重要になることは、各ページで上位表示キーワードを定めることです。

上位表示キーワードを定めずに、新規ページを作成したとしても、何について書かれているのかが明確になってこないので、適切なSEO効果を得ることができません。

そのため、ページを作成する際には、それぞれのページで固有の上位表示キーワードを定めて、そのキーワードについて詳しいページ作成を行うようにしましょう。

特に大切なのが固有という点になり、同じテーマについたページを作成すると、キーワードカニバリゼーションが発生してしまい、通常よりも低い検索順位で表示されてしまいます。

ページタイトルの作成法

ページタイトルを作成する際には、該当ページで重要なキーワードを含むようにしましょう。

ページタイトルにキーワードを含める重要性

検索結果で、もっとも重要になるのは、ページタイトルの文章になるのですが、そこにユーザーが検索したキーワードが含まれていないと、仮に1位表示を実現したとしても、ユーザーはクリックせずに、2位以下のホームページにアクセスしてしまいます。

また、他にも重要なキーワードを含める場合には、以下のポイントに気を付けることで、より高いSEO効果を発揮することができます。

  • 重要なキーワードはページタイトルの左に
  • 文字数は32文字以内
  • 上位のサイトよりも魅力的な文章を作成
  • 各ページで固有のページタイトルを作成

上記のポイントを抑えることで、Googleは適切に御社のページを評価してくれるようになるので、SEO効果を高めることが可能です。

meta descriptionは必須と考える

meta descriptionとは、検索結果でタイトルの下に表示される2行のテキストです。

検索結果に表示されるmeta description

Webマスターによっては、meta descriptionを作成しないケースもありますが、meta descriptionを作成することで、検索結果でのクリック率を最大化することが可能です。

検索ユーザーは、ページタイトルだけで訪問するかを判断しているのではなく、流し読みでmeta descriptionも見ているので、魅力的な文章を作成することが大切です。

meta descriptionには、SEO効果はありませんが、ユーザー目線に立った魅力的な文章を作成することで、検索結果でのクリック率を高めることができるので、より多くの見込み顧客を集客することが可能です。

コンテンツは質と量が大切

昨今のSEOでは、コンテンツの質ばかりが重要と言われていますが、質だけではなく量も重要になっています。

どんなに優れたコンテンツを作成したとしても、サイト全体でコンテンツ量が不足していれば、SEO効果を高めることはできません。

そのため、質と量の両方を意識してホームページの制作や運営を行うことによって、期待通りのSEO効果を発揮することができます。

スマートフォンでも扱いやすいホームページにする

Googleは、操作がしやすいホームページのSEO効果を高めていて、昨今のインターネットユーザーの多くは、パソコンではなく、スマートフォンを使ってホームページにアクセスします。

そのため、パソコンだけではなく、スマートフォンでも扱いやすいホームページとすることが重要です。

と言うのも、現在のGoogleの仕様はモバイルファーストインデックスと呼ばれており、Googleがページを評価する際に、まずはスマートフォンサイトを評価して、それからパソコンサイトの評価を行っているそうです。

すなわち、SEO効果の大半がスマートフォンサイトでの評価になっているので、SEOだけを考えたホームページであれば、パソコンよりもスマートフォンでの操作性が高いことが重要になります。

ただし、スマートフォンでの操作性はSEOのために重要だからと、スマートフォンだけに注力すると、パソコンを使った訪問者を取りこぼしてしまうので、パソコンもスマートフォンも操作性の高いホームページを制作することが大切です。

ページの表示速度を意識する

Googleは、ページ速度は遅いよりも早い方が良いと言っています。

ページ速度が極端に遅いホームページは、GoogleからSEO効果を落とされているので、表示速度を意識したホームページを制作することは重要です。

この表示速度は、ウェブマスターがブラウザでホームページに訪問したときの表示速度ではなく、Googleが提供している無料ツールのPageSpeed Insightsで計測しましょう。

PageSpeed Insightsは、ページごとの表示速度を点数化してくれることや、表示速度が遅くなっている理由を明確に示してくれるので、ホームページの表示速度対策に役立つツールになっています。

リライトの考え方について

サーチエンジンは、良質なページにSEO効果を与え、低品質なページのSEO効果を下げています。

そのため、ホームページは定期的にリライトを行わなくてはならないのですが、闇雲にリライトしても、SEO効果を発揮することはできません。

このリライトには、Googleサーチコンソールなどの分析ツールを利用する方法もありますが、当社では、一般的なSEO難易度のホームページであれば、Googleサーチコンソールまでは利用する必要がないと考えています。

では、どのようにリライトを行うかと言うと、Webマスターがホームページを読み直して、コンテンツの過不足や表現が分かりづらい箇所、誤字・脱字を発見しましょう。

分析ツールを利用することは大切ですが、分析ツールに頼りすぎてしまうと、ユーザーが見たときに読みづらく分かりづらいページになる恐れがあります。

実際に、これまで多くの企業のSEOをサポートしてきましたが、分析ツールを一切使っていないホームページでも、高いSEO効果を実現している例も多くあるので、お客さまは分析ツールではなく目視を、ホームページ制作会社やSEO会社が分析ツールを利用するのが良いと感じます。

SEOには大型のアルゴリズムアップデートがある

Googleはリアルタイムでホームページの評価を行っているのですが、年に4,5回ほど、Googleコアアルゴリズムアップデートやヘルプフルコンテンツアップデートなどの大型のアルゴリズムアップデートを開催しています。

この大型のアルゴリズムアップデートは、ホームページがユーザー目線になっていれば影響を受ける心配はありませんが、SEOのために対策を行っているホームページでは、これまで1位表示を実現していたのに、突然100位以下に落とされるリスクがあります。

そのため、これからSEOを行う方は、SEOには大型のアルゴリズムアップデートがあると理解をして、毎日少しずつユーザー目線のホームページへと成長させることで、安定して高い検索順位を獲得することができます。

まとめ

SEOとは何かを紹介しました。

SEOとは一言で言うと、サーチエンジンのことを考えるのではなく、見込み顧客のことを考えて、訪問者に役立つホームページへと成長させることで、自然と上位表示ができる対策のことを言います。

もちろん、闇雲に、ホームページを更新していても、効果が出ない可能性があるので、基本的なSEOを学ぶことは大切ですが、SEO会社やホームページ制作会社のように細かく知る必要はありません。

これからSEOを行おうとお考えの方の参考になれば幸いです。

また、最後に、当社ではSEOサービスを提供しているので、当ページを閲覧して、当社に興味がある方は、お気軽にご相談ください。