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テストサイトがないとワードプレスのバージョンアップは危険

ワードプレスのバージョンアップのためにテストサイトを制作

お恥ずかしい話ではありますが、実は当社は2020年前半までは、ワードプレス制作を行っても、テストサイトを作っておりませんでした。

その理由は、単純で、ホームページ制作料金を下げるためになっておりました。

しかし、2020年の後半ごろからは、テストサイトを作っており、その理由はバージョンアップを行うためになっております。

バージョンアップのタイミングは来る

バージョンアップのタイミング

ワードプレスを実装したホームページ制作はメリットが大きいため、多くのクライアントさまに提案をしています。

そして、ホームページ制作時に実装をしても、「予算がかかるならワードプレスのバージョンアップをしなくても良い」と考える方は多いのではないでしょうか。

しかし、そのような企業さまであっても、さまざまな理由からバージョンアップを行うタイミングは来ます。

例えば、古いバージョンのワードプレスでは、画像を利用する際に、最新の画像拡張子になるWebPを利用できません。

WebPとは、検索エンジンのグーグルが開発した画像拡張子であり、JPGやGIF、PNGなどをWebPに変換することで、同じクオリティーなのに非常に軽くすることが可能です。

このように、最新の技術を利用するには、お客さまにとって大きなメリットになっています。

さらには、こちらは当社の取引先になるWebサイト制作会社ですが、そちらの企業さまでは、5年以上バージョンアップをされていなかったそうです。

その結果、ウィルスに感染してしまったそうです。

実際にある日ホームページにアクセスすると、少しだけヘッダー箇所のレイアウトが崩れていたため、なんでだろうと思い、ソースコードを見ると、不要なタグが埋め込まれていました。

もちろん、その間は、ホームページを閉鎖していたそうです。

そのため、定期的にワードプレスをバージョンを行うようにしていて、それ以降は特にウィルス感染はしていないと言われております。

また、もともとはウィルスなんて関係がないと考えられていたネットショップオーナー企業さまでは、万が一情報漏洩が発生すると怖いからと言う理由で、現在バージョンアップ中です。

成果が出ている状態になるので、万が一、ウィルスに感染してしまうと、ホームページを閉鎖しないといけなくなるので、固定客の流出を恐れての対策です。

このように、ワードプレスを使ってホームページ制作を行ったときには、バージョンアップなんてしなくてもいいでしょうと思っていたとしても、必ずタイミングが来ます。

適切に行うことで、安心で安全なサイト運営が可能になるので、クライアントさまメリットは非常に大きいのではないでしょうか。

そして、このようなタイミングが来たときに、実はテストサイトがないと、非常に大きなリスクが発生します。

バージョンアップで起こる問題点

バージョンアップの問題

バージョンアップを行うことで、以下の問題が発生するリスクがあります。

  • レイアウト崩れ
  • プラグインが正しく動作しなくなる

レイアウト崩れについては、大きく崩れている場合と、本当に小さく崩れる場合の2種類があります。

ただ、こちらは見た目の問題になっているので、バージョンアップ後に注意してチェックをしていれば、ある程度は発見が可能になっています。

もっともややこしいのが、プラグインが正しく動作しなくなる場合です。

昨今のワードプレス自体は、バージョンアップをしても、実はなるべくレイアウト崩れが発生しないように対策を行ってくれています。

ただ、プラグインは別です。

一緒にプラグインをバージョンアップすると、AとBのプラグインの互換性がなくなる可能性があります。

この場合には、思いっきりレイアウトが崩れるので、すぐに発見は可能になっております。

ただ、このプラグインでは、レイアウト崩れや互換性の喪失はないけれども、SEOに重要なタグが書き換えられてしまうリスクもあるのです。

これは実際に当社の事例になるのですが、当社では2020年ごろにAll in One SEOのバージョンアップを実施しました。

翌朝、検索順位を計測すると、すべてのキーワードで50位ほど検索順位が落ちていたのです。

すぐに昨日のバージョンアップに問題があると思い、ソースコードを確認すると、カノニカルタグにページタイトル名がそのまま入っていました。

すぐに改善は難しかったので、取り急ぎ行った対策は、ダウングレードで以前のバージョンに戻す施策を行いました。

その結果、さらに翌日には検索順位が少し落ちてはいましたが、おおむね元通りに戻すことができたのです。

このようにワードプレスのバージョンアップは、ホームページ制作時に最適化された、さまざまな要素を崩す恐れがあるため、本番環境でいきなり行うのはおすすめではありません。

そこで当社では、2020年の後半ごろから、ワードプレスを導入したホームページ制作を行う際には、テストサイト制作をおすすめしています。

テストサイトを制作することで安心で安全

安心で安全なためにテストサイトを制作

テストサイトを制作することで、安心で安全なバージョンアップを実施することが可能です。

まず、ホームページ制作時にテストサイトを制作します。

そして、理想は毎月になるのですが、月額予算をいただく必要があるので、基本は半年や1年に一度Webサイト制作会社にバージョンアップを依頼しましょう。

まず初めに行うのはテストサイトのバージョンアップです。

テストサイトをしてみて、不具合が発生したポイントをリストアップしてもらい、そしてその修正作業を実施します。

その後、本公開をすることで、本当に安心で安全なサイト運用が可能になります。

当社の場合は、ホームページ制作後からバージョンアップのための月額は不要としています。

その理由は、当社調べによるとですが、大阪の相場として、月額20,000円が多いと耳にします。

しかし、当社のホームページ制作は、プラグイン数はできる限り少なくする対策を行っています。

そのため、基本的には有名どころのプラグインしか導入していないため、0ではありませんが、不具合が起こるケースは非常に少ないです。

さらには最近のワードプレスは、バージョンアップによる不具合が発生しないように制作されています。

そのため、月額で2万円だとしても、年間で24万円くらいのコストが必要になっています。

基本的には、ワードプレスのバージョンアップ作業で、24万円もかかるというのは、非常にレアなケースです。

ただ、今後一切24万円以上がかからないという保証もありません。

そのため、当社では、テストサイトを制作し、そしてまずはテストサイトのバージョンアップを行った後、お見積書を提出しています。

もし予算が多くかかる場合は、取り敢えずは、もうしばらく様子を見るのも良いと判断をしているのです。

ただし、2年や5年先の話ではなく、なるべくは対応しなくてはならないと理解をして、予算を確保していただきますようお願いをしています。

ワードプレスを実装したホームページ制作の場合は、テストサイトは必須です。

多少テストサイト制作費がかかったとしても、必ず用意するようにしなくてはなりません。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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