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  • 2022.12.06

AIライティングツールを紹介!ホームページ制作が楽になる

ホームページ制作にAIライティングツールは利用できるか

まず初めに、現段階ではAIライティングを使ったホームページ制作はおすすめしません。

ただ、近い将来は、かなり有効であると思われ、御社の特徴をしっかりと打ち出せる文章作りを理解すれば、ホームページ制作には必須になります。

そこで今回は、AIライティングツールの紹介や有効性などをご紹介したいと思います。

AIライティングとは

ホームページ制作時にWebサイト制作会社から原稿を手配してくれたり、SEO目的で新規ページ作成を行っている方は、日々原稿作成に追われていると思います。

この原稿作成は、実際に当社も日々原稿作成を行い続けていて本当に日々多くの原稿を作っています。

まず、当サイトを1日新規ページ作成1ページあるいはリライトを1ページ実施しています。

実はこの作業は、クライアントにも提案していて、提案しているWebサイト制作会社が行っていないと格好がつかないと思い、日々頑張っています。

ただ、作業としては、それだけでも原稿はもう作成したくないと思いますが、実はホームページ制作案件でも原稿作成を行っています。

基本的には、クライアントに原稿作成は依頼していますが、ワイヤーフレーム段階では、当社が原稿作成をしています。

と言うのも、何もない状態で原稿を入れてくださいや、ワイヤーフレームをダミーテキストにして原稿を入れてくださいとお願いしても大半が書けないケースがほとんどです。

昔は、具体的にどういったウェブページになるかイメージを付けたり、どこにどんな文章が必要になるかが分からないと、原稿が作れないとよく言われていました。

ウェブページのイメージだけで良ければ当社が原稿を作成する必要まではないですが、それでも何を書いたらいいかが分からないと言われるケースが多いです。

そのため、当社はホームページ制作のワイヤーフレーム段階で、原稿作成を行っていて、これが本当に大変な労力を伴っています。

そこで役立つのがAIライティングツールです。

AIライティングツールは、タイトルタグだけは自社で作成しなくてはなりませんが、タイトルタグを作成して、送信すれば、自動的に短時間で原稿を作ってくれます。

また、昔は結構品質が低いなと思っていましたが、最近は非常に品質が高くなっています。

実際に以下でツールをご紹介していて、ぜひとも一度利用して欲しいと思います。

感覚としては、人間でさらにはプロウェブライターが書いたか、プログラムが書いたかの識別ができないくらい、良質なコンテンツを作成しています。

AIライティングツール

では実際にAIライティングツールをご紹介します。

ただし、以下でご紹介しているツールを使ったホームページ制作やサイト運営は推奨していません。

そのため、試しに使ってみるのは構いませんが、利用される際には、必ず下部まで読んでいただいたうえでご判断をお願いします。

では、具体的にどんなAIライティングツールがあるかですが、当社が把握しているツールはChatGPTtext-davinci-003の2つになります。

それぞれのツールについては説明が不要だと思います。

会員登録を行い、そしてタイトルタグの文言を入力すれば、自動的に原稿を書いてくれます。

また、書かれる文章の品質も優れていますが、もっと凄いのが原稿作成速度です。

実際に当社がホームページを制作した企業でウェブマスターとしてプロのライターを雇用している会社があります。

その会社ですら1記事書くのに30分から1時間はかかると言っています。

もちろん非常に良質なウェブページです。

ただ、同じくらいの品質になるウェブページをAIライティングは1分程度で書いてしまいます。

これは非常にクライアントにとっては大きなメリットではあります。

と言うのも、ホームページ制作よりもSEOを目的とした新規ページ作成量が多すぎるというのを短時間でさらには労力をほとんど使わず行えます。

ただ、再三になりますが、現状ではあまりおすすめしておらず、その理由は以下になっています。

ホームページ制作におけるAIライティングの注意点

このようにAIライティングは非常に優れていて、ホームページ制作やサイト更新効率を飛躍的に高めてくれます。

ただ、現状では、当社ではあまり利用を強くお勧めしておらず、その理由をご紹介します。

情報が古いケースも

AIライティングは非常に優れた文章を書いてはくれますが、しかし、実は学習時の情報を吐き出しています。

例えば、よく一例として紹介される事例が、現在の日本の総理大臣は?と聞くと、安倍晋三と答えるそうです。

2022年12月段階だと首相は岸田文雄です。

これは日本の総理大臣について学んだ段階で情報が止まっているからであり、そんな事態が起こっているそうです。

嘘とまでは言いませんが、質問内容によっては古い情報で原稿を作成するケースもあるそうです。

ホームページ制作におけるSEOでは、古くなってしまった情報はリライトが推奨されているため、あまり良い状態であるとは言えなくなってしまいます。

内容が薄っぺらい

文章自体は非常に優れています。

ただ、書き上がった原稿を見ると、当たり障りがない一般論で記述されているイメージがあります。

さらに、難しいことを確認すると、その内容は分かりませんと表示されて、難しい内容を記述する際には向いていないと感じます。

もちろんユーザーが問い合わせをするかどうかであれば、多少内容が薄くても問い合わせは獲得可能で、リアルで詳細を打ち合わせれば問題ないでしょう。

ただ、SEOとなると、効果を出すには一時情報が必要であると言われていて、一般論で薄っぺらいウェブページだと上位表示難易度が高まってしまいます。

SEOで言うと、そこまで効果的な原稿が用意されるわけではないと理解をしなくてはなりません。

AIライティングを見破るツール

AIライティングが流行り始めると、それを見破るツールもちらほら出てきています。

もちろん、まだ日本国内ではそんなツールはリリースされていませんが、アメリカでは、AIライティングがどうかをパーセントで表示させる無料ツールもあります。

これらのツールの存在はおそらくグーグルも知っていて、似た内容を考えているでしょう。

グーグルが公表した内容を見ると、AIが作ったウェブページだから検索ランキングが低くなるということはないそうです。

ただ、肯定も否定もしておらず、ユーザー目線であれば、評価すると発言をしています。

しかし、グーグルは過去に楽をして上位表示を狙う行為はスパムであると発言をしています。

そして見破るツールがアメリカでリリースされているとグーグルも知っていて、似たツールを開発している可能性が非常に高いです。

実際に、AIで原稿作成を行った結果、一気に検索順位が上がったという事例は多くあります。

しかし、それと同じくらい、AIで原稿作成をしていたら検索順位が下がったという事例もあります。

そのため、リスク回避にも、現段階では、あまりおすすめにはなりません。

似た内容のウェブページが多い

AIライティングにおける最大の問題が、パターン数が非常に少ないことです。

一般的に、この業界は自社しかいないというケースはまずあり得ません。

そのため、御社と同じ上位表示キーワードを狙うホームページも存在しますし、最近ではアフィリエイターなども多くの業界で存在しています。

このように、さまざまなホームページが制作されていて、その大半がツールを利用すると、似た原稿のホームページだらけになっています。

上記でご紹介している通り、現在ツールを使って検索順位が落ちたという事例が多くあり、これは重複コンテンツではないかとSEOの先駆者が言っていました。

簡単に説明をすると、ツールを利用しても、ライバルサイトが少ないうちは、検索順位が上がります。

しかし、ライバルサイトが多くなるにつれて、当然似た原稿のウェブページ数が増えてしまい、重複コンテンツあるいはカニバリゼーションが発生します。

その結果、ある日突然検索順位が落ちてしまいます。

同じ業界であれば、結構な頻度で似たキーワードで上位表示を狙います。

そのため、利用しているツールが同じあるいは似ていると当然似た原稿になってしまいます。

ホームページ内で別のことを言うウェブページが量産

制作したホームページ内で、まったく別のことを書いてしまうという点も当社が最も懸念する内容です。

例えば、当サイトを例にすると、「ホームページ制作で成果を出す手段はSEO」と「ホームページ制作で成果を出す手段はアクセス解析」というページ作成です。

唯一と言いながら、SEOとアクセス解析が重要だと言うウェブページを作成してしまうという点は、あまり良くありません。

現段階では、ホームページ制作用に作られておらず、サイト単位で見ると整合性が取れないという点も欠点かと思います。

もちろん、グーグル自体もそこまでは気にしていませんが、唯一になる方法と紹介している2ページを見たユーザーは、「どっちなんだ?」と考えてしまいます。

仮にAIライティングを行ったとしても、必ず書き上がった文章を見て、リライトを行いましょう。

タイトルタグや見出しタグを書き直して調整しましょう。

AIライティングを使ったホームページ制作とサイト運営

このようにAIライティングは非常に優れていると思いますが、しかしもう少し技術発展を待った方が良いと思います。

ただ、現段階でどうしても利用したいという場合は、タイトルタグで作成するのではなく、見出しタグを利用しましょう。

そして書き上がった文章を見て、もしリライトが必要であれば、適切に書き直すことで調整すれば、問題がないかもしれません。

特に、ホームページ制作においては、集客をSEOに依存している場合、検索順位としてどう扱われるかは気になります。

グーグル曰くAIだから評価が低くということはないそうです。

ただ、すべてをAIに任せて記事を書くのではなく、出来上がった文章を見てリライトを推奨しています。

そのため、もし利用したとしても、必ずリライトを行っていれば、問題がないと考えます。

現状ではリライトが必須ですが、近い将来はもしかすれば、完全自動化を実現できるかもしれません。

AIライティングツールについてのご質問

ホームページ制作前にAIライティングの話をするとクライアントからいただく質問と回答をご紹介します。

おすすめのツールは?

上記でご紹介しているChatGPTとtext-davinci-003になっています。

どれくらい凄いかと言うと、実際に会員登録をしていただき、利用すれば分かると思います。

実際に当社が調査したところ、本当に自然で優れた文章作成を行っていました。

また、さらには作成時間が短いという点も魅力で、実際に人間であれば、1日に5記事作るとなると、1記事目と5記事目で作業時間が変わってしまいます。

しかし、基本はプログラミングであり、一切速度が落ちずウェブページが量産可能になっています。

ただし、現段階でSEOで言うと、確かに一時的には検索順位が上がっていますが、ある日突然落ちている事例も良く見られます。

そのため、当社としては、現段階では時期尚早であると考えています。

ただし、利用すること自体は悪いとは思いませんが、もし利用する場合は、リライトは人間が行ったほうが良いでしょう。

国産はある?

国産で無料ツールは残念ながらありません。

ただ、マイナビと東大発スタートアップのELYZAは国産です。

こちらのツールも利用しましたが、文章の品質としては、非常に高いです。

ただ、無料版は表示される文字数が少なく、判断材料として利用することがメインです。

予算に余裕がある場合は国産ツールの利用を検討して、問い合わせを行っても良いかもしれません。

検索順位は上がる?

AIライティングツールを利用しても検索順位が上がるかどうかは、企業ウェブマスターがもっとも気になるポイントだと思います。

自分で作成するのは時間がかかりすぎ、AIライティングツールを利用して時間短縮をするにしても検索順位が上がらないのであれば利用する意味がありません。

これについては、現段階で当社が把握している情報としては、一時的には上がると言えます。

グーグル曰く、AIで原稿作成を行っても、ユーザー目線であれば評価すると発言をしています。

ただ、重複コンテンツがあり、ライバルサイトが同じ上位表示キーワードに設定したウェブページ数が増え始めると、ランキングが大きく落ちると判断をしています。

もちろんこのライバルサイトと言うのは、競合他社だけではなく、アフィリエイターブログも含んでいます。

これらを回避するには、原稿が完成したら、自分の言葉でリライトを行うのが良いでしょう。

ちなみに当社は、リライトを行うくらいであれば、初めから人間が作ったほうが早いと判断をして、ツールは利用していません。

いつから利用すれば良い?

非常に難しい質問ですが、恐らく2年後くらいには、SEO向けのAIライティングツールがリリースされるかも知れないと思っています。

と言うのも、アメリカは、SEOに対して、かなり高水準なレベルで取り組んでいます。

そしてSEO目的で新規ページ作成は、日本人であろうがアメリカ人であろうが本当に大変です。

そのため、恐らく2年後くらいには、アメリカでツールがリリースされるかも知れないと思います。

ただ、あくまで当社の予測で、正確には分かりません。

実際問題として利用し始めて良い?

非常に、解答がしづらい質問です。

ホームページ制作時にSEOを意識しており、公開後は、SEO目的で新規ページ作成を継続する大変さを十分に理解をしています。

ただ、AIライティングツールは、一時的に検索ランクが上がったとしても、落ちてしまう可能性が高いです。

そしてもし、ちゃんと回答して欲しいと言われれば、AIライティングツールを利用して、原稿の原型を作りましょう。

その後、書かれている文章の肉付けやリライトを行えば、恐らく重複コンテンツやカニバリゼーションが発生するリスクは低いです。

ただ、現状で言うと、あまり利用はおすすめしておらず、どうしても利用したい場合は自己責任で利用をお願いします。

利用法はレクチャー可能ですか?

上記ツールの利用法については、レクチャーするほどの情報を当社では持っていません。

一般的に、ツール名で検索をすれば、英語検索だと英語サイトばかりになり、使い方などの文言を加えて検索しましょう。

そうすると、使い方を紹介している多くのホームページが表示されます。

そこに掲載されている内容が当社が把握しているすべてです。

もちろん、当社がホームページを制作した企業が利用したいという場合は、丁寧なレクチャーはしますが、使い方については問い合わせはお受けできません。

何社くらい使っている?

詳しい企業数は分かりませんが、ツイッターなどを見ていると、ちょくちょく利用している企業を見かけます。

ただ、当社が見ている範囲で言うと、AIに原稿を書かせて、人間がリライトを行っているそうです。

昔見たツイートでは、原稿作成時間が1時間から30分になったという投稿も見かけています。

そのため、リライト有り気で利用している企業は、当社が見た経験があるだけであれば、ちょこちょこ見かける程度になっていて全体の1割未満であると思います。

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