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Webサイト制作会社を変更するポイント

Webサイト制作会社を変更

もともと、別のWebサイト制作会社が作ったホームページの更新だけを依頼したいというお問い合わせがあります。

もちろん、当社は、サイト運営サービスを掲載しているため、提供が可能ですが、実はお客さまの希望と異なった提案になるケースがあります。

そこで今回は、発注業者を変更する際にお客さまに知っておいて欲しいポイントをご紹介します。

ホームページ制作とサイト運営を別業者へ

別業者に依頼

当社お問い合わせの中に、ホームページ制作は別業者で行っていて、リニューアルの予定はないけどサイト運営だけを依頼したいというものがあります。

ホームページ制作とサイト運営を別業者にする際には、注意していただきたいポイントがあります。

ホームページ制作意図

まず、サイト運営を突然依頼をされたとしても、ホームページ制作意図が分かりづらいという点があります。

もちろん、SEOなどで分析が可能な範囲であれば、対応が可能ですが、なぜこのようなウェブデザインを作成したかなどのポイントごとの意図が非常につかみづらいです。

この意図を理解することは、非常に大切になっています。

例えば、あるページの修正を依頼されて、実はその修正箇所は他のページとの整合性があるコンテンツだったとします。

そして、それらを十分に理解せずに、当社が修正をしてしまうと、意図とは違うウェブデザインになってしまいます。

さらに、SEOの成功は結構ホームページの成果と密接に関わっています。

そしてSEOの施策方法は、200以上のアルゴリズムで決定しているため、実はWebサイト制作会社の意図が分からないと、SEO効果を落としてしまうケースもあります。

このように、意図は非常に大切になっています。

もちろん、別業者に変更したら絶対に駄目だとは思わず、当社もご依頼をいただければ、まずはポイントの整理から始めています。

ただ、クライアントさまは、業者を変更するのは、意図の問題から少しだけ成果が落ちるリスクがあると理解する必要があります。

サイト運営費が高くなる

当社は、別業者がホームページ制作を行った場合、サイト運営費が通常よりも少し高くなります。

その理由は、サイト運営をご依頼いただいた後、まずはソースコードをすべてチェックしているためです。

通常HTMLにはテキスト要素を書いていて、そこに反映するCSSのクラスを記載しています。

このクラスは、一般的には、担当者ごとに自由に定めてはいるのですが、しかし基本ベースの定め方が存在しています。

そのため、しっかりと把握をしていないと、過去に利用したクラスを記載してしまったり、実はすでに作成されたデザイン要素なのに、別のクラス名で新たなCSSを記述してしまいます。

もちろん、非常に細かなポイントにはなっているのですが、すでに利用されているクラスを利用するとレイアウト崩れ、同じでデザイン要素のクラス作成はSEOでマイナス評価になります。

このように、コーディングにおいても、実はかなり手間のかかる作業が発生していて、その調査費用として、最初のご依頼時は通常よりもサイト運営費が少し高くなっています。

また、2回目以降のご依頼のときは、本当に少しだけ高くなる程度になっているので、当社の料金設定だと、2回目以降は競合他社よりも安く提供が可能です。

そしてもう一点あり、これがもっとも予算的に大きな要素ですが、ウェブデザインの元ファイルがないケースがほとんどです。

例えば、各ページのレイアウトを少し変更するにしても、PNGやJPG、GIFなどの画像だけでは対応ができません。

基本的に欲しいファイルは、PNGやJPG、GIFなどの画像ファイルを編集ができるPSDデーターになります。

PSDデーターは、基本的には、納品されません。

ただし、別途費用で、1ページあたりのウェブデザイン作成費が10,000円だとすると、同じ価格で販売されるものになっています。

10年以上営業をしてきて、このPSDファイルをお持ちのクライアントさまは、これまで1社しかありませんでした。

さらには、その1社も、自社にフォトショップとドリームウェイバーが利用できるウェブマスターがいて、Webサイト制作会社から購入していました。

そして業者を変更するとこのPSDファイルがないため、基本的には都度都度で、必要なPSDファイルを当社で作成しています。

当然作成費用はお客さまにご請求をさせていただくため、サイト運営費はPSDファイルが必要な箇所の改定の場合は少し高くなってしまいます。

資料を用意

資料を用意

業者を変更すると、料金が高くなり、さらには調査時間も必要になります。

そしてこの時間を少しでも減らし、費用も安くするには、サイト運営をご依頼時にできる限りで構いませんので、対象になる資料を用意いただければ幸いです。

例えば、意図を把握する場合にも、ホームページ制作時の資料があれば、資料の用意があれば、当社で細かくホームページ全体をチェックしなくてすみます。

さらには、PSDファイルなどの元データがあれば、当社で元データを作成する必要がなくなります。

もちろん、完璧に資料一式があるとは言えないにしても、断片的にはお持ちのケースもあります。

例えば、さすがにPSDファイルがなぜかあったというケースはあまりありませんが、意図を把握する資料がある場合は結構あります。

ホームページ制作時に、提案書や企画書が提出されていると思います。

そしてどれくらいの情報量かにもよりますが、そこに書いている内容も多くあるのです。

そのため、業者を変更する場合は、できる限り自社で資料やメールの内容を控えて、サイト運営を依頼する業者に渡すと良いでしょう。

もちろん、一気に渡されても困りますので、できれば、クライアント自身で整理をして、あらかじめご用意いただければ幸いです。

Webサイト制作会社の変更を判断

Webサイト制作会社の変更を判断

基本的に、Webサイト制作会社の変更は、あまりおすすめしません。

やはり、引き続き、サイト運営を依頼するのが理想でしょう。

ただしどうしようもない依頼もあるのは事実です。

例えば、当社が実際にあった事例では、ホームページ制作を知り合いの個人事業主へと依頼をしました。

そして、とくに、そのホームページ自体に不満はないけれども、会社に就職されたそうです。

そして、サイト運営が必要になり、仕方がないと判断をされ、当社にご相談をいただきました。

個人事業主の場合は、一般的な法人に依頼するよりも安いケースが多く、資料などを一切作成しないという点があります。

そちらの会社さまでは知り合いであったため、不明点があれば、問い合わせを行えば、回答いただけましたが、知り合いでなければ不可能です。

また、PSDデーターについては、「知り合いだし貰えると思うので、依頼してもらえませんか?」と聞くと、そもそも保存をしていなかったようです。

そのため、サイト運営で必要なPSDファイルを弊社が作成することになり、当然費用は通常よりも高くなってしまいました。

このように、ホームページ制作時から、しっかりとサイト運営を検討しましょう。

必要なのは、これまで行った対策と、意図が分かる資料、さらにはPSDファイルです。

これらの資料がまったくない場合は、無駄にコストが増えてしまう可能性があります。

業者変更は正しく判断をしなくてはなりません。

しっかりとこれらを行うことで、本当に費用対効果が高いホームページへと成長します。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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