SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2022.01.19

ホームページ制作会社を変更する際に

ホームページを制作した業者を変更する際に知っておきたいポイント

ホームページ制作と運営を別業者に依頼する際に、クライアントが知るべきポイントを紹介します。

当社としては、基本的にはホームページを制作した業者が継続して運営も行うべきだと考えています。

理由は、その方がクライアントメリットが非常に大きいですし、さらにスムーズさや成果を出せる可能性が格段に向上するからです。

ホームページ制作会社によほどの不満がないなら継続を

お客さまの状況もあると思いますが、あくまで当社の意見として見ていただければ幸いです。

基本的な考え方のベースとしては、そのホームページを制作した業者で運営を行うことが非常にメリットが大きいです。

例えば、ホームページを制作した業者なら、どのように作り育てるかを具体的に把握しています。

また、業者はホームページ制作は専門家ですが、御社業界については、調査をしていて、まったくの素人ではないにしても、素人に毛が生えた程度です。

さらに、御社情報となると、インターネットを使って調べたレベルで、まったく知識がない状態です。

そのホームページを制作した企業であれば、公開までにさまざまな調査をし、さらにはお客さまにも確認をしています。

もちろん、それだけではなく、闇雲に作っているわけではなく、それぞれのコンテンツごとに意味を持たせています。

この意味を明確に把握しているのは、業者とクライアントだけになっていて、一般的には運営依頼をいただくと、業者から資料が欲しいと言われると思います。

そのときに資料がなければ、コンテンツごとの意図が分からず、見当違いのデザインやコーディングを実施してしまう恐れがあります。

このように業者変更は、メリットではなく、デメリットが膨大になり、行わない方が良いと感じます。

ホームページ制作と運営を別業者へ依頼するデメリット

別々の業者へ依頼するデメリットを紹介します。

資料がないと意図が分からない

先述もしていますが、コンテンツ作成や内部リンクは闇雲に行われておらず、適切な成果のための対策法を検討した上で設置されています。

この意図が分からないと、各ページで整合性が取れなくなってしまい、多くのページを見て、問い合わせや商品購入する業者を検討している訪問者を離脱させてしまう恐れがあります。

そのため、一般論としては、業者変更すると、変更後の会社からホームページ制作時に作成した資料をくださいと言われるかと思います。

この資料を見れば、どんな意図で内部リンクやコンテンツが設置されているかが分かります。

これは成果を追求するお客さまにおいては非常に大切な要因であると思われ、資料がない場合は、密な打ち合わせから始めなくてはなりません。

もちろん、その話は前の業者にしたという内容も丁寧に説明する必要があり、ウェブマスターの負担が飛躍的に多くなります。

また、営業マンなど担当者が変わることにより、打ち合わせの密度も下がり、そこから構築できるコミュニケーションが求められます。

運営予算が向上する

最大のネックは、運営予算が向上するという点です。

ホームページは普段お客さまがほとんど見る機会がないソースコードと呼ばれるもので作られてます。

このソースコードは、一般論としては、それぞれの会社ごとに特徴がある記述を行ってしまっているという状況があります。

もちろん、W3Cと呼ばれる非営利団体が、標準化を行うために、ウェブスタンダートと呼ばれる基本仕様を公開していますが、それを守っている業者は大手くらいだと思います。

そのため、実は業者を変更すると、どのように組まれているかが分からず、更新依頼をいただくと調査から始める必要があります。

ホームページ制作は、さまざまなファイルが入り混じって構成され、例えばトップページを変えるタグを変更すると、別ページで不具合が発生するリスクもあります。

このように業者を変更すると、この調査費用が毎回必要になっていて、少しだけではあると思いますが、割高の見積書が提出されます。

ホームページの状況にあった適切な判断で変更を

ホームページ制作会社を変更することは絶対に駄目であるとは言い切れず、クライアントの状況次第では、変更もやむを得ないケースもあると思います。

変更自体は別に問題がありませんが、その場合、しっかりとした打ち合わせを行い、さらには少し単価が高くなることを理解しましょう。

そうすることで、運営を継続していれば、発注業者の知識レベルも向上していき、本当に効果的な対策が行えるようになります。

ホームページ制作会社を変えるのは結構大変だと思いますが、これから変更を考えられているクライアントの参考になれば幸いです。

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