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お客さま事例の記事化の難しさ!SEOのためにコンテンツを作成する前に検討

SEO効果を狙ったお客さま事例の難しさ

当社は、お客さまの成功と失敗事例をスタッフブログで公開していました。

しかし記事を書いているうちに、同じことを書いているなと気が付き、取り敢えずカテゴリーは削除しました。

お客さま事例の記事化は、ホームページ制作後に真っ先に思いつくスタッフブログの更新ネタですが、しっかりと検討をしたほうが良いと思います。

当社のホームページ制作

当社のホームページ制作にはある程度の流れがあります。

それは、成果を出すという点に絞り込み、公開後にはまずSEOを実施します。

SEOで成果が出た後、別の集客対策を実施したり、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析を利用して、ホームページ内部を改善して、成約率を高めます。

また、ネットショップで限って言えば、マイページのコンテンツ追加を行っております。

すべてのホームページ制作においては、基本的には、公開後はまずはSEOからスタートさせているのです。

そして実際の話として、多くの企業さまは実はそこまでホームページだけに全力で取り組むというケースはありません。

どの企業さまの本業があることや、さらには作業は膨大なので、1日でも早く辞めたいと考えられるケースが多くあります。

そのため、SEOである程度成功すると、さらにとはいかず、例えば、リアルでの告知に力を入れ始めたり、メルマガを配信し始めるのです。

実はこのリアルでの告知やメルマガ配信は、SEOのときほど当社は関わっておりません。

その理由は、お客さまは、すでに成功して売上があるため、検索順位を上げるときほど、切羽詰まった対策ではないためです。

そしてさらには、実は成功した会社さまは、どのような対策を行えば、成果が出るのかのノウハウを掴まれるケースが大半です。

例えば、ソーシャルメディア運用であれば、このように運用すれば、インターネットユーザーが自社で問い合わせをしてくれるなどのノウハウを持っております。

そのため、みっちりと当社が入ってサポートするということがないため、このあたりについてもそこまで詳しく情報公開ができません。

もちろん、お客さまのご要望があれば、SEOではなく、別の対策にシフトしたりもしていますが、多くの場合はSEOを提案するとそのまま実施いただいております。

そして、当初は事例をコンテンツ化すれば、ニッチな検索者を集客できるようになると考えていたのですが、実際にサイト更新を行うと、どの事例も似たようなことを書いてしまうのです。

そのため、当社では、この事例コンテンツをカテゴリー化するのを辞めており、通常の制作・運営・更新コンテンツに含めるようにしております。

ただしそれを行って制作・運営・更新コンテンツに該当するページ数が増えすぎたため、もう少し整理をしていく必要があるとも感じております。

似たような記事はSEOとしてリスク

ではなぜ似たような記事を上げるのを辞めたかと言うと、SEOでマイナスになると言い切ることはできませんが、リスクが増すのは間違いありません。

現在のグーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングで似たような記事を上げると2つの問題があります。

  • 類似コンテンツ
  • カニバリゼーション

この二点はどちらも同じようなコンテンツを作成していると発生するのですが、しかし異なるものになると理解をしましょう。

まず類似コンテンツについては、原稿がまるっきり同じ場合を意味しています。

単純に、自社サイトの他のページやライバルサイトからコピーして原稿をそのまま持ってくると類似コンテンツに当たります。

これは絶対に行ってはならない対策です。

重複コンテンツがあったとしてもすぐに検索順位が落ちるケースは見たことがありません。

しかし、それが最もきつく、最初のころは上がってくれるのですが、少しずつ落ち始めて、気が付けば、元の状態よりも低い検索順位になります。

そのため、基本的にはホームページ制作時では、類似コンテンツをなるべく作成しないようなページ構成を立てるのが一般的です。

また、ちょくちょくあるのがサービスサイトを制作する際です。

サービスサイトを制作する際に、サービスページの原稿をお願いすると、コーポレートサイトと同じと言われます。

当社がとってくると、原稿を勝手に作成するわけにはいかないので、基本的にはコピー&ペーストになってしまいます。

そのため、たとえコーポレートサイトがありサービスサイトを制作する場合でも、しっかりと個々のホームページでオリジナルの原稿作成を行う必要があるのです。

基本は、コピー&ペーストさえしなければ、Webサイト制作会社が最適化してくれると思うので、類似コンテンツになるケースはほとんどありません。

次にカニバリゼーションがあるのですが、これは実は考えすぎないことが大切です。

カニバリゼーションになるかどうかは検索エンジン次第です。

どういうことかと言うと、例えば、ひどい例で言うと、制作の文字を作成に変えたり作るに変えたりすると単語は変わります。

しかしこのような変更はグーグルは見破ってくるのです。

そしてこのような場合にカニバリゼーションを発生させるのですが、しかし現在においては少しこの調査が行き過ぎていて、まったく別のことを書いていても、発生してしまいます。

例えば、フェイスブックについて書いている記事と、ツイッターについて書いている記事があったときに、この2つがカニバリゼーションを発生させます。

これは検索エンジンの判断次第になるので、改善がかなり難しくなっております。

当社もこのカニバリゼーションを0にしようと考えていた時期があったのですが、この対策は基本的には不要であるという結論にたどり着きました。

その理由は、まず改善を行って、カニバリゼーションが発生している文字をグーグル検索で削除をして片一方のページで一切使わないようにします。

それでも発生します。

そして改善できたページが増えてきたとしても、実は、検索順位が上がることはなく、基本は一定、最悪の場合では下がるケースも見られます。

そのため、基本的にはこのカニバリゼーションは無視しても良いと考えております。

このカニバリゼーションを発生させない対策法は、ドメインパワーの向上です。

もちろんドメインパワーが高ければ問題はありませんが、しかし低いうちは実は、事例コンテンツは似たようなことを書いてしまうので、多発する恐れがあるのです。

この重複とカニバリゼーションから当社は事例コンテンツの公開を辞めるようにしております。

重複であればコピー&ペーストを辞めれば良いですが、このカニバリゼーションは、本当に厄介です。

しかししっかりとサイト運営を行っていれば必ず解消されるので、無理に対策は不要であると思われます。

ホームページ制作時からしっかりと検討

とはいっても、SEOのためにサイト運営を行いたいと考えられている方で、事例コンテンツしかないというケースも稀にあります。

その場合は、作成するのは駄目ではないですが、ホームページ制作作業前に、10記事ほどを作成してみましょう。

実際に10記事を作成して似たような内容ばかりになるようであれば、辞めたほうが良いです。

しかしそれぞれのページでしっかりとオリジナルの原稿が書けるようであれば、事例コンテンツを作成し更新するのが良いでしょう。

当社では無理でした。

そして結構これまでは実績や事例コンテンツを気軽にホームページ制作時に提案をしていたのですが、しっかりとこれらの内容を定めた提案にしようと思っております。

ホームページ制作においてSEOは必須です。

そのため、サイト運営効率を上げるために、今後は具体的な内容を持って提案したいと思います。

また、当社は事例コンテンツだけではなく、基本はスタッフブログと併用した提案になっておりました。

そして多くのホームページ制作実績の企業さまではスタッフブログを中心に更新されていました。

その理由は事例系の内容は、実はソーシャルメディアであまり拡散されないためです。

それよりもスタッフブログにknowクエリの記事を書き、そしてノウハウを公開したほうが、ソーシャルメディアで拡散をされるのです。

実際に当社も当スタッフブログで、いくつか拡散に成功した記事があります。

ただ、残念ながら実績やサービスでは経験がありません。

そのため、SEOにおいては事例は効果を出すケースもありますが、基本はスタッフブログとの併用がおすすめです。

最後に昨今のSEOではソーシャルメディアの重要性がどんどん上がってきているように感じます。

例えばツイッターやフェイスブック、インスタグラム、ライン、グーグルビジネスプロフィールなどですが、個々からの集客数が増えれば増えるだけ、SEO効果が高まっているように思います。

実際に当社クライアントさまで、もちろんソーシャルメディアの効果とは言い切れません。

ただ、スタッフブログは1年に1記事程度で、後はツイッターとインスタグラム、グーグルビジネスプロフィールを更新している会社がSEOで成功した事例もあります。

SEOは、まったく関係がないように思われることが効果を発揮するため、SEOだけではなくソーシャルメディア運用も一緒に行うのをおすすめします。

当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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