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  • 2022.10.25

常時SSL化!ホームページのSEO効果と安全性が向上

常時SSL化!ホームページのSEO効果と安全性が向上

常時SSL化とは、ホームページ全体を暗号化通信ができるhttpsで制作することを言います。

このhttpsを利用すれば、ユーザーの安全性向上と、さらにグーグルも常時SSL化でのホームページ制作を推奨していて、1%未満のSEO効果を与えると発言をしています。

そこで今回は、常時SSL化を行うメリットやデメリットなどについてご紹介します。

常時SSL化とは

常時SSL化とは

常時SSL化とは、暗号化通信領域でホームページ全体を制作することを言います。

一般的に、レンタルサーバーを契約すると、常時SSL化にならないhttp領域をレンタルしてくれます。

このhttpでホームページを制作すると、暗号化がされていない状態になっていて、決して安全とは言えません。

そこで、レンタルサーバー会社のオプションに常時SSLというのがあると思うので、それを申し込めば、httpsという暗号化領域を利用可能です。

例えば、当社がホームページ制作時によく提案するエックスサーバーは、無料独自SSLという無料オプションが提供されています。

このオプションを申し込めば、レッツ・エンクリプトを利用でき、提供された無料領域でホームページを制作するとURLアドレスがhttpsになり、暗号化されるようになります。

このように、昨今においては無料で提供されていて、まだ対応していない場合は、早急な対応が求められています。

ただし、以下デメリットでもご紹介をしますが、エックスサーバ―などであれば、簡単に対応が可能で、Webサイト制作会社に依頼しても、格安になる可能性があります。

しかし、その他レンタルサーバーや自社サーバーについては、仕様次第になっていて、一度Webサイト制作会社やサーバー管理会社に相談されてみるのが良いでしょう。

常時SSLを実装したホームページのメリット

常時SSLを実装したホームページのメリット

常時SSLでホームページを制作するメリットをご紹介します。

ユーザーの安全性向上

常時SSLでホームページを制作すれば、すべての情報が暗号化され、ユーザーが安心してホームページを利用できます。

分かりやすい例でいうと、お問い合わせフォームなどに、氏名や住所、電話番号を記載して、送信したとします。

このときに通常領域になるhttpでお問い合わせフォームページが作成されていると、暗号化せずインターネットを通過して、企業ウェブマスターに届きます。

このインターネットに情報が通過しているときに、もし悪意がある方が、お問い合わせフォームの情報を盗み見しようとすると、簡単にできてしまいます。

しかし暗号化されたhttpsで作成されていれば、インターネットを通過している間は、文字が暗号化されてしまい、何を書いているのかが分からなくなります。

もちろん、企業ウェブマスターに情報が届く、すなわちメーラーで問い合わせ内容を開いたときには暗号化が解除され、閲覧が可能になっています。

このように、常時SSL化を行うことは、そのホームページを利用するユーザーの安全性を高めるには必須になっていて、適切な対応を行う必要があるのです。

SEO効果

グーグル曰く、常時SSL化でホームページを制作すれば、SEO効果に1%未満の影響があるようです。

SEO評価は、総合評価になっていて、1%未満でもかなり重要だとは思いますが、そこまで大きく検索順位は動かないです。

実際に当社クライアントで、12年ほど前の実績企業に対して、昨年常時SSL化を行ってみたところ、ほとんど検索順位が動いていませんでした。

ただ、検索エンジンのグーグルが1%未満良い影響があると発言をしていて、ライバルサイトとの点数差次第では、検索順位は上がると思われます。

そのため、SEOを行われている企業ウェブマスターは、検索順位を上げるにも、ぜひとも導入したい対策の1つになっています。

ウェブブラウザでの表示

http領域で制作されたホームページをグーグルクロームで見ると、「保護されていません」という表示が、URLアドレスの左に表示されます。

この表示はウェブブラウザによって異なっていて、少しだけ知識がある方が見れば、なんか危険なホームページかもと思うかもしれません。

さらには、ファイヤーフォックスは、最新のプラグインなどが正しく動作しないケースがあり、正しくホームページが表示されないのです。

このようにウェブブラウザでの表示においても、メリットは非常に大きいと言え、しっかりと対応したら、すべての方が安心して閲覧できるようになります。

常時SSLを実装するホームページのデメリット

常時SSLを実装するホームページのデメリット

では、常時SSLのデメリットはないのでしょうか。

これについては、ないと言い切りたいとは思いますが、1点だけあり、それは新規やリニューアルではなく、サイト運営中に行うコストです。

例えば、現在ホームページをhttpで制作していると、httpsにしようとした場合、企業ウェブマスターだけでは少し不安に感じるかもしれません。

その時に、Webサイト制作会社へ依頼すると、スムーズな移行が可能ですが、仕様によっては、結構高い料金が発生します。

まず、簡単だった場合は、レンタルサーバー会社に、無料独自SSLを申込み、ワードプレスなどのCMSを少しいじるだけで対応が可能です。

ただ、複雑だった場合は、httpとhttpsでレンタルサーバー会社の仕様上、フォルダーが分かれていると、フォルダーの写し変えが必要になっています。

また、相対パスではなく、絶対パスでソースコードを記述していると、すべてをhttpからhttpsへ変更しなくてはなりません。

そのため、ボリュームによっては膨大な時間がかかる、あるいは書き換えプログラムを構築する必要も出てきます。

予算については、Webサイト制作会社の考え方や、御社サイトの仕様とページ数の多さなどで変わってしまい一概には言えません。

ただ、唯一のデメリットは、レンタルサーバー会社や制作したホームページの仕様次第では、高いコストが発生すると理解をしていきましょう。

ホームページ制作では常時SSL化が当たり前

ホームページ制作では常時SSL化が当たり前

現在のホームページ制作は、常時SSLが当たり前になったと思います。

また、10年前などは、当たり前に行われておらず、httpで制作をされていましたが、現在においては、すべての企業がhttpsになっています。

そのため、10年前からリニューアルを行っていないホームページ以外は、基本的にはhttpsになる常時SSLを実装していると思います。

昨今で言えば、レンタルサーバー会社も、無料になるレッツ・エンクリプトを提供していて、コストをかけずに実装が可能になっています。

そのため、当ページをご覧で、まだ自社サイトがhttpであれば、ぜひこの機会にhttpsへ切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

もちろん、切り替えたからと言って、突然、飛躍的に集客力と成約力が高まるケースはありません。

しかし、ユーザーの安全性向上や、SEOは積み上げになっていて、最終的に見たときには、良い結果を得れるでしょう。

常時SSLに関するよくあるご質問

常時SSLに関するよくあるご質問

実際に当社によくある常時SSLに関するよくあるご質問をご紹介します。

常時SSLにしたら一気に成果が出る?

クライアントが気にされるのは、常時SSL化を実装すればどれくらい成果が向上するかだと思います。

こちらについては、実際にそれほど高い成果を得るのは難しいでしょう。

キーになるのは、御社が狙うキーワードで、御社よりも上位表示しているホームページのSEOの点数です。

SEOには点数はないそうですが、分かりやすいように点数があったとしたら、御社よりも1位上との差が、わずかだとしたら、ランキングを上げれます。

ただ、安全性が高まったからと言って、いきなりお問い合わせ数は増えないと思い、恐らくほとんど効果は見られないでしょう。

しかし、SEO評価は総合で決まりますし、安全性が高いことは良いと言えます。

そのため、短期的に効果が爆発的に増えるとは言えませんが、中長期的な目線を持って対応すれば、必ず良い結果になると思われます。

切り替えには予算がいくらかかる?

予算については、一概には言えませんが、当社の場合、もっとも安パターンであれば、2,3万円で対応が可能です。

また、実績で言えば、現在は常時SSL化が当たり前で、あり得ませんが、もしhttpで制作をしていれば、無料対応いたします。

ただし、10年前に公開されたようなケースであれば、ワードプレス実装ではなく、フルスクラッチシステム構築を行っています。

そのため、その場合は工数がかかり過ぎてしまい、最低限のお見積書はご用意いたします。

こればかりは、Webサイト制作会社や御社サイトの仕様によってしまい、一概には言いづらく、ご了承ください。

また、もし、現在実装を考えている場合は、もっともクライアントにとってベストな選択は、そのホームページを制作した業者に相談だと思います。

そうすれば、恐らく他のWebサイト制作会社に相談するよりも、安く確実な提案をしてくれると思います。

納期はどれくらい必要?

こちらについても納期は一概に言えませんが、簡単なパターンだと、2,3営業日もあれば対応が可能です。

ただし、ワードプレスなどCMSを実装していない場合は、少し余分に工数が必要になり、状況に応じて納期が長くなっていきます。

感覚的なお話で、参考程度に言うと、どのようなホームページであったとしても、最長で1ヶ月もあれば対応が可能であると思われます。

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