セブンデザイン SEOに強い大阪のホームページ制作会社

  • 2022.11.26

ランニングコスト不要の成果が出るホームページ制作

ランニングコストいらずで成果を出す

当社のホームページ制作は、基本的にランニングコストは発生させません。

もちろん、ランニングコストはかかりませんが、成果が出るホームページ制作を追求していて、実際に効果を出したクライアントは多くいます。

今回は、当社が推奨する成果が出るホームページ制作にランニングコストがかからない理由やポイントを紹介します。

ランニングコストがかからないホームページ制作

ホームページ制作で言うランニングコストとは、公開後に毎月発生する費用を指します。

ホームページ制作には、サーバーとドメインは必須になるため、この2点だけは必須事項で必要です。

ただ、当社では、当社に支払う分は無料にし、成果を追求した上で予算は必要ありません。

現在では、公開後は予算をかけずに成果を出すことは十分に可能です。

詳細は以下で説明をしますが、基本的には成果を出すホームページ制作は集客と成約の両方を最大化させれば良い話で、そこにお金は関係ありません。

もちろん、ウェブマスター自身の努力は必須ですが、業者が作成したコンテンツだから評価され、それ以外は効果がないということはありません。

そのため、基本的には公開後はスケジュールに基づき、日々運営作業を実施すれば、必ず効果を発揮できます。

では、具体的にどうすれば、ランニングコストがかからずに、成果が出るホームページ制作へと成長するかを紹介します。

ランニングコストをかけずに成果を出す

ランニングコストをかけず、制作したホームページで期待以上の効果を出す方法を紹介します。

SEO

当社のホームページ制作では、スタッフブログを作成し、公開後は、お客さま自身で日々運用作業をお願いしています。

当然自分で行うので、当社への支払なども一切不要です。

公開直後は、リライトは不要で、大切になるのが新規ページ作成で、これらを継続して、検索ワードに対して関連性の向上を狙います。

グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビング、ダックダックゴーが日本国内で主要なサーチエンジンで、これらは検索ワードに対する関連性を見ています。

そのため、御社が上位ランクを狙うキーワードに関連するページ数を増やした方が上位表示を行いやすいと言えます。

もちろん、品質は重要ですが、訪問者を考えながら記事を公開していけば、大体が良質であると見なされ、ランキングは高まるはずです。

この品質は多くの方で勘違いをされますが、プロのライターや大ベストセラー小説家みたいな文章は一切不要です。

大切なポイントは、運営担当者が、記事を書きながら、ユーザーを考え、本当に価値があり役立つコンテンツを意識する点が重要です。

確かに相当な努力は必要ですが、無料で行えるSEOを使い、人を集めてしまえば、ある程度は成果を必ず発揮できます。

ソーシャルメディア

昨今のホームページ制作における集客はSEOだけではありません。

よく提案するのがツイッターやフェイスブック、インスタグラム、リンクトイン、ビジネスプロフィールなどのソーシャルメディア運用です。

ソーシャルメディアは、実はかなりお客さまにおすすめしたく、SEOほどの努力量がかからず、検索エンジンより少しだけ少ない見込み顧客が集客できます。

もちろん、成功した企業は、サーチエンジンよりも多くの見込み顧客を集めていますが、これにはちょっとしたテクニックがあり、ファン数を多く集める対応が必要です。

そのため、かなり戦略的に運用をしなくてはならず、当社の提案としては、普通にウェブマスターが投稿している成果だけで十分だと思います。

これらは基本的にアカウントを開設すれば、無料で活用でき、さらに昨今では高い集客力が獲得でき、努力量も比較的少なめの集客対策になり、ぜひとも活用を検討すべきでしょう。

アクセス解析の結果

上記2点は集客対策ですが、ホームページ制作は人を集めるだけでは期待通りの成果しか得られません。

さらに高い結果を求める方であれば、必ず必要になるポイントが、グーグルアナリティクスなどのアクセス解析です。

アクセス解析を見れば、全体の概要や直帰率、滞在時間、GA4であれば平均エンゲージメント時間を知ることが可能です。

これらを見て、より制作したホームページをユーザーフレンドリーへと成長させれば、どんどん御社サイトは成約数を増やすことが可能です。

サイト告知

大小さまざまな対応がありますが、公開後にリアルで告知活動を行います。

実績で、非常に高い成果を出した対策は、FAXDMになり、正直、今どきどれくらい効果があるかはっきりと言えませんでした。

ただ、クライアントは、NTTの電話回線で契約する際に、1分未満通話無料プランを選ばれていて、実はFAX送信も無料で行えていました。

まず送信する資料は当社で作成をさせていただきました。

次に名簿ですが、業界に関するFAX番号が記載されたリストを探し、そこから送信しています。

実際にかかった費用は当社が資料を作成した数万円程度で、そちらはネットショップですが、FAXDM送信後は少し売上が微増しています。

完全に無料とは言えませんが、それでも現在では一切予算はかかっておらず、間違いなく当社に支払った数万円はすでに回収できています。

ランニングコストではなく努力が重要

ホームページ制作後成果を出すには、ランニングコストは必須ではなく努力量が必須です。

実際に、ほぼすべての実績企業でランニングコストを発生させず高い成果を発揮しています。

当社の提案する成功ルートは、公開後はまずはSEOである程度結果を出し、その後ソーシャルメディアやユーチューブとリスティング、同業大手ポータルサイトへの広告掲載です。

上記でしっかりと閲覧者数を集めたうえで、グーグルアナリティクスでPDCAサイクルを回した、運用提案になります。

実際に、SEO効果を出せれば、実は期待通りに結果を出せていて、そこからさらに集客対策を行えば、成約率は低くても期待以上に効果を発揮しています。

もちろん、そこからさらにアクセス解析が示す数値データを活用している企業は、もっとも高い成約数と率を得ています。

これからホームページ制作を検討されている方は、ぜひランニングコストは必須ではないと理解をして、サイト運営の戦略と戦術、計画と更新スケジュールを立てましょう。

TOP