SEVEN DESIGN 大阪のホームページ制作会社セブンデザイン

  • 2021.12.30

被リンク削除でホームページの検索順位が向上

過去に付けた被リンク解除で制作したホームページの検索順位アップ

クライアントで被リンクを削除して検索順位が向上した事例を紹介します。

ただし、直接的な影響がどれくらいあったかは不明です。

過去に制作したホームページで、自演で被リンクを行った経験がある方の参考になれば幸いです。

ホームページで被リンクを解除する重要性

過去のホームページ制作では、公開後に自分でアメブロやタンブラーなど、無料ブログを利用して、自演で被リンクを集める対策が一般的でした。

当社ホームページ制作でも提案していて、一般的に言われるフリーブログで低品質コンテンツを作る対策ではなく、しっかりと良質な記事を書いて本数を増やしていました。

しかし、検索エンジンは被リンクによる上位表示をあまり推奨しておらず、それは自分で対策を行えるという点です。

もちろん、ウェブマスターは、検索結果で上位表示をすることで、多くの見込み顧客が集客でき、ランキング上位を狙う目的で、さまざまな対策を行います。

ただ、ホームページを制作した企業が行った対策でランキングが決定すると、検索結果はユーザー目線にはなりづらくなります。

グーグルやヤフージャパン、マイクロソフトビングが目指す検索結果とは、ユーザーにとって良い情報を保有しているページのランクです。

そこには、ホームページを制作した企業の意思が介入されず、ユーザーに選ばれる、満足される順にランクを決定したいと考えています。

そのため、2015年ごろだったと思いますが、検索エンジンは、低品質な被リンクが多い場合は、検索順位を一気に下げる対策をしています。

これであれば、ユーザーが満足できる情報の順番になると考えましたが、そこで出てきた対策が逆SEOです。

逆SEOとは、簡単に言うと自社よりも上位にあるライバルサイトに低品質な被リンクを集中砲火させランキングを落とす対策です。

当時は本当に流行っていたイメージがあり、ホームページ制作でもターゲットにならない対策を必死に考えていました。

ただ、検索エンジンはそれを良しとせず、すぐに価値を落とすのではなく、無効化という処理に切り替えてくれました。

ただ、5年以上が経過していますが、実は無効化処理は完ぺきではないと感じ、現在でも低品質なものがあるとランキングを落としていると思います。

もう少し詳しく紹介すると、SEOの先駆けになる方たちの話を聞くと、無効化自体は完全に行われているようです。

ただ、低品質なものが多すぎる場合は、手動ペナルティ対象になってしまい、検索結果から除外か大きくランクを落とす状況が一般論になるようです。

被リンク解除とSEO事例

ホームページを制作したお客さまが行った手順を紹介します。

元サイトで解除

グーグルサーチコンソールのリンクから、全URLをエクセルにアウトプットして確認しました。

昔は闇雲に行っていて、アカウント名やパスワードが分からず外せない無料ブログを除き、すべてになる1,500件程度を解除しました。

外す際にはポイントがあり、制作されたホームページについた被リンク元サイトをいきなり削除した訳ではなく、まず初めにリンクだけを削除しています。

理由は、検索エンジンの認識で、突然404 NOT FOUNDにするよりも、そちらの方が良いかなと安直に思ったからですが、この辺りは自身で判断ください。

実際に、当作業はホームページを制作したときよりも大変だと何度も相談を受けました。

新規ページ作成

ホームページ制作後に、ほとんど運営作業を行っておらず、ノルマとして新規ページ作成を行っていただきました。

原則当社は、ホームページ制作後には、毎日1ページ作成をお願いしますが、当クライアントへは週3ページをお願いしました。

理由は、作業時間で、営業と兼業であり、どうしてもそれほど多くは原稿作成が行えないと言われました。

ホームページ制作時も確かに原稿作成が遅く、恐らく本当に時間が足りないと考え、具体的に継続して作業を行い続けられる最大頻度に設定しました。

ちなみに、もしかすれば、当効果で一気に検索順位が上がったかもしれません。

ホームページ制作では被リンク対策は不要

当記事を書いて言うのもなんですが、被リンクはブラックボックスに入っていると感じます。

と言うのも、効果は本当に不明で、どれが効果的でどれが成果が出ないかは見えません。

ただ、一つ言えることは、昨今のホームページ制作では被リンクが0本でも成果を出せるという点です。

と言うのも、グーグル曰く、将来的にはコンテンツの質だけで正確に評価できる仕組みにしたいという発言をしています。

現在でもその効果は明確に出ていて、ホームページ制作実績で検索エンジンから月間1万人以上集めているクライアントは被リンク対策は一度もしていません。

昔は、数が多ければ上位表示できたのが、検索順位を落とす仕様へ変わり、現在では無効化、あるいは一部マイナス評価になります。

今後も不自然なものは、おそらく無効化かマイナス評価され続け、できる限りクリーンに保つ方が良いと思います。

ホームページ制作ではナチュラルリンクだけ

ホームページ制作では被リンクは不要ですが、まったく何も狙わない訳ではなく、何を狙うかと言うとナチュラルリンクです。

訪問者が御社が制作したホームページを見て、本当に優れていると感じてくれれば、自分のブログからリンクを行ってくれます。

このナチュラルリンクがSEOにおいて非常に大切で、自然発生するため、御社に労力が一切かからず、仮に無効化されても問題がありません。

良質な記事作成を行って、その上で獲得ができれば、大きく検索順位を上げる可能性があります。

そのため、当社ではホームページ制作後に対策は不要ですが、ナチュラルリンクを獲得できるような品質へと成長させる提案をしています。

ただ、その数はそれほど多くなった経験はなく、年間で10本程度が平均値になります。

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