セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.07.08

サイトマップの種類と作成法、メリットを解説

ホームページ制作では、複数のサイトマップを作成することが一般的です。

サイトマップを理解して、適切に活用することで、ホームページの成果を高める可能性があります。

当ページでは、サイトマップの種類や作成法、メリットを解説します。

サイトマップの種類

提案書に記載されたサイトマップ

ホームページ制作の提案書には、サイト構成が記載されたサイトマップを解説するページがあります。

提案書のサイトマップは、どんなページを作成するのかや、何ページ作成するのか、どんなディレクトリに配置させるのかの情報が記載されています。

SEO対策としてのサイトマップファイル

サイトマップファイルとは、XMLサイトマップのことを言い、サーチエンジンにホームページにあるすべてのページのURLを伝えることができるファイルになります。

一般的に、ホームページ制作会社は、ホームページを公開した後に、サイトマップファイルを作成してくれると思うので、お客さまはそれほど意識をしなくても良いでしょう。

訪問者に役立つサイトマップページ

サイトマップページとは、HTMLサイトマップのことを言い、訪問者が、ホームページで探しているページが見つからない場合に閲覧することで、求めているページを発見できるページです。

昨今では、シンプルなホームページを制作する機会が多くなっているので、サイトマップページの作成を行う機会は減っているように感じますが、ホームページが複雑な場合は作成した方が良いでしょう。

サイトマップの作成法

提案書のサイトマップ

当社の場合ですが、提案書のサイトマップを作成する前には、Excelでディレクトリリストを作成してからサイトマップを作成しています。

Excelでディレクトリリストを作成して、具体的にどのようなサイト構成になるのかを明確に定めてから、お客さまが見やすいサイトマップの作成に取り組みます。

思い付きでサイトマップを作成してしまうと、手直しが必要になってくるので、サイトマップ作成時間の短縮を目的に、内容が明確になってから、お客さまの見やすさを意識したサイトマップを作成することで、お客さまがサイト構成を明確に理解できるようになります。

サイトマップファイル

サイトマップファイルの作成は、手動で作成する方法とプラグインを利用する方法があります。

ただ、手動でサイトマップファイルを作成すると、記述ミスをしてしまい適切にサーチエンジンにURLを伝えることができないや、ホームページの更新のたびに、サイトマップファイルの書き換えが必要になるので、プラグインを利用することを推奨します。

サイトマップファイルの作成プラグインは、複数あるのですが、当社が利用することが多いのがAll in One SEOとなっています。

サイトマップページ

サイトマップページを作成する場合は、HTMLでページを作成するようにしましょう。

ページ数が少ないホームページであれば、すべてのページへのリンクを掲載して、ページ数が多いホームページであれば、主要なページへの内部リンクと、サイト内検索を設置することが一般的です。

あまりにサイトマップページに掲載した内部リンク数が多すぎると、ユーザーが探しているページを見つけるためにサイトマップページに訪問しているのに、サイトマップページで迷ってしまい、サイトマップページの効果を最大限生かすことができないので注意が必要です。

サイトマップのメリット

提案書のサイトマップ

提案書のサイトマップを見ることで、お客さまはサイト構成をスムーズに理解することが可能です。

これまで、さまざまなホームページ制作会社が作成した提案書のサイトマップを見てきましたが、見づらいと感じたことは1度もありません。

そのため、もしホームページ制作会社の提案書にサイトマップがない場合は、サイトマップの作成を依頼するようにしましょう。

サイトマップファイル

サイトマップファイルを作成することでSEO効果を実現することが可能です。

サイトマップファイルを作成して、GoogleサーチコンソールとBingウェブマスターツールで送信することで、サーチエンジンはすべてのページのURLを認識してくれるので、すべてのページが検索結果に表示されやすくなります。

さらに、サーチエンジンはページ単位で検索順位を決定することが基本ですが、検索ワードとホームページの関連性も見ているので、すべてのページが認識されていると、サイト全体の関連性が高まり、さまざまなページの検索順位を高めることが可能です。

極端にページ数が多いホームページの場合は、サイトマップファイルを作成しないケースもありますが、10,000ページ未満のホームページであれば、サイトマップファイルは必須と言えます。

サイトマップページ

サイトマップページを作成することで、ホームページで迷子になったユーザーが、求めているページへとスムーズに移動することが可能です。

ただし、昨今のホームページ制作は、複雑なサイト構成を作成するケースは滅多にないので、サイトマップページを作成するケースも減っています。

そのため、自社のホームページが複雑かや、ユーザーがサイト内で迷子になる可能性があるかを検討して、必要に応じて、サイトマップページの作成を行うことで、ユーザーに分かりやすいホームページへと成長します。

まとめ

サイトマップの種類と作成法、メリットを解説しました。

サイトマップには3つの種類があり、まったく異なる内容になっているのですが、それぞれを明確に理解することで、ホームページ制作会社との打ち合わせを密な内容にすることができるので、ホームページから成果を出せる可能性が高まります。

サイトマップって何?とお思いの方の参考になれば幸いです。