セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.12.23

吃音改善を打ち出したホームページで成功した対策法

吃音改善を行っているお客さまから、ホームページから成果が出ないので、成果が出るアドバイスが欲しいと相談を受けました。

当初はホームページのリニューアルを提案しましたが、マンパワー不足と予算の関係上できず、既存サイトに対して修正を行うサポートを実施しています。

当ページでは、吃音改善を打ち出したホームページで成果が出た対策法を紹介します。

吃音改善を打ち出したホームページにWordPressを実装

吃音改善を打ち出したホームページは、お客さま自身でHTMLで新規ページ作成を行っていました。

そのため、運営時間が多くかかっており、スムーズな更新を行うために、ホームページにWordPressを実装する提案をしています。

WordPressを実装することで、既存サイトにはなかったXMLサイトマップやrobots.txtがプラグイン1つで生成することができるので、より高いSEO効果が期待されます。

また、ホームページの成果向上に必須と言っても良い、GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスの実装と初期設定をさせていただいたり、既存のソースコードで複雑なHTMLタグをシンプルにするリコーディングを行いました。

上記の対策だけで、ホームページから成果を出すことは不可能ですが、以下で行う作業の効果を最大化するためにも必須になっています。

Googleサーチコンソールから吃音改善サイトの問題点を発見

Googleサーチコンソール実装後に、数値データ蓄積期間として2ヶ月を設けました。

数値データを見ずにホームページを改善しても、成果が出るかは運次第になってしまいます。

Googleサーチコンソールを確認すると、見つかりませんでした(404)とページにリダイレクトがあります、クロール済み - インデックス未登録の3つが突出して多かったので、一つずつ時間をかけて改善するプランを提案しています。

上記の改善作業は、即効性がある対策ではありませんが、時間をかけて改善していくことで、次第にサーチエンジンからこのホームページは吃音改善について書かれていると認識されるようになり、検索順位が向上しやすくなります。

吃音改善を強調できていないページのリライト提案

お客さまがGoogleサーチコンソールの問題点を改善している間に、当社でホームページにあるすべてのページを読みました。

昨今のサーチエンジンは、文字数やキーワード出現頻度ではなく、ホームページを見たときに、どのキーワードが強調されているのかや、自然に文章に含まれているのかを精査して検索順位を決定します。

そのため、Excelを利用して、A列にURL、B列に本文を読んだうえで上位表示ワードと思われるキーワードを記載して、各ページで上位表示を狙っているキーワードと吃音改善を強調した文章へとリライト提案を行っています。

また、C列にサイト全体で上位表示ワードがかぶっているページを記載し、各ページで固有の上位表示ワードになるように、ページタイトルと本文、メタディスクリプションのリライトをお願いしました。

吃音改善を求めるユーザーをSEOとSNSから集客

吃音改善を打ち出したホームページでは、闇雲にSEOからの集客だけを狙って、ホームページの運営を行っていました。

そのため、行ったのがSEO戦略のレクチャーになり、上記で納品したExcelを利用して、固有の上位表示ワードを設定した新規ページ作成を行ってもらうようにしています。

サーチエンジンは、同じ上位表示ワードを持つページは、カニバリゼーションを発生させ、サイト全体の検索順位を落とす仕様になっています。

また、単にホームページの集客をSEOに依存すると、コアアルゴリズムアップデートやヘルプフルコンテンツアップデートに被弾してしまうと、突然訪問者数が激減してしまうリスクが発生します。

そのため、SNSを利用して、吃音改善を求めるユーザーに対して有益なコンテンツを投稿する方法をレクチャーしました。

まとめ

吃音改善を打ち出したホームページでは、問い合わせをいただいてから、約1年かかりましたが、現在では成果を出すことに成功しています。

月間のホームページの訪問者数としては、サーチエンジンから9,000人、SNSから1,000人くらいになっており、問い合わせ数は30件、実際に仕事に繋がっている案件は10件になっています。

ホームページの訪問者数に対して問い合わせ数が少し少ないイメージがあるので、現在はリニューアルを行い、成約率を高めましょうと提案しています。

ただ、お客さまとしては、現サイトからの案件数がもう少し多くないと、ホームページをリニューアルする予算が確保できないと言うことで、リニューアルにはもう少し時間がかかりそうです。