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  • 2022.09.14

コアアルゴリズムアップデートを理解すればホームページの検索順位が安定

グーグルコアアルゴリズムアップデートとは

コアアルゴリズムアップデートとは、検索エンジンの上位表示ルールの変更のことを言います。

コアアルゴリズムアップデートが開催すると、上位表示ルールが変更され、これまで1位に表示していたとしても、いきなり100位以下に落ちるケースも見られます。

ホームページを制作したら、最低限ウェブマスターは概要を理解する必要があり、しっかりと把握すれば、検索順位の安定化を図ることが可能になります。

コアアルゴリズムアップデートとは

コアアルゴリズムアップデートとは、年に4回前後開催される、検索順位を決定するアルゴリズムの中心部分の改定になっています。

アルゴリズムというのは、計算式になっているのですが、単調な計算式で検索順位は決まっておらず、数百のアルゴリズムが動いていると言われています。

そのため、アルゴリズムを追いかけたホームページ制作や、SEOは時間の無駄になっています。

では、SEOは不可能かと言うと、そうではありません。

日本で利用者数が多い検索エンジンは、グーグルとヤフージャパン、マイクロソフトビングの3つがあります。

そして、グーグルとヤフージャパンは、同じプログラムを利用しているため、似たような検索結果になっています。

マイクロソフトビングは別のプログラムで動いているはずですが、なぜか似たようなランキングになっています。

そのため、グーグル対策だけを行えば、自然とその他の検索エンジンでも上位表示ができるのです。

そしてグーグルは、アルゴリズム自体は公表はしていませんが、ユーザーのためにホームページを制作し、運営していれば、検索順位は上がると発言をしています。

実績を見ても、ユーザー目線でホームページを制作し、サイト運営を継続している企業の上位表示率は非常に高いです。

そのため、コアアルゴリズムアップデートで、仕様が変更されたとしても、ユーザー目線であれば、影響を受ける可能性は非常に低くなります。

ユーザー目線のホームページもコアアルゴリズムアップデートに被弾

グーグルコアアルゴリズムアップデートは、ユーザー目線であれば、どんだけ仕様が変更されたとしても、影響がないようです。

ただ、ホームページ制作実績の企業の中には、実は毎日頑張ってユーザー目線でサイト運営を行っているのに、被弾してしまうケースも見られます。

当サイトも、そのうちの1つで、当社の場合は被害はそれほどありませんでしたが、トップページが壊滅的に検索順位を落としています。

ただ、下層ページは落ちていないため、アクセス数としては、10分の1程度が減ったくらいでした。

このようにコアアルゴリズムアップデートは、ユーザー目線でホームページを制作していても被弾する可能性があります。

そして、被弾してしまうと、リカバリー難易度が異常に高いように感じます。

当サイトもそうですが、クライアントにおいても、ユーザー目線であるにもかかわらず、コアアルゴリズムアップデートに被弾してしまいました。

当サイトで言えば、被弾から、2年以上経過をしていて、毎日、新規ページ作成やリライト、国が制作したホームページから被リンクを獲得しています。

確かに、訪問者数は微増を続けていて、下層ページの検索順位は高いですが、トップページだけが一切上がっていません。

具体的に言うと、当サイトでは、トップページの集客キーワードは、40ほどを設定しています。

その40の平均値が、2022年12月14日現在で37位になっています。

ちなみに、全体としては、約400名くらいを毎日集客しています。

そのため、決してコンテンツの質が低いとは思えず、コアアルゴリズムアップデートに被弾した影響であると思われます。

このように、コアアルゴリズムアップデートは、ユーザー目線であっても被弾する可能性が高く、被弾するとリカバリー難易度が非常に高いです。

では、どうやってリカバリーを行うかというと、SEO業者のツイッターを見ていると、ドメイン変更しか方法がないように感じます。

これからホームページを制作するウェブマスターは、ぜひ上記のコアアルゴリズムアップデートを把握しておくことで、正しいサイト運営が行えるようになります。

コアアルゴリズムアップデートに被弾しないために

上記のように、ユーザー目線でホームページを制作し、サイト運営をしていても、コアアルゴリズムアップデートに被弾する可能性は存在しています。

だからと言って、何も対策を行わない訳ではなく、当社では被弾しないために、以下対策を推奨しています。

記事作成は1,500文字から

極端に文字数が少ないウェブページ数が多いと、被弾している可能性が高いように感じます。

ここで言う文字数とは、ヘッダーやサイドナビ、フッターなど、全ページ共通箇所を除いた文字数になっています。

ホームページ制作実績のクライアントで、文字数が少なく、コアアルゴリズムアップデートも数年間無風の会社があるのですが、そこが1,500文字です。

あくまで最低ラインになっていて、コアアルゴリズムアップデートの度に、検索順位を上げているホームページは、平均2,500文字でした。

ホームページを制作するまで、ほとんど原稿作成を行っていない企業ウェブマスターだと2,500文字は結構大変です。

そのため、最低ラインを1,500文字、理想は2,500文字と定めて、更新業務を行うとベストでしょう。

低品質なウェブページがない

ホームページ制作実績で、コアアルゴリズムアップデートに被弾している企業を見ると、ほぼすべてがSEOを目的として、価値が低いウェブページ数が多いように感じます。

実際に、当社も、一時は、SEOのためだけにウェブページ数を量産した時期がありました。

この低品質なウェブページというのは、内容が薄いという意味を指し、文字数が少ないや多いではありません。

表現が非常に難しいですが、読んだ時に、ユーザーが得るものが一切なかった場合が該当し、文字数だけで中身がないケースが該当します。

ただし、日記系のコンテンツであれば、回避できているように思います。

例えば、工務店が、注文住宅やリフォームの作業内容を告知したり、旅行代理店が各地域に行ったときの日記を公開するような場合は該当していないように感じます。

そのため、文章作成が苦手な場合は、日記系ブログで対応をしていくと良いでしょう。

ただし、その際には、ビジネスに関連、すなわちトップページのSEOキーワードに関連した日記にしなくてはなりません。

当社で言えば、トップページで【ホームページ制作 大阪】で上位表示を狙うなら、当ブログはホームページ制作に関する日記が必要になります。

被リンク対策はしない

制作実績で、コアアルゴリズムアップデートに被弾しているホームページは、100%過去に被リンク対策をしていました。

そして残念ながら、ドメインが同じ場合においては、トップページの検索順位をリカバリーできた経験はありません。

被リンクは、グーグル曰く、低品質なものは無効化しているそうです。

ただ、過去にコアアルゴリズムアップデートに被弾し、さらにはドメインが同じだと、リカバリーに成功した会社がないとなると、何かしらのマイナス要素があるか勘ぐってしまいます。

現在においては、被リンクが0本でも非常に高い検索順位のホームページも多くあります。

そのため、当ページをご覧のウェブマスターは、絶対に被リンク対策は行わないようにしましょう。

ただし、国が制作したような価値が高いホームページからの被リンクは、基本は無効化されますが、もしかすれば効果が出る可能性もあります。

コアアルゴリズムアップデートを意識してホームページを制作

コアアルゴリズムアップデートは非常に脅威です。

どんだけ順調に検索順位が上がり、さまざまなキーワードで上位表示を実現できていて、訪問者数も多いのに、ある日突然検索からの訪問者数が0に近い数値になってしまいます。

そして、最大のネックは、コアアルゴリズムアップデートを100%回避することができてないという点です。

もちろん、回避するために、グーグルが言うユーザー目線で良質なコンテンツ作成は必須です。

ただ、良質であった場合でも、被弾する可能性は0ではなく、数パーセントは残ってきます。

そのため、まずはユーザー目線であるという点を意識しましょう。

ユーザー目線と言っても、感じ方は人それぞれで、グーグルも企業ウェブマスターとは受けており方が異なります。

そのため、検索エンジンがしっかりとウェブページを評価できるように文字数を意識するとなお良いです。

さらに、もう一点だけあり、それはおかしな対策をしないという点です。

例えば、SEOのためにウェブページを量産したり、むやみに被リンク数を増やす対策は絶対に辞めましょう。

これらをホームページ制作前に、しっかりと定めることによって、コアアルゴリズムアップデートに被弾する確率が低くなります。

SEOを意識しすぎるのは良くありませんが、大半のホームページでは、検索エンジンの流入は無視ができないと思います。

そのため、ホームページ制作前にコアアルゴリズムアップデートを把握し、そして作業に取り組むことで、被弾確率を最小化できるようになっています。

コアアルゴリズムアップデートに関する質問

コアアルゴリズムアップデートに関する質問と回答を紹介します。

コアアルゴリズムアップデートって何?

コアアルゴリズムアップデートとは、検索エンジンがランキング決定を行うアルゴリズムの変更です。

年に4回前後開催され、開催中や後には、大きく検索順位が動いてしまいます。

詳しくは、Webサイト制作会社やSEO業者が把握すれば良いですが、クライアントウェブマスターもある程度知識を持つことが重要になっています。

詳しく分かるホームページはない?

グーグル検索セントラルにコアアルゴリズムアップデートの履歴を紹介しているウェブページがあります。

それぞれに内部リンクが掲載されているため、詳しくも閲覧できるようになっています。

上記ウェブページを見て、単に年間どれくらい実施されているかを見るだけでは十分ではありません。

どのようなアップデートが開催されていて、どういった方向性があるかを把握して、ホームページ制作やサイト更新に活かすようにしましょう。

また、個別であれば、開催日時を検索すれば、多くのWebサイト制作会社やSEO業者などのブログから閲覧ができると思います。

そのため、気になるコアアルゴリズムアップデートがあれば、開催日時を含み、検索をして見ると良いでしょう。

被弾しないためには何をすればいい?

基本ベースはユーザー目線です。

ただ、ユーザー目線で原稿を作成しているだけでは足りず、検索エンジンが制作したホームページをユーザーのためになると思って貰わなくてはなりません。

そのためには、被リンク対策をしないや、各ページの情報量が重要になります。

当社のこれまでの経験で言えば、グーグルは過去に、「今日の天気は?」という記事があれば、「晴れ」だけでも良いと言っています。

ただこれは、ドメインパワーが高いという前提があると思います。

中小企業サイトで、ドメインパワーが高いというのは非常にまれなケースになるため、しっかりと文字数を意識して記事を書いていくようにしましょう。

どんな被リンクが危ない?

自演系がすべて危ないと思っています。

コアアルゴリズムアップデートに被弾した企業を見ると、以下のような被リンクの傾向があります。

  • ヨミサーチ系検索サイト
  • 企業サイトにあるリンク集コンテンツ
  • 無料ブログから闇雲な被リンク

ヨミサーチ系や企業サイトにあるリンク集コンテンツは、ほぼすべて壊滅したと思います。

そのため、これから被リンク本数を増やそうと考えている方が気を付けるのが、無料ブログからの被リンクです。

無料ブログには、ライブドアやアメブロ、はてな、シーサー、ブロガーなどが有名です。

これらの有名ブログでアカウントを開設し、低品質なコンテンツを量産して、そこから被リンクを行っても意味がありません。

特に被リンク本数を減らせば良いと考えて、例えば10記事に1回自社サイトに被リンクを行うなども危険です。

もし行うのであれば、被リンク本数は気にせず、ユーザー目線で、自社サイトへのリンクがあることで、満足ができるものに限定をしていきましょう。

ただ、これについては基準がさっぱり分からないため、当社では無料ブログ自体の利用は辞めていただくようにしています。

また、まれに勘違いされますが、ソーシャルメディアからの被リンクは安全です。

ソーシャルメディアは、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、リンクトイン、ライン、グーグルビジネスプロフィールが有名で、基本はnofollowが付与されています。

ただ、リンクトインとグーグルビジネスプロフィールの一部は、dofollowになっているため、もし利用される場合は、被リンク本数に注意しましょう。

被弾したらどうしたらいい?

弊社の経験で言えば、下層ページであれば被弾したとしても、リライトや内部リンクを意識して、記事を書いていれば、1年もかからずリカバリーが可能です。

ただ、トップページをリカバリーできた経験がありません。

そのため、トップページをリカバリーする方法として、現在言える内容があるとすれば、ドメイン変更になっています。

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