セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.06.26

下層ページの作成に力を入れるとホームページの成果が向上

昨今のホームページでは下層ページの重要性が高いです。

実際に、制作実績のホームページでは、成果を考えた下層ページの作成に取り組むことで、月間の問い合わせ数が50件以上あるお客さまもいらっしゃいます。

当ページでは、ホームページの成果が向上する下層ページの作成法を紹介します。

下層ページの作成に力を入れると成果が高まる理由

下層ページが入口になることが多くなった

現代のホームページ制作では、下層ページの重要性が増しています。過去の経験から、トップページのみを最適化し、光らせるアプローチは時代遅れとなってきました。その背景には、ユーザーの検索行動の変化があります。

特定のキーワードでの検索に依存していた時代は終わり、ユーザーは具体的でニッチな情報を求めるようになりました。たとえば、単に「ホームページ制作」ではなく、「手軽に更新できるホームページ制作」や「モバイルファーストのホームページ制作」など、細かな要望を持つユーザーが増えています。

このような変化を捉え、SEO対策を施す場合、トップページだけでなく、それぞれの下層ページにも目を向ける必要があります。サーチエンジンは、ユーザーの具体的な要求に応える情報を提供するページを評価します。その結果、情報量が豊富で、ユーザーの求める内容をしっかりと提供する下層ページが上位表示される傾向にあります。

また、ソーシャルメディアの影響も無視できません。一つの具体的なトピックや情報にフォーカスした下層ページは、SNSでの共有が容易です。特定の情報を求めるユーザーにとって、そのようなページは価値が高く、自然とシェアされやすくなります。

この流れを踏まえると、ホームページ制作において、下層ページの質を高めることは、単にSEO対策の一環としてだけでなく、ユーザーの満足度向上や成約率のアップにも直結します。ホームページの入り口としての役割を果たす下層ページの質を向上させることで、ホームページ全体の価値を高めることが可能です。

入口ページだけで判断される傾向が強い

ホームページ制作の現場で繰り返し目にする光景が、ユーザーのブラウジングパターンの変化です。特に、スマートフォンの利用者増加は、私たちのウェブサイト訪問のスタイルを変えています。

かつて、多くのユーザーはホームページからサイト内を深く探索し、多くの情報を集めていました。しかし、スマートフォンの普及に伴い、ユーザーのブラウジングの質が変わりました。スマートフォンでは、画面が小さいため、情報の取り扱い方が異なります。スマートフォンユーザーは、一つのページで必要な情報を得られることを好みます。

この背景から、入口となる下層ページの質が高まると、成約率が向上するという傾向が見られるようになりました。具体的には、ユーザーが初めて訪れたページが、そのまま彼らの購入意欲や問い合わせ意欲を刺激する力があるかどうかが、サイトの成功を左右するキーポイントとなっています。

制作の経験からも、この変化は明らかです。たとえば、ユーザーのページ遷移が「入口ページ」→「問い合わせフォーム」→「サンキューページ」の3ページのみという流れは、スマートフォンユーザーの中で一般的になっています。この流れを捉えたホームページ制作は、成果に直結すると感じています。

また、最近ではパソコンのユーザーであっても、平均ページ数が減少していることから、どのデバイスを使用しているかに関係なく、下層ページの充実が不可欠です。

このように、下層ページがユーザーの購入意欲や問い合わせ意欲を刺激する最初のステップとなるため、その質を向上させることは、ホームページの成果に直結します。ホームページ制作の際は、この点を強く意識することで、より多くの成果を得ることができるでしょう。

ホームページの成果を高める下層ページの作成法

良質なコンテンツ作成

ホームページ制作の過程で繰り返し気づかされるのは、単に多くのページを増やすだけでは、成約率の向上には繋がらないということです。その背景には、ユーザーが真に求めているのは「良質なコンテンツ」であるという事実があります。

良質なコンテンツとは、単に情報量が豊富であることや、キレイなデザインだけを指すものではありません。真の価値があるコンテンツは、ユーザーのニーズに応え、彼らの疑問や課題を解決するものでなければなりません。

例えば、タイトルの選定。これはコンテンツの顔とも言える部分で、最初にユーザーの目に触れる要素です。だからこそ、具体的で魅力的なタイトルを設定することが必要です。しかし、タイトルだけでなく、その内容にしっかりとした裏付けがなければ、ユーザーはすぐにページを去ってしまいます。

次に、誤字脱字や情報の齟齬。これは、プロフェッショナルなホームページ制作においては許されないミスです。何度も読み返しを行い、ユーザーがストレスなく情報を得られるようにすることが必要です。

そして、コンテンツの構造や画像の調整。これらは、ユーザーが情報を効率的に吸収できるように、また、視覚的にも魅力的に感じられるようにするための要素です。特に画像は、言葉だけでは伝えにくい情報を伝える大切なツールとなります。

ホームページを制作する際、これらのポイントを心がけ、ユーザーの立場に立った良質なコンテンツの作成に努めることで、下層ページも含めたサイト全体の価値を高め、成約率の向上を実現できるでしょう。

デザインにこだわる

ホームページ制作の流れの中で、特に重要なステップが「ワイヤーフレームの作成」です。ワイヤーフレームは、ページの構造や要素の配置を明示するためのシンプルな図であり、初期段階での情報設計の基盤となります。

一つの誤解として、ワイヤーフレームにはダミーのテキストや画像が使われることが多いのですが、これはあくまでプレビューのための一時的なもの。だからこそ、制作が進行する中で、実際の原稿や画像に更新することが不可欠です。

なぜなら、デザインフェーズに入った際に、実際のコンテンツを基にしたデザインの方が適切なフィードバックや調整が行いやすくなるからです。具体的には、文字量や画像のサイズによって、デザインのバランスや配置が変わることが考えられます。事前に正確な原稿や画像を取り込むことで、後のフェーズでの追加の修正や費用の発生を抑えることができます。

また、下層ページのデザインに関して、一般的には全ページのデザインを制作することは少ないと思われがちです。しかし、ホームページの成約率を高めるためには、下層ページの質も重要です。実際のコンテンツを持ったデザイン案を確認することで、そのページがユーザーにとって本当に価値あるものであるかを判断することができます。

テンプレートを利用するページは別として、オリジナルなコンテンツを持ったページは、デザイン案の確認をきちんと行い、その上でコーディングに移ることがユーザー体験の向上、そしてホームページ全体の価値を高める鍵となります。

ユーザーニーズからボリュームを定める

ホームページ制作の過程で、下層ページの充実度は成約率向上の重要な鍵となります。下層ページの作成において、ボリュームの確保は決して「文字数や画像数を増やすこと」だけを指すわけではありません。むしろ、ユーザーにとって魅力的で価値ある情報をどれだけ網羅できるかが、そのボリュームの真の意味です。

例えば、製品やサービスの事例紹介がメインの下層ページであれば、その事例の内容や背景、実際の成果やクライアントの声など、ユーザーが知りたい情報を詳細に掲載することで、自然とページのボリュームが増えていくでしょう。こういった情報提供は、ユーザーに対しての信頼感を増強させる要素ともなります。

同じく、ノウハウや専門知識を紹介するタイプのページの場合、その情報の深度や独自性が求められます。単に一般的な情報を羅列するのではなく、具体的な手法や実例を交えて解説することで、ユーザーにとっての参考価値が高まります。

このように、ユーザーが魅力的に感じる情報をしっかりと網羅することで、自然とページのボリュームも増えるのです。また、このアプローチはSEOの観点からも有効で、検索エンジンが評価する「コンテンツの質」も同時に向上します。最終的に、これがホームページの成約率向上に直結するのです。

まとめ

下層ページの質を高めることは、ホームページの成約率向上に不可欠です。多くのコーポレートサイトで見られる成約率の0.5%と比較し、しっかりとした下層ページの制作が行われると、成約率は1%前後まで向上することが確認されています。このような結果は、当社のホームページ制作実績でも証明されています。

確かに、下層ページの充実は手間がかかると感じるかもしれません。しかし、その努力は初めの段階だけです。制作作業を複数人で行うことで、スムーズな進行が可能となります。完成したホームページの運営は、高い成約率の恩恵を受けて、努力が報われること間違いなしです。初期投資の努力を惜しまず、質の高い下層ページを制作することで、より多くのユーザーに対して価値ある情報を提供し、長期的な利益を享受しましょう。