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  • 2024.06.20

トップページのSEOとは?具体的な対策法や注意点を解説

多くの会社がトップページのSEOに注力しています。

しかし、トップページのSEOについて調べても、具体的な対策法を見つけることはできず、どのような対策を行えばトップページの検索順位が高くなるのかお困りの方も多いと思います。

当ページでは、トップページのSEOとは何かや、SEO対策法、効果が出ない対策法、注意点を解説します。

トップページのSEOとは

結論ですが、トップページのSEOとはサイト全体のSEO評価です。

サーチエンジンは、ホームページのURLを見ており、トップページはhttps://example.com/というように、ドメイン名だけのページをトップページと認識しています。

トップページ以外のページであれば、SEO効果を出したいページの品質を高めれば、検索順位が高まっていくのですが、実はトップページだけは異なる対策が必要になっています。

と言うのも、トップページに掲載する内容は、同業他社のホームページと見比べたときに、コンテンツ数やデザイン性は異なってはいますが、どのホームページも似た品質のページが多いです。

また、トップページでSEOを狙っているキーワードで検索をしたときに、1位と100位のホームページを比較すると、実は100位のホームページの方が魅力的なケースも見られます。

つまり、トップページのSEO効果を高めるには、トップページのコンテンツの品質を高めたり、量を増やすのではなく、別の要因でSEO効果が定められていると仮定ができ、それがサイト全体のSEO評価です。

実際に、この仮定はほぼ間違いがないと思われ、これまで多くの制作実績で、この考え方を基にしたSEOを行うことで、トップページのSEOに成功させることができています。

トップページのSEO対策法

具体的にトップページのSEO効果を高める対策法を解説します。

トップページで上位表示を狙うキーワードを定める

トップページで上位表示を狙うキーワードは必ず定めましょう。

トップページのSEOキーワードは、ホームページでメインになる上位表示キーワードを定めることが一般的で、当社であれば【ホームページ制作 大阪】になります。

また、このキーワードは、【Webサイト作成 大阪】などの同義語は設定する必要はなく、定めたキーワードで上位表示が実現できれば、同義語も検索順位が高くなるので、1つのホームページに1つを定めましょう。

トップページの内容

トップページに多くのコンテンツは不要です。

トップページで上位表示を狙っている検索キーワードで訪れたユーザーに対して、サイトマップのイメージでコンテンツを作成するようにします。

ホームページで重要なコンテンツの一部を閲覧してもらうにして、少しだけトップページにしかないコンテンツがあることで、より訪問者のトップページへの満足感を高めることができ、SEO効果が発揮される可能性が高まります。

サイト全体で必要なページ数と内容

トップページで上位表示を狙っているキーワードでGoogle検索を行い、10位までにランクインしているホームページのページ数を数えましょう。

ページ数の数え方は、当サイトであれば【site:https://www.sevendesign.biz/ "ホームページ制作 大阪"】というように【site:ドメイン "キーワード"】でのGoogle検索を行います。

そうすると、それぞれのドメインのホームページが該当のキーワードに対して何ページ作成しているのかが分かるので、その平均値が目標ページ数になります。

また、作成するページの内容は、キーワードに関する内容に限定することが大切で、関係がないテーマのページを作成しても、トップページのSEO効果が発揮されることはありません。

SEOに求められているサイト全体の品質

トップページのSEO効果を高めるためには、サイト全体が良質である必要があります。

そのため、各ページで良質なページを作成する必要があるのですが、サーチエンジンが求めている良質はそれほど高いものにはなっていません。

というのも、サーチエンジンがコンテンツの品質を評価してしまうと、サーチエンジンが好む品質のホームページしか上位表示を実現することができないのです。

そのため、実はそれほど高い品質のコンテンツを作成する必要はなく、Webマスターが今できる最高の品質で文章作成を行えば、必ず評価してくれるようになります。

上記の説明で分かりづらい場合は、WordPressのAll in One SEOを導入することで、各ページにAIOSEO スコアという項目が表示されるので、このスコアが90点前後あれば問題ありません。

重複コンテンツとカニバリゼーションに注意

重複コンテンツとは、自社サイトや競合他社のホームページからのコピー&ペーストで作成したページになり、トップページのSEOで大きなマイナス評価を受けてしまいます。

自社サイトのコピー&ペーストであれば、多くの企業が行っているように感じてしまいますが、実は自社サイトのコピー&ペーストを行うと、カニバリゼーションが発生するのです。

カニバリゼーションとは、一つの検索クエリで2ページ以上が表示されている状態を指しており、このカニバリゼーションの数が多いホームページほど、トップページのSEO効果が低くなっています。

カニバリゼーションを完全に回避する方法は難しいですが、各ページで固有の上位表示キーワードを定め、その事柄だけについて書くことで、カニバリゼーションの発生を大きく抑えることができます。

新規ページ作成よりもリライトに力を入れる

トップページのSEOを行うためには、目標ページ数を達成することは大切ですが、無作為にページを作成しない方が良いでしょう。

確かに、新規ページを作成することで、関連性を高めることができるので、トップページのSEO効果を生み出せる可能性が上がりますが、ページ数が多くなると、品質を管理することが難しくなります。

品質が低いページはサーチエンジンから評価されることがありませんし、低品質なページであるほどカニバリゼーションが発生している傾向が見られます。

そのため、トップページのSEOに取り組んでいるのであれば、目標ページ数を少し上回るくらいで、新規ページ作成をいったん辞め、各ページの品質が高まるリライトに力を入れましょう。

ページ削除や301リダイレクトは増やしすぎない

トップページのSEO効果を発揮するには、ページ削除や301リダイレクトを過剰に行わない方が良いでしょう。

ページを削除すると404 NOT FOUNDが表示され、Google曰く404 NOT FOUNDはSEOと関係がありませんが、過剰に数が多いと、サイト全体のユーザーエクスペリエンスが低下してしまい、SEO効果が落ちてしまいます。

また、301リダイレクトを行えば、404 NOT FOUNDはなくなりますが、301リダイレクトは関連性がないページに行ってしまうとSEOで大きな減点を食らいます。

もちろん、現状で、404 NOT FOUNDや301リダイレクトが多いホームページは、それ以上増やさないことを意識するだけでも問題はなく、新規ページを作成する際に、後から不要になる可能性がある場合は、作成するのを辞めましょう。

被リンクを獲得しよう

トップページのSEO評価は、サイト全体の評価になるので、サイト全体で被リンクを獲得しましょう。

被リンクは自作自演でも良いですが、できればナチュラルリンクを集めることが大切で、訪問者が良いページを発見した!と感じて、自分のホームページやSNSからリンクをしたくなる品質のページ作成に取り組みます。

また、自作自演の被リンクを獲得することも効果を発揮できるのですが、闇雲に被リンク数を増やすのではなく、国が運営しているホームページからだけに限定することがおすすめです。

ユーザーが利用する内部リンクを意識

サイト全体で内部リンクを充実させることで、サイト全体のサーチエンジンからの評価が高くなるので、トップページのSEO効果が発揮されます。

ただし、闇雲に内部リンクを設置しても効果がなく、ユーザーが利用したくなるような魅力的な内部リンクの掲載に注力しましょう。

現在のサーチエンジンはユーザー行動を重視しているので、ユーザーが利用しなさそうな内部リンクはすべてが無効化されています。

トップページのSEOで効果が出ない対策

トップページのSEOで効果が出ない対策を解説します。

トップページのリライト

トップページのSEOでは、トップページのリライトに注力しても、検索順位が高まることはありません。

もちろん、もともとが闇雲に作成されていたトップページであれば、SEO効果が高まる可能性はありますが、トップページの作成を闇雲に行う方は存在しないと思います。

すなわち、ユーザーのことを考えて作成したトップページの問題点を無理やり探してリライトをしたところで、品質が劇的に高まることはないので、無駄な努力になっています。

サーチエンジンから評価されていない段階での被リンク対策

トップページのSEO効果を出すためには国が制作したホームページから被リンクを集めることは大切です。

しかし、当社がこれまでさまざまなホームページに対して、国が制作したホームページを紹介して、被リンクを獲得してきた限りで言うと、サーチエンジンから評価されていない段階で被リンクを獲得したとしても、期待通りの効果を得ることはできません。

新規ホームページを制作した直後に行ったとしても期待通りの成果を出すことができないのですが、当社のリニューアル案件で、リニューアル中に被リンクを増やした効果は以下です。

被リンクを獲得してサイト全体の評価を高める

少し分かりづらいですが、着実に合計クリック数や合計表示回数、平均掲載順位を伸ばしており、サーチエンジンがホームページを評価した後、国が制作したホームページから被リンクを集めることで、サイト全体はもちろん、トップページのSEOでも効果を発揮します。

トップページのSEOで注意すべき点

最後に、トップページのSEOに取り組む方が注意すべき点を解説します。

トップページの検索順位が高くても更新は継続しよう

トップページが期待通りの検索順位になれば、ホームページの更新を怖いと感じてしまうことがあります。

ホームページを更新することで、サイト全体のバランスが崩れてしまい、トップページの検索順位が落ちないかと不安に覚えることが原因です。

確かに、この気持ちは嫌と言うほど分かりますが、放置をしていれば、時間の経過とともに、サーチエンジンからの評価を落としてしまったり、さらには下位に表示されているホームページの評価が高くなり、追い抜かれる可能性もあります。

トップページのSEOで成功できた企業は、どのような更新を行えば、サーチエンジンから評価されやすいのかを大まかに理解できているので、怖がらずに更新を継続して、トップページの上位表示をキープするようにしましょう。

トップページの検索順位だけを考えるのは辞めよう

トップページのSEOを行っている方は、トップページの検索順位だけを意識して、その他のページの検索順位は気にしていないケースがあります。

しかし、トップページのSEOはサイト全体の評価になっているので、極端に評価が低いページが存在してしまうと、トップページのSEOに悪影響を与えてしまいます。

そのため、トップページのSEOに取り組んでいる方は、サイト全体の検索順位を意識して、検索順位が高いページ数が増えれば、トップページのSEO効果が高くなると認識しましょう。

トップページのSEOはソースコードも影響する

当社の経験での話ですが、トップページのSEOは、ソースコードの記述法も影響します。

もちろん、サイト全体のソースコードになっているのですが、トップページのSEOに成功している企業ほど、シンプルなソースコードの作成に取り組んでいます。

また、トップページ以外のページのSEOは、ソースコードが影響を与えていないように感じます。

そのため、トップページのSEOに取り組みたい方は、自作やツール、パッケージを利用するのではなく、できる限りホームページ制作会社に依頼したほうが良いと感じます。

ホームページ制作会社に依頼する予算がない場合は、トップページ以外のページでSEOを行う戦略を立てることがおすすめです。

まとめ

トップページのSEOについて解説しました。

これまでの経験でトップページのSEOにこだわりたいお客さまは多くいて、さまざまな対策を行ってきた結果、当ページで解説した内容を実行すれば、期待通りのSEO効果を実現できると思います。

トップページのSEOってどうやるの?とお悩みの方の参考になれば幸いです。