セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 公開日: 最終更新日:

LATCHの法則とは?情報やコンテンツの整理に役立つ法則

LATCH(ラッチ)の法則とは、情報を見やすくするための法則のことを言い、ホームページに活用することで、訪問者が読みやすく理解しやすいコンテンツへと成長させることが可能です。

昨今のホームページで成果を出すには、訪問者が魅力に感じるページ作成が重要になっているので、WebマスターはLATCHの法則を知ることが必須です。

当ページでは、LATCHの法則とは何かや、コンテンツを整理する方法を解説します。

LATCHの法則とは

LATCHの法則は、LocationとAlphabet、Time、Category、Hierarchyの5つ

LATCHの法則とは、リチャード・ソール・ワーマンによって提唱された、情報を分類・整理するための5つの方法のことを言います。

この5つには、Location(場所)とAlphabet(アルファベット)、Time(時間)、Category(カテゴリ)、Hierarchy(階層)が含まれ、それぞれの頭文字を取った略語がLATCHになります。

ホームページでのLATCHの法則の活用法は、ランダムでコンテンツを配置するのではなく、LATCHの法則に基づいたコンテンツの整理を行います。

その結果、訪問者はより深くそのページの内容を理解することが可能になり、コンバージョンページへと誘導される可能性が高くなります。

例えば、よくある事例として、会社案内に主要取引先を掲載する際には、LATCHの法則を使い、アルファベット順に並べることで、訪問者が主要な取引先を見やすいと感じてくれるので、ホームページの閲覧を続けてくれる可能性が高まります。

昨今のインターネットユーザーは、探している情報は御社のホームページだけではなく、ライバルサイトにも掲載されていることを知っているので、成果を出すには訪問者が見やすいホームページが必須と言えるのです。

LATCHの法則でコンテンツを整理する方法

LATCHの法則でホームページにあるコンテンツを整理する方法を解説します。

Location(場所)

Location(場所)を利用することが多いのは、サイト内のメールフォームやショッピングカートになります。

訪問者が個人情報を入力するページには、都道府県を表示するプルダウンを設置することが一般的ですが、そこでLATCHの法則を活かすことが可能です。

例えば、プルダウンを開いて、「愛知県・青森県・秋田県」というように50音順で並んでいたり、「大阪府・東京都・沖縄県」というようにランダムで並んでいると訪問者はスムーズに選択することができません。

そこで、場所順に、「北海道・青森・岩手」と並べることで、一気に訪問者は選択しやすくなり、メールフォームページでの離脱数を減らすことが可能になります。

Alphabet(アルファベット)

Alphabet(アルファベット)を利用することが多いのは、サイト内の会社案内にある主要取引先になります。

会社案内に主要取引先を掲載することは一般的と言えますが、並びがランダムであったり、取引を開始した順番で並べていると、訪問者が読みづらい主要取引先のリストになってしまいます。

そのため、主要取引先は、アルファベット順に並べることが一般的になり、そうすることで、訪問者はスムーズに自分が探している会社名を見つけることが可能になります。

Time(時間)

Time(時間)を利用することが多いのは、ホームページにある沿革やスケジュール表になります。

時系列で並べることで、訪問者は、コンテンツをより読みやすく認識しやすくなるので、理解度を高めることが可能です。

また、沿革などにおいては、古いものを上にするパターンと新しいものを上にするパターンの2つがありますが、当社では新しいものを上にする方が読みやすいと感じます。

しかし、ホームページによっては、古いものが上に来ているケースもあり、Webマスターやホームページ制作会社がどちらの方が訪問者にとって見やすいかを検討して決定すれば良いでしょう。

Category(カテゴリ)

Category(カテゴリ)を利用することが多いのは、サイト内の商品紹介やスタッフブログになります。

商品アイテム数が少ないホームページであれば、商品紹介にカテゴリを実装することは不要ですが、アイテム数が多いホームページには必須です。

さらに、スタッフブログなどは、公開当初はページ数がありませんが、運営歴が長くなると、ページ数も多くなってしまうので、カテゴリの設置は必須と言えます。

適切なカテゴリを設置することで、訪問者は探しているページへと移動がしやすくなるので、スムーズにサイト内を巡回できるようになります。

Hierarchy(階層)

Hierarchy(階層)を利用することが多いのは、サイト内のおすすめランキングや値段順になります。

例えば、おすすめランキングでは、上から順に1位から5位程度までが表示されていると、自然と訪問者は1位のコンテンツをじっくりと見てしまう傾向があります。

一般的なホームページではあまり利用しませんが、ネットショップなどにおいては重要なコンテンツの1つになっているので、訪問者の興味・関心を引くためには意識するようにしましょう。

まとめ

LATCHの法則を活用すれば、コンテンツが整理され、読みやすく扱いやすいホームページへと成長します。

ホームページは訪問者が扱いやすいものでなければ、成果を実現することが難しいので、成果を高めたいとお考えの方は、LATCHの法則を活用しましょう。

LATCHの法則は、それほど難しいものではないので、当ページを見ただけでも、具体的なホームページの改善法が見えていると思います。

記事一覧に戻る