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  • 2024.05.24

ロングテールSEOとは?メリットやデメリット、キーワードの使い方を紹介

ホームページのSEO効果を高める対策として、おすすめしたいのがロングテールSEOです。

特にホームページ制作直後は、どんなに運営を頑張ったとしても、SEO効果を実現するには、早くても3ヵ月が必要になります。

集客対策でSEOしか行っていないと、3ヵ月間はホームページから成果を出すことができないのですが、ロングテールSEOを実施することで、早くホームページの成果を高めることができます。

当ページでは、ロングテールSEOとは何かや、メリット、デメリット、注意点、ロングテールキーワードの使い方を紹介します。

ロングテールSEOとは

ロングテールSEOとは、単体ではなく3語以上のフレーズで、年間に数回しか訪問者がいないようなキーワードで上位表示を狙ったページを大量に作成することで、サイト全体で見れば大きな売上に繋がるSEO戦略のことを言います。

ロングテールSEOのイメージ

ロングテールSEOをイメージにすると上記の図になります。

サーチエンジンからホームページに訪れたユーザーの検索ワードを並べた場合に、左になるほど検索回数が多くコンバージョン率が低いキーワードになっています。

なぜ左になるほど、検索者数が多くコンバージョン率が低くなるかと言うと、右になるほど絞り込まれた検索ワードになっているためであり、短い単語で検索するユーザー数が多いことや、右になるほどニーズが絞り込まれているので、コンバージョンに繋がりやすいからです。

例えば、当社で言えば、【ホームページ制作】で検索するユーザー数は多いですが、ホームページ制作の中には、「自分でホームページを制作したい人」や「ホームページを制作する方法を勉強したい人」が含まれるので、検索回数は多くなりますが、コンバージョン率は低いキーワードと言えます。

それよりも、【ホームページ制作 大阪】や【集客に強いホームページ制作 大阪】などの検索ワードの方が、検索者数は少ないですが、ニーズが絞り込まれているため、コンバージョン率が高くなります。

すなわちロングテールSEOでは、3語以上のフレーズでSEOを狙ったページを大量に作成することを言い、1ページあたりのサーチエンジンからの訪問者数が少なかったとしても、作成ページ数が増えることで、ロングテールキーワード数が増え、サイト全体で見てばSEO効果を高めることができるのです。

ちなみに、ロングテールとは、日本語では長いしっぽという意味になり、しっぽを長くするためには、3語以上のフレーズ数を増やすことが大切になります。

ロングテールSEOのメリット

では次に、ロングテールSEOのメリットを紹介します。

予算をかけずに高いSEO効果を実現できる

ロングテールSEOでは、予算をかけずにウェブマスター自身で新規ページ作成を継続するだけで、SEO効果を発揮することが可能です。

ロングテールSEOの基本は、3語以上のフレーズでSEOを狙ったページを大量に作成することになっており、特別なテクニックを一切利用しなくても、ウェブマスターが良質を意識したホームページ運営を継続するだけで、高いSEO効果を発揮します。

ただし、低品質なページをどんなに作成しても、ロングテールSEOが成功することはないので、良質を意識したホームページ運営を行うことが大切です。

早くSEO効果を発揮できる

ロングテールSEOは、3語以上のフレーズで上位表示を狙うので、ライバルサイト数も少なく、早くSEO効果を発揮することが可能です。

さらに、ライバルサイト数が多いキーワードの場合は、ページの品質以外にもサーチエンジンからのサイト全体の評価もSEOに影響してくるのですが、ロングテールSEOであれば、ライバルサイト数も少ないので、純粋にページの評価だけで検索順位が決定し、良質なページを作成すれば、早くSEO効果を発揮できます。

コンバージョンに繋がる見込み顧客を集客できる

ロングテールSEOで上位表示を狙うキーワードは、絞り込まれたキーワードになってくるので、ビジネスとの関連性を意識した良質なページであれば、高いコンバージョン率を実現することが可能です。

ロングテールSEOは、検索回数が少ないキーワードになっているので、1ページを作成しただけでは、成果を実感することは難しいですが、多くのページを作成することで、確実にホームページのコンバージョン数を向上させることができます。

安定的なアクセスを稼ぎやすい

ロングテールSEOは、ライバルサイト数が少ないので、新規ページが増えるほど、安定的にアクセスを稼ぎ続けることができます。

ただし、多くのライバルサイトがロングテールSEOを行い始めてしまうと、ライバル数の向上から、検索順位が落ちる可能性があるので、御社は継続してロングテールSEOを行い続けることが大切です。

トップページのSEO効果が高まる

ロングテールSEOを継続していれば、トップページのSEO効果を高めることが可能です。

トップページのSEOでは、サーチエンジンからのサイト全体の評価が重要なポイントになってくるので、ロングテールSEOで成功しているページ数が増えるほど、トップページのSEO効果も高まります。

ロングテールSEOのデメリット

一気に訪問者数が増えない

ロングテールSEOは、一気に訪問者数を増やすことができません。

それは、上位表示を狙っているロングテールキーワードを使う検索者数が少ないためであり、ホームページの訪問者数が増えたと実感するには、多くの作成ページ数が必要になります。

短期間で成果を実感しづらい

ロングテールSEOでは、短期間でホームページの成果が出たと実感することができません。

どんなにコンバージョン率が高いキーワードで上位表示を実現したとしても、そもそもの検索者がいなければ、成果を出すことができないのです。

そのため、それなりに多くのページ数が必要になっており、短期間で多くのページ数を作成することができないので、ロングテールSEOは中長期的な戦略になっています。

ロングテールキーワードの使い方

ロングテールSEOでは、サイト全体のページごとに、3語以上の上位表示を狙ったキーワードを定めることが大切になり、そのキーワードのことをロングテールキーワードと言います。

では、どのようにしてロングテールキーワードを定めていけば良いかを紹介します。

ロングテールキーワードの選定法

ロングテールキーワードの選定には2つ方法あります。

ラッコキーワードを利用

ラッコキーワードを使うことで、Googleサジェストのキーワードを調査することができます。

ラッコキーワードでサジェスト検索を行いロングテールキーワードをチェックする

ラッコキーワードのホームページにアクセスをして、「キーワードを入力してください」という箇所に、自社がメインで上位表示を狙っているキーワードを入れます。

また、サジェスト(Google)と記載された箇所は、サジェスト(Google)になっているかだけを確認して、検索ボタンをクリックします。

ラッコキーワードのサジェスト検索からロングテールキーワードを定める

サジェストキーワードとは、簡単に言うと、Googleがおすすめしているキーワードのリストになっているので、自社の見込み顧客になりそうなユーザーが検索するロングテールキーワードを選定して、ロングテールキーワードで上位表示を狙った新規ページを作成しましょう。

ウェブマスターの直感

多くの企業にロングテールSEOを提案してきましたが、ロングテールキーワードの選定では、ラッコキーワードなどの調査ツールを利用しなくても、高いSEO効果を発揮しているホームページもあります。

ロングテールSEOに成功した事例

上記は、ウェブマスターの直感で、ロングテールSEOに取り組み続けた制作実績のホームページのGoogleサーチコンソールの検索パフォーマンスの結果です。

ロングテールキーワードで上位表示を狙っているページは、300ページほどになり、5月13日前後ではアクセスが突出していますが、着実にホームページの訪問者数を増やすことに成功しています。

このように、ウェブマスター自身で、3語から5語の見込み顧客が検索するであろう上位表示を狙うロングテールキーワードを検討したとしても、高い効果を発揮することが可能です。

では次に、上記でロングテールキーワードを定めた後にどのように新規ページを作成すれば良いかを紹介します。

ロングテールキーワードだけを意識した良質なページを作成

ロングテールキーワードに関して詳しいページを作成しましょう。

ただし、詳しいページを作成する際には、一般論だけにならないように意識することが大切で、必ずロングテールキーワードを踏まえた文章作成を行わなくてはなりません。

一般論だけを記述してしまうと、ライバルサイトも一般論についての解説をしているページを多く作成しているので、ロングテールキーワードであってもSEOで成功する可能性が下がってしまいます。

そのため、ロングテールキーワードを意識した体験談を含めた良質なページを作成することに注力することで、スムーズな上位表示を実現することが可能になるのです。

ロングテールSEOを行う際の注意点

多くのホームページでロングテールSEOをサポートしてきた経験から、特に意識をしたいロングテールSEOの注意点を紹介します。

新規ページ作成を継続する

ロングテールSEOでは、新規ページ作成を継続するようにしましょう。

ロングテールSEOでは、例えば月に10人しか訪問者がいないキーワードでSEOを狙うため、ページ数がロングテールSEOの成功には重要になります。

できれば、日に良質な1ページの作成をルールとして定めて、確実にページ数を増やし続けることで、ホームページのSEO効果やコンバージョン数が高まっていきます。

キーワードカニバリゼーションに注意

ロングテールSEOを行う場合は、キーワードカニバリゼーションを意識した文章作成を行いましょう。

ロングテールSEOを行う際に気を付けるべきキーワードカニバリゼーション

キーワードカニバリゼーションとは、1つのキーワードで検索をしたときに、検索結果に2ページ以上が表示されている状態のことを言い、キーワードカニバリゼーションが発生すると、それぞれのページの検索順位が落とされている状態になります。

さらに、キーワードカニバリゼーションが多いホームページでは、サイト全体の検索順位が落とされてしまいます。

ロングテールSEOでは、多くのページ作成が必要になるので、キーワードカニバリゼーションが発生しやすいSEO戦略と言え、適切にページごとに固有の1つのロングテールキーワードを定めたページ作成を行いましょう。

まとめ

ロングテールSEOについて紹介しました。

トップページのSEOを狙うと、成果が出るまでに最低でも3ヵ月は必要になってくるので、ホームページ制作直後であれば、ロングテールSEOに取り組むことがおすすめです。

当ページを読んだけど、いまいちロングテールSEOの対策法が分からないとお悩みの方は、お問い合わせをいただければ、御社サイトにあったロングテールSEOを提案します。