セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2023.12.12

ホームページにビジネスと関係がないページが多いときのSEO対策

先日、問い合わせフォームから、トップページのSEO効果が下がってしまったのでリカバリーしたいと相談を受けました。

相談後にホームページを見たうえで、SEOリカバリー案件としては受注しておらず、ビジネスと関係がないブログ記事を多く公開していたので、まずはそちらの改善が急務と提案しています。

SEOを意識していても、ビジネスと関係がないページをホームページに公開してしまうことは、意外と多くの企業がやってしまう対策になるので、その場合の対策法を紹介します。

ホームページにビジネスと関係がないページを作成するSEOデメリット

ビジネスと関係がないページが多いホームページが被るSEOデメリットは、トップページと下層ページに分けて紹介します。

トップページでビジネス関係のキーワードの関連性が低下する恐れ

トップページSEOの基本は、ビジネスに関する下層ページを作成して、検索ワードとサイト全体の関連性を高めることにより、サーチエンジンから、このホームページはこのキーワードが大切だと思わせることになります。

例えば、当社であれば、「ホームページ制作は当サイト」とサーチエンジンから認識してもらえれば、トップページの検索順位が高まります。

ここで、趣味の読書の記事が多くなってくると、サーチエンジンは、ホームページ制作ではなく読書で有益なホームページであると見なして、サイト全体の規模が小さいほど、読書での検索順位が上がり、逆にホームページ制作の検索順位が下がってしまいます。

ページ数が少ないホームページで、さまざまなキーワードで上位表示を実現することは不可能で、ホームページ制作と読書でSEO効果を狙うのであれば、比例して、多くのページ数が必要になります。

トップページのSEOで見たときのデメリットは、ビジネスと関係しないページを作成しても、狙ったキーワードで上位表示ができず、さらには難易度が高まるだけなので、ホームページ制作中から意識した新規ページ作成が必要になります。

下層ページに見込み顧客にならない訪問者を集客

ビジネスと関係がないキーワードで上位表示を実現した下層ページで、多くの訪問者を集めていたとしても、訪問者が問い合わせをしてくれることはないですし、多くの場合がホームページ内を巡回せずに、1ページだけを見て離脱してしまいます。

昨今のSEOでは、品質が重視されているので、1ページを作成するだけでも多くの時間がかかるのに、仮に訪問者数が増えても成果が増えなければ、無駄な努力に終わる可能性があります。

見込み顧客にならないSEOワードでの集客は、努力と成果が比例しないものになるので、ホームページの大きなデメリットであると言えます。

ビジネスと関係がないページが多いホームページのSEO対策法

ホームページにあるビジネスと関係がないページを発見して、1ページずつリライトを行いましょう。

ホームページにあるすべてのページでタイトルだけを変更して、その後に本文をリライトする対策は、ページタイトルと本文が不一致になり、逆に検索順位を落とす恐れがあります。

ビジネスに関係がないページのタイトルを変更

ホームページにあるビジネスと関係しないページを見つけたらタイトルの文章を変更しましょう。

当サイトであれば、【ホームページ制作】が重要なSEOワードなので、【ホームページ】や【制作】を追加できそうなタイトルに含めましょう。

また、周りにある【コーポレートサイト】や【ネットショップ作成】などのキーワードでも構いませんが、ページタイトルに1回以上はビジネスと関係したSEOワードを含めることが重要です。

ページタイトルを変更する際に、即効性がある対策は、今の文章にSEOワードを追加することになり、まったくページタイトルとビジネスに関係がない場合は、全文を変更しなくてはなりませんが、その場合はSEO効果が出るまでに多くの時間がかかると理解しましょう。

また、単にSEOワードを含めれば良いと言うものではなく、検索結果ページを見ているユーザーがページタイトルを見たときに、魅力的に感じる文言にすることが大切です。

ページタイトルを変更後に本文をリライト

ページタイトルを変更したら、ページタイトルに対して詳しいページへとリライトを行います。

おすすめするリライト法は、今ある記事を活かして、自然な形でSEOワードを本文に含めることですが、大半のホームページでは自然にSEOワードを含めることが難しいと思います。

そのため、全文リライトが中心になってきますが、その際にはビジネスに関係したさまざまなキーワードを利用しましょう。

サーチエンジンは、サイト単位とページ単位での評価軸を持っているので、含むべきSEOワードは、サイト全体で狙っているキーワードと、そのページでだけ狙っているキーワードの2点です。

ユーザーが読みやすいリライトを行えば、ビジネスと関係がないキーワードでのSEO評価が下がっていき、ホームページにあるすべてのページで検索順位が高まり始めていきます。

ビジネスに関係した良質な新規ページ作成を行う

ビジネスと関係がないページが多いホームページでは、リライトが急務ですが、同じくらい重要なのが、ビジネスに関係した良質な新規ページ作成を行うことです。

当社では、ホームページのリライトを行うか、あるいはビジネスに関係した新規ページ作成を行い続けるか、どちらでも良いと提案しています。

お客さまが、継続して行えるのが新規ページ作成かリライトかを判断して、その対策を継続すれば、検索順位は向上していきます。

リライトをせずに新規ページ作成を行うことで、当サイトなら【ホームページ制作】に関するページ数が増えて重要性が増し、さらに割合で見たときに【読書】に関するページ数の数が減るので、重要性は低下していきます。

もちろん、新規ページ作成だけで上位表示ができないケースもありますが、その場合は、関係がないページのリライトを開始しましょう。

まとめ

問い合わせをいただいたホームページに提案した内容を紹介しました。

制作実績でも、もともとビジネスに関係するページが少なかったホームページもあり、同じ対策法で現在は高いSEO効果を実現しているので、恐らく半年くらいあれば、お客さまが希望するSEO効果を得ることが可能です。

ホームページにビジネスと関係ないページが多く、もっと具体的な対策法を知りたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

御社の状況で、有料プランだけではなく、無料プランも含めた提案が可能です。