セブンデザイン 成果を追求した大阪のホームページ制作会社

  • 2021.10.01

ディレクトリリストとは?ホームページの運営効率やSEO効果が向上

ディレクトリリストとは、制作するホームページのすべてのページのURLが記載されたファイルのことを言います。

ホームページを制作する前に、ディレクトリリストを作成することで、どのようなページがあるのかや、それぞれのページのURLとSEOワードを明確にすることができるので、運営効率の向上と高いSEO効果を実現することが可能になります。

当社のホームページ制作では、必ずディレクトリリストを作成して、お客さまに提案していますが、具体的にどのようなメリットがあり、作成法はどうしているのかを紹介します。

ディレクトリリストとは

ディレクトリリストとは、ホームページにあるすべてのページのURLを記載した資料です。

当社では、Excelで作成することが一般的になり、ホームページにあるすべてのページのタイトルやメタディスクリプション、SEOワード、URLを記載しています。

なぜ、ディレクトリリストが必要かというと、まずはサイト運営効率を向上させることが可能です。

例えば、サイト運営の中で、新規ページ作成を行う場合に、そのページはどのディレクトリで公開すれば良いかや、URLの策定ルールを明確に知ることが可能になります。

さらに、昨今のSEOでは、例えば、サービスページは、/service/ディレクトリ内に展開した方が検索順位が高まると言われているので、高いSEO効果を得ることも可能です。

このように、ホームページ制作において、ディレクトリリストは、成果を追求した場合には必要で、もしディレクトリリストがない場合は、Web制作会社に相談するか、自社で作成するようにしましょう。

また、ディレクトリリストは、ホームページを公開後にWeb制作会社が納品してくれますが、運営の中ではお客さま自身で情報を追加する必要があります。

ディレクトリリストの作成法

誰がいつ作るのか

ディレクトリリストは、ホームページ制作の提案時に、Web制作会社が作成してくれます。

当社でも、不完全な状態ではありますが、ホームページ制作提案の前に作成しており、発注をいただいた後、すべての情報を埋めて完成したディレクトリリストをお客さまに納品します。

お客さまはサイト運営の中で、ディレクトリリストの追加をしていくことが重要です。

ディレクトリリストに必要な項目

当社のディレクトリリストで作成する項目は以下になります。

  • カテゴリー名
  • ページタイトル
  • ページの内容
  • ページタイトル
  • メタディスクリプション
  • SEOワード
  • URL
  • リニューアルの場合は現在のURL
  • noindexの有無

上記の内容を作成していくことで、それぞれのページで、どういった内容を記載することが高い効果を生み出すかが明確になってきます。

さらに、リニューアル時には、現在のURLと新URLを記載していくことで、SEO効果を出すための具体的な対策指針を立てることが可能になります。

また、ディレクトリリストを見れば、運営の中で作成しようとしているページが、どのカテゴリーに該当するかが分かり、さらにはそれぞれのカテゴリーでURLの策定ルールも知ることができるので、運営効率を飛躍的に高めることが可能になります。

お客さまが編集しやすいように

ディレクトリリストは、Web制作会社から納品されれば、それで終わりではなく、日々の運営の中で適切に更新していくことが重要です。

そのため、当社では、Excelの基本機能を利用して、ウェブマスターが手軽に更新作業を行っていただけるようにしています。

また、お客さまがディレクトリリストを更新する際に、作成する予定のページがすでに存在する場合は、Excelの重複チェック機能を利用することで、似たページの作成を行わなくすることができ、SEO効果を高める役割もあります。

ディレクトリリストの見直しは必須

Web制作会社からディレクトリリストが納品されれば、お客さま自身で見直しを行いましょう。

ディレクトリリストで確認するべきは、ページタイトルやメタディスクリプション、URLの策定ルール、SEOワードだけでも良いと思います。

その他のカテゴリーなどの情報は、納品されるサイトマップで確認しても良いでしょう。

特に検索順位の向上やSNSなどからの集客力向上には、ページタイトルの作成ルールは重要な要素ですし、検索結果ページでのクリック率においては、メタディスクリプションが重要です。

さらにURLの策定ルールやSEOワードも検索順位に重要な要素になるので、ディレクトリリストを確認して、疑問点がある場合はWeb制作会社に伝えることが重要になります。

制作実績で見ると、ディレクトリリストの修正を依頼された経験はありませんが、ルールの策定は多くのお客さまが興味を持たれる点であるため、最低でもルールの確認と把握だけは行いましょう。

まとめ

ディレクトリリストは、成果が出るホームページ制作に必須と言っても過言ではありません。

ディレクトリリストを把握することにより、ホームページの運営効率を高め、より高いSEO効果を実現することが可能になります。

ただ、すべてのWeb制作会社が提供しているものではないようなので、もし自社サイトにディレクトリリストがない場合は、自分で作成するか、そのホームページを制作した会社、当社にお気軽にご相談ください。