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ヘルプフルコンテンツアップデートがホームページ制作に与える影響

ヘルプフルコンテンツアップデートの予測

現在、グーグルは、アメリカのホームページに対して、ヘルプフルコンテンツアップデート(Helpful Content Update)を実施しています。

現在は、アメリカだけなので、日本のホームページへの影響はありませんが、しかし1年以内には、日本にも実施されるアップデートになっています。

では、ヘルプフルコンテンツアップデートは、ホームページ制作でどのような影響があるかを、大阪のWebサイト制作会社である当社の意見としてご紹介します。

ヘルプフルコンテンツアップデートとは

ヘルプフルコンテンツアップデートとは

ヘルプフルコンテンツアップデートとは、グーグルが新しいアルゴリズムとしてリリースしたアップデートになっています。

日本語で言うと、お役立ちコンテンツアップデートと言われています。

詳細は、【ヘルプフルコンテンツアップデート】と日本語で検索をすると、英語記事がなくなり、多くの日本語ブログを見ていただければ分かります。

そのため、当ページでは、当社がホームページを制作する機会が多い、SEOについての知識が少ない方であっても分かる内容でご紹介をしたいと思います。

ヘルプフルコンテンツアップデートは、2022年8月26日現在、アメリカで実施されていて、日本への影響はありません。

アメリカへの実施は、約2週間後に完了し、その結果を見て調整が入ったとしても、日本への実施は1年以内に行われます。

では、どういったアップデートになるかと言うと、グーグルが公式に発表したのは、どちらも英語記事になりますが、サーチセントラルブロググーグル公式ブログの2つです。

上記の2つの記事を見てみると、ヘルプフルコンテンツアップデートは、SEOのためだけに作成された記事に対して発動するようです。

そして発動してしまうと、該当ページの検索順位が落ちるのではなく、サイト全体に悪影響を及ぼし、検索結果からの流入数が激減してしまうという内容になっています。

SEOのためだけに作成されたとは、どういったページになるかと言うと、以下になると言っています。

  • 訪問者ではなく検索エンジンプログラムだけを見て作成
  • 検索順位向上を目的としてページを量産
  • AIなどの自動プログラムで生成
  • 他社のサイトからコピーして作成
  • トレンドだから取り敢えず作成
  • ユーザーニーズを満たしていない
  • タイトルタグが誇張されている

普通にサイト運営をしていても、「トレンドだから取り敢えず作成されている」や、「ユーザーニーズを満たしきれていない」は、引っかかる可能性は十分にあります。

ただ、当社は、ホームページ制作後には、現在でも、ヘルプフルコンテンツアップデートに該当する内容は、禁止事項としてお客さまにレクチャーしています。

そのため、「トレンドだから取り敢えず作成されている」や、「ユーザーニーズを満たしきれていない」がどれくらい影響力が増すかがポイントになっていると思います。

実際に、ユーザーニーズすなわち、検索意図を満たしきっているホームページは少ないのではないでしょうか。

例えば、当社がSEO関係について調べると、SEO会社は検索ユーザーのニーズを調査して記事を書いているため、1位から10位まで同じ内容を書いているケースをよく見かけます。

そして、1位のページにアクセスをして、内容を読んだうえで、ニーズと違うと感じれば、2位から10位までを順番に見ても、もちろん違うケースが多くあります。

その場合に、3や4ページ目に、自分が探していたニーズを発見できます。

また、「トレンドだから取り敢えず作成されている」というケースも多く見かけるので、そこまでの影響力はないと思っております。

例えば、当ページもそうですが、【ヘルプフルコンテンツアップデート】で上位表示を狙うページです。

そして、まだアメリカですら、効果がどうだったなどの情報をブログやツイッターで公表する人がおらず、当社を含め、他のSEO業者などの日本企業は、とりあえずの原稿しか書けません。

ただ、情報発信は非常に大切になるため、公開をしておりますが、これは取り敢えトレンドだから作成したには含まれないように思います。

推測ですが、闇雲な原稿作成を行ったホームページ以外は影響がないと思われ、当社がホームページを制作した会社は、ヘルプフルコンテンツアップデートは気にしなくて良いと思います。

ホームページ制作時に気を付けたいヘルプフルコンテンツアップデート

気を付けたいコンテンツ作成

あくまで当社の考えではありますが、このヘルプフルコンテンツアップデートが実施されたら、アウトになる可能性が高いコンテンツをご紹介します。

ホームページ制作後に、SEOを行うために新規ページ作成を行われている方は、以下のコンテンツ作成は避けるようにしましょう。

〇〇会社〇選

最近、多くのキーワードで検索結果の上位に表示されているコンテンツです。

例えば、【ホームページ制作 大阪】で検索をすると、3ページ目以内に入っているホームページの半分弱は、「大阪のホームページ制作会社でおすすめ企業5選」などが並びます。

もちろん、〇〇会社〇選のコンテンツが、悪いとは思いませんが、しかし、大半が価値の低いページになっています。

ひどい例で言うと、まったく精査もせずに、グーグルの検索結果の順番に企業名を並べたりしているページを目にすることもあります。

さらには、東京の会社が、大阪のランキングを付けていたりするのですが、東京の会社が大阪の会社に詳しいわけがありません。

そのため、各会社の紹介文なども、適当に作成されているケースが多く、このような適当に作成されたコンテンツは、ヘルプフルコンテンツアップデートに引っかかる恐れがあります。

なぜかと言うと、このヘルプフルコンテンツアップデートの紹介で、あるSEO会社が以下のユーチューブをアップしています。

こちらの動画を見ると、Adam Savage's Rant on Laser Printersというユーチューブが紹介されています。

こちらが紹介されている動画になるのですが、内容を要約すると、大判レーザープリンターが欲しいから【大判レーザープリンター】とグーグル検索を行ったそうです。

そして、上位表示しているホームページはタイトルが大型プリンターおすすめ8選となっていたそうです。

そのため、見てみると、大判レーザープリンターについての情報が書かれておらず、1時間以上も費やして、大判レーザープリンターの情報を収集されたそうです。

そして、「今の検索エンジンは、キーワードで検索を行っても探しているものは、見つけられない」と警鐘を鳴らしておりました。

もちろん上位に表示されていたコンテンツは、大判プリンターおすすめ8選というタイトルでしたが、本当に探している人にとっては、まったく役に立たなかった記事だそうです。

これと同様です。

例えば、大阪のホームページ制作会社8選という記事を書いたとしても、それがユーザーにとって本当に役立つものでなくては、恐らくヘルプフルコンテンツアップデートに被弾します。

そのため、当社では、昔からではありますが、今後も、ホームぺージ制作時に行うSEOレクチャーでは、「〇〇会社〇選」のページ作成は禁止していこうと考えています。

他の人はこちらも質問でページを作成

実際に当社クライアントが行った対策です。

現在のグーグル検索では、1ページ目の中盤あたりに、「他の人はこちらも質問」というコンテンツがあり、質問事項が並べられています。

他の人はこちらも質問

そして、あるキーワードについて記事を書くときに、「他の人はこちらも質問」を見ながら記事を書くことで、現状では非常に上位表示が行いやすくなっています。

ただ、恐らく、これもターゲットに入ってくるのではないかと思います。

現在においては、検索ユーザーのニーズを調査して記事を書くのが主流なため、1位から10位まで同じ内容を書いているケースをよく見かけます。

そして、その調査方法の一つが、「他の人はこちらも質問」になっています。

当然、多くの方が同じ内容を見ているのだから、似たような内容を公開してしまいます。

恐らくこれが、「訪問者ではなく検索エンジンプログラムだけを見て作成」に引っかかってくると思います。

検索者のニーズは、検索結果を見ても測定できるほど、シンプルなものではありません。

もちろん検索エンジンは、検索者のニーズを満たせるコンテンツを上位表示していますが、それは網羅的に記載されている記事を言っていると思います。

例えば、ある1ページがあったときに、求めていない情報もあれば、求めている情報も、さらには気が付いていなかったけど潜在的に求めていた情報もあります。

これがユーザーニーズに応えるコンテンツであると当社では考えています。

そのため、検索結果で、「他の人はこちらも質問」を見て作成されたページでは、検索エンジンが見て求めている情報は記載されています。

しかし、気が付いていなかったけど潜在的に求めていた情報や、求めている人は少なく、求めていない情報が含まれておりません。

そして、最近のホームページでは、この調査法を行っている企業が本当に多く、アメリカのSEOのパイオニアも調査方法が同じだと似たコンテンツになるのは問題だと発言をしています。

そのため、恐らくヘルプフルコンテンツアップデートのターゲットになってくると思います。

地域名だけを変えたコピー&ペースト記事

地域名だけを変えたコピー&ペースト記事もターゲットになってくると思います。

この地域名だけを変えて、ページ数を量産する手法は、2015年ごろのパンダアップデートで大きく取り締まられていますが、実際にはまだまだ行っている企業が多くあります。

お恥ずかしながら、当社ホームページ制作実績の企業も、1社だけ今もまだ実施されていて、高い成果を得ています。

このコンテンツの最大の問題点は、グーグルが問題に気が付きやすいという点があります。

グーグルは、ホームページのランキングを行う際に、まずはホームページを発見し、ソースコードを自社のデーターベースに格納します。

そして、格納したソースコードの一部に、ランキングアルゴリズムを実施して検索順位を決定しています。

恐らくですが、このデーターベースに格納した情報は、プログラムで綺麗に整理されていると思います。

そのときに、AとBのページがあったら、大阪と東京という違いはあるにしても、他が丸々同じだとすぐに気が付くものになっています。

そして今回のアップデートで、さらにその調査が強いものになると推測をしていて、地域名だけを変えたコピー&ペースト記事は、恐らく影響を受けるのではないかと思っています。

その理由は、「検索順位向上を目的としてページを量産」が含まれているからです。

パンダアップデート以降、「検索順位向上を目的としてページを量産」は検索順位が落ちると、ずっと言われていることです。

ただ、ヘルプフルコンテンツアップデートのタイミングで敢えて影響を受けると公表しているということは、恐らく影響力を強めてきます。

この地域名を変える対策は、いまだにSEO業者なども精力的に提案をしているケースがあるので、もし行っている場合は、ヘルプフルコンテンツアップデートの前に改善しましょう。

ちなみに当社ホームページ制作実績の企業さまには、現在、各コンテンツのリライトを提案しており、来月から修正作業を行う予定をしています。

文字数や単語数を気にしている

昨今は、検索結果で上位表示しているホームページを見ても、キーワード出現比率や文字数はほとんど影響がないように思います。

もちろん、アクセス解析のデータを見たわけではないので、まったく影響がないかは不明です。

ただ、スタッフブログで上位表示を狙うキーワードで検索をしてみると、上位表示しているページは多くがキーワード比率がめちゃくちゃや文字数が少なかったりします。

このように、現在においては、文字数や単語数などは大した影響がありません。

SEOで文字数や単語数は、定期的に言われるネタになっていますが、これを意識していると、ヘルプフルコンテンツアップデートに被弾する可能性があります。

例えば、1記事が完成した後、文字数や単語数が足りないと思うと、情報を追加するのですが、この追加がタイトルと関係がないケースがあります。

現在においては、タイトルとの関連性を弱めるため、該当ページの検索順位が低くなりますが、ヘルプフルコンテンツアップデート以降はホームページ全体の検索順位が落ちてしまいます。

ただ、ホームページ制作実績や当社では、昔に流行った1ページに2,000文字は原稿を作成しないといけないというルールが習慣づいてしまい、結構長文になってしまっています。

少ない方が原稿が書きやすいので、今後は、実績企業や弊社では、1,500文字を目標に原稿作成を行っていこうと考えています。

ヘルプフルコンテンツアップデートはWebサイト制作会社やSEO業者と相談

Webサイト制作会社やSEO業者に相談

ヘルプフルコンテンツアップデートは、普通にホームページを制作して、サイト運営を行っている企業は、おそらく無風になるアップデートだと思います。

ただ、少しでもSEOのために行っているような対策がある場合は、しっかりと対応を行うようにしましょう。

とは言っても、クライアントさまだけでは、どこに問題があるか分からないというケースが多いでしょう。

その場合は、そのホームページを制作したWebサイト制作会社やSEO業者に相談をしてみましょう。

そして、問題になりそうなポイントがなければ、今と同じサイト運営を継続、ある場合は、具体的な修正方法を確認してから対応を行うと良いでしょう。

ヘルプフルコンテンツアップデートは、個人的にはそれほど大きな影響はないと思いますが、SEO業者は、かなり騒いでいます。

そのため、クライアントさまも、頭の片隅に入れておく程度の意識はしておくのがベストです。

最後に当社の宣伝です。

当社では、グーグルのアップデートや一般的なアルゴズムについて、さまざまな調査を行っています。

この調査結果を活かしたSEOを提供することが可能ですので、ご興味があれば、お気軽にご相談ください。

    当記事やサービスについてなど、ご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。

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